先週、義母が捻挫をした話を書いた。



骨折はしていなかったのでホッとしていたのだが、

何故か血糖値や血圧が上がってしまった。


血糖値は金曜の夜にドーンと上がった後、

徐々に下がっては来たのだが、

それでも通常よりも全体的に高い。

インスリン量を増やせば下がるのは分かっているが、

増やし過ぎて低血糖を起こすと命に関わるので、

1単位だけ増やして様子を見る感じ。


人の体って本当に不思議で、

例えば体調が悪いと、

余り食べられてなくても、

極端に言えば嘔吐した後でも、

むしろ血糖値が上がっていたりする。

食べてないのに何で上がるの!?と思うのだが、

そういう事が割と良くある。



血圧の方は、昨日は理学療法士さんが来られる日で、

来られて間もなく呼ばれた。

何かと思ったら、血圧計ありますか?だって。血圧が余りにも高いのだが、

血圧計の問題かもしれないので、

他の機械でも測ってみたい、と。


そうしたらやはり異常に高い。

いつもはどちらかと言えば低い方で、

高くてもせいぜい130止まり。

それが一気に180~190になってて、

過去にこんなことが無かったのでビビッてしまった。


痛みは大分治まってきたとはいえ、

いつもより動いていないし、

ほぼ1日安静にしているような生活で、

何でこんなに上がるの?

これも捻挫の影響?と、

因果関係はよく分からないものの、

とりあえず夜診が始まるのを待って、

主治医に電話をした。


私が飲んでいる降圧剤を、

半錠にして飲ませて様子を見て下さい。

そして明日の午前中に連れてきてくれますか、との事だった。


薬が効いたのか、夜寝る頃には130台まで下がっていた。

そして今朝、朝から内科に連れていった。


元々義母は心肥大があり、

何年か前にタコツボ心筋症になった事もあるので、

何か心臓に問題が起きているのではないか、と心配して下さったらしい。

結果、心電図もレントゲンも問題はなく、

暫く毎朝血圧を測り、

140以上あれば飲む降圧剤を処方されて終了。



義母を見ていると、

本当にあらゆるコントロールは難しい、と思う。

だが普通はみんな、日常の中で、

体が自然とコントロールしている訳だ。

人間だけではなく、全ての生物が、

生きる為に様々な機能を駆使している。

命って凄いなぁ、ってしみじみ思う。


そしてそんな繊細なコントロールは、

何か1つバランスを崩すと、

あちこちに不具合が出てしまうのだろう。


とりあえず義母が通常状態に戻るまで、

いつも以上にケアが必要だ。

捻挫の痛みは大分マシになっていて、

少しは立てるようになってきた。

深部の挫傷の内出血が表面に出てきて、

左足は全体的に紫色になっていて、

痛々しく見えるけれども、

これは段々に広がっていって吸収されるのを待つしかない。



早く元の生活に戻ってくれ~!と思いつつ、

まあ頑張るよ。


まあそりゃそうだよね。

行動制限をしていてさえ、

極限まで感染者を減らすことができなかったんだから、

3年ぶりに制限の無いゴールデンウィーク、

鬱憤が溜まっていた人達が弾けるのは予想できたし、

そうしたら増えるのは当たり前。

問題は、それでもみんな気をつけるようにはなっているはずで、

それでどれ位感染リスクが減っているか、だろう。


連休前半の行動の結果がそろそろ出てきていて、

暫く続いていた、「前週より減少」が、増加に転じた。

東京・大阪では1000人規模で前週より増えているし、

全国的に見ても、

トータルで先週より15000人以上増えている。


これがゴールデンウィーク故の一時的増加に止まるのか、

このまま第7波に繋がるのか。


元々引きこもりみたいな生活だったし、

義母の捻挫で益々出掛けにくくなっているので、

まあ私的には余り変わりは無いのだが、

これからまたドッカンと増えたら、

夏休みの娘家族の帰省にも、

出産予定の姪っ子にも、

影響が出そうで心配だ。


最初は大騒ぎするくせに、

慣れれば大胆、という日本人の国民性が、

3年目に突入して慣れてきつつある今、

発揮されてしまって、

コロナ被害が広がらなければいいんだけど。


お上からの制限がなくても、

自分と家族を守れるのは自分達だけなのだから、

行動は慎重に。


水曜日、いつものリハビリデイに行く時、

迎えの人に義母を引き渡したのだが、

いつも来ていたデイの責任者が、

新たに開設した事業所に異動になり、

あまり来たことが無い人だった。


我が家は門の横の潜り戸から出入りするので、

かなり狭い。

横に2人並ぶのは無理だ。

なので私は後ろについていたのだが、

デイサービスの人は、

下り難い段差も、きちんと支えるでもなく、

ボーッと見ている感じ。

この人大丈夫か?と思ったら、

案の定、義母がよろけて膝折れになってしまい、

そうなると曲げた足で体重を支えられず、

ずるずると転倒してしまった。


慌てて支えようとはしてくれたのだが、

足がぐにゃっと曲がった上に体重がかかってしまった。

その時点で捻挫していたと思うが、

その人は足に力が入らない、と訴える義母を、

強引に車に乗せようとする。


だが、送迎のワゴンは座席が高く、

踏み台を置いて乗り降りしなければならない。

その踏み台にしっかり踏ん張って乗れないのに、

無理にお尻を座席に乗せようとした結果、

足だけ外に残って更に捻るような形になり、

完全に立てなくなってしまった。


その時点でこの人では無理、と判断、

家にいた旦那を呼び、

何とか男2人で車椅子に乗せて家に引き返した。



捻ったと思われる左足首は、

内出血を起こし、腫れてもいる。

だがじっとしていたら痛くない、と言うし、

内出血の程度、痛がり方を見て、

恐らく骨折はしていず、さほど重傷ではない捻挫、と判断した。

連休中なので整形外科は休み、

救急に行く程では無い、と思われたので、

湿布を貼って様子を見ることに。


翌日、訪問リハビリの日だったので、

理学療法士さんに見て貰ったら、見解は私と一緒。

ただ、年が年なので、

念の為にレントゲンは撮っておいた方がいいかも、と言われたので、

連休明けの今日、

整形外科を受診した。



混んでいることは予想できたが、

旦那がネットで予約できるみたいだぞ、と言うので、

10時半に予約して、その少し前に車で連れていった。


ところが···


ネット予約なんて何の意味も無いことが判明。


窓口で受け付けた順番になっている、としか思えないので聞いてみると、


そんなことはない、

意味がある時もあります。


と言う。


それはどんな時?

意味がある時も無い時もある、ってどんな状況?


どうもネット予約を見落としていた様な感じもする。

予約確認メールをプリントアウトして受け付け時に渡していたし、

問診票にも赤ペンで書き込んであるのに、

気がつかない、ってどうよ。


その時点で予約時間から1時間半近く経っていて、

診察までまだまだかかりそうなので、

先にレントゲンを撮る事になり、

その後更に待つ。


結局診察が終わって会計をしたのは、

既に2時だった。

大病院であちこち検査に回された、というならともかく、

開業医で、予約していて待ち時間3時間半は、

ちょっとあり得ない。


まあ連休のはざまで混んでいたにせよ、

こちらは92才の高齢者を車椅子で連れているのだ。

ハッキリいって居るだけで通る人の邪魔だ(笑)

そんなに待つのなら、

1時間後とか2時間後に来て下さい、と何故言えない?

1人にどれくらい時間がかかるか分からないから、と、

他の初診の患者さんに言い訳していたが、

基本的に居て貰わないと、というスタンスなのだ。


このコロナ禍なのに、

待合室は椅子が足りず、

立ってる人も、

立ってる場所も無いので外で待つ人もいる状況。

頭悪過ぎないか!?



まあ何枚ものレントゲンの結果、

やはり骨折はしていなくて、

左足首は捻挫、

痛めた翌日になって痛い、と言い出した右の股関節や膝は、

恐らく左足を庇ったせいだろう、という事になり、

痛みの強いところに注射をし、

痛み止めの飲み薬と湿布で対応する事に。


骨折していなかったのは良かったが、

これで暫く歩かなくなると、

いっぺんにまた歩けなくなるんじゃないか、と思うと気が重い。


高齢者との同居、

諸々大変ですわ···




ロシアがキーウ攻略を諦め、

マリウポリなどの東部に攻撃を集中し始めて1ヶ月。

攻撃は激しさを増しているし、

避難しようとしている人達が集まっている駅にミサイルを撃ち込むなど、

ロシアの非道さも増しているが、

それでも完全占拠に今だ至っていない。


で、プーチンは再選を果たしたフランスのマクロン大統領に電話会談で、

西側がウクライナへの武器供与を止めるように訴えたらしい。

ウクライナに武器供与されなければ、

残虐行為が止められる、と。



片腹痛い、とはこういう事を言うのか。

確かに西側がウクライナへの武器供与を止めれば、

ウクライナは抵抗する術を失い、

ロシアの思惑通り、戦争に勝利できるだろう。

だがそれは残虐行為が止まったことを意味しない。

ロシアが反撃されなくなるだけの話で、

ウクライナ市民への弾圧は続くだろう。


無抵抗な一般市民の虐殺を繰り返しているプーチンの、

どの口が言っているのだ?と思ってしまう。



プーチンの思惑に反して、

西側諸国は次々と支援を表明している。


ロシアを孤立させる事などできない、

ロシアのエネルギー無しに世界は回らない、などと豪語していたが、

とうとうEUもロシアのエネルギーの輸入禁止を打ち出した。

実効性があるかはともかく、

そういう意志を見せた事は、

少しは揺さぶりになるか。


ロシアは負けたのだ。

少なくとも情報戦においては。

クリミヤ併合の時に反応の薄かった世界を見て、

ロシアは今度も行ける、と思ったのだろうし、

ウクライナは情報発信の為の準備が必要だ、と思ったのだろう。


その明確な意識の差が、

現在の事態を招いている。

イーロン・マスク氏の様な人が、

いち早く支援した事も大きいだろう。

何を喚き立てようと、

ロシアの蛮行を隠蔽しきることは、

最早不可能な世の中になっている、と、

いつになればロシアとプーチンは気づくのだろう。



この侵略は、スピードが肝だったのだ。

長引けば長引く程、ロシア国民も真実を知るようになる。

言論統制と恐怖政治で締め付けていても、

若年層の海外流出が止まらない事が、

ロシアに見切りをつける人の増加を表している。


そして国外に出よう、と思う人は、

出てもやっていける、と思う人でもある。

つまり、どこへ行っても仕事を得られる、

優秀な人材から逃げている訳だ。


これが続けば、ロシアの国力が低下するのは避けられない。

大ロシア帝国の再建を夢見て戦争を仕掛けたプーチンは、

ロシア衰退を招いた最悪の大統領であり、

他国に侵略を繰り返した最悪の戦争犯罪人、として、

歴史に刻まれる事になる。


真にロシアを愛しているのなら、

つまらないプライドの為に、

戦争を続ける愚かさをそろそろ悟って貰いたい。


プーチンとロシアがどれ程言を左右にしても、

ロシアが仕掛けた戦争が正当化されることは無い。

撤退する勇気、の無い者は、

決して仕掛けてはいけなかったのだ。



山梨県道志村山中で見つかった、

子供の頭部と見られる人骨の一部、

DNA鑑定で、行方不明中の小倉美咲さんかどうか判明するか、と思っていたのだが、

残念ながら鑑定できるだけの試料が検出できず、

次はミトコンドリアDNA鑑定に移るとか。


こちらは個人の特定ではなく、

母親との親子関係を調べるのだそうで、

幾分鑑定できる可能性が上がるらしい。



今回の骨の一部発見を受けて、

大捜索を再開したら、

子供の物と思われる靴と靴下が見つかった。

残念ながら雨ざらしと経年劣化で、

同じ物、という特定はできなかったが、

靴の種類はどうやら同じらしい。


靴や靴下の内側は、

皮膚の一部が擦れて微物として残っている事もあるので、

そちらもDNA鑑定を試みるようだが、

まだまだ時間がかかりそうだ。

待っているご家族は堪らないだろう····



それにしても、失踪当時、

あれだけ探して見つからなかった物が、

今になって出てくるのが不思議だ。

美咲さんでなければ、

死亡時期の細かい特定は難しいので、

捜索以降の物という可能性もあるが、

それでも大捜索が打ち切られた後も、

ご家族やボランティアが捜索を続けていた訳で、

もしその場に元からあったのなら、

何故今まで誰の目にも触れなかったのか、という疑問は残る。


見つかったのは比較的道路から近い、

水の涸れた沢だそうで、

水が流れているのなら、

もっと上流から流されてきたのかもしれないが。


だが、如何に当時小1の少女でも、

全身の骨ならそれなりの数量があるはずで、

付近からもっと見つかってもおかしくない。


それが見つからないので、

動物が運んできた可能性、

人為的にそこに置かれた可能性、

どちらもあり得るのだが、

現時点では特定できない。


ただ、短時間で忽然と消え、

あれだけの大捜索でも見つからなかったことを考えると、

やはり車で連れ去られた可能性が一番高いのではないか。

どこかで拉致監禁されていて、

無事に生きていることを望んでいたのだが、

もしこの骨が美咲さんなら、

後日拉致した場所の近くに放置したのかもしれない。



ともあれ、身元の確認が第一で、

そこからでないと何も進まない。

そしてその為には、

他の骨も何とか見つけて欲しいし、

他の遺留品も見つかって欲しい。



この2年半、無事帰還を信じて探し続けてきたご家族にとっても、

この状況は耐え難いだろう。

母親のとも子さんは、

犯人だ、とネット上で誹謗中傷され、

より苦しい日々を過ごして来られた。

憶測記事を上げて名誉毀損罪に問われた70才の野上幸雄被告は、

1年半前に、懲役1年6月、執行猶予4年の、有罪判決を受けているが、

最後まで法廷でさえも暴言の数々で、

謝罪も反省も無かった。


美咲さんの物かもしれない靴の発見を受けて、

ショックを受けている、

中学生になった美咲さんの姉や、

それでも気丈にカメラの前に立つ母親を、

野上被告は今どういう気持ちで見ているのだろうか。



今後の鑑定で、

美咲さんであっても違っていても、

家族にとってはどちらも地獄であることは変わりない。

それでも今のハッキリしない時間が続くのは耐え難いだろう。


鑑定技術が飛躍的に向上しているとはいえ、

ドラマのようにサッと答えを出すのは難しいのだろうな。

現実の科捜研の方々には、

もうひと頑張りをお願いしたい。



未だ12人が行方不明の、

知床沖で沈没した観光船、KAZU 1 が、

救難信号を出した地点近くの海底で見つかった。


だが、水深が120m あり、

探査も引き揚げも容易ではなさそうだ。


船首の方から浸水して沈み始めた、という事なので、

そうなってしまってからでは、

最早なす術が無かったろうが、

その前の、異常を感じ始めた時点で、

何故もっと浅瀬に乗り上げる努力をしなかったのだろう。


この船は去年座礁事故を起こしたそうなので、

座礁は避けたい、という思いが強かったのかもしれないが、

船長も甲板員も、船より自分達も含めた26人の命が優先だろうに。

まだ冷たい海に投げ出されれば、

それだけで命取りになることは予想できたはずだ。

座礁して止まれば、

少なくとも船の上で救助を待てる。

助かる確率はぐっと上がる。


なのにこんな深いところで立ち往生して、

そのまま沈んでしまった訳だ。

まだ行方の分からない方達が、

船に閉じ込められていたとしても、

見つけるのも大変だし、

救出するのはもっと大変だ。



先日の桂田社長の会見は酷かった。

多くの人が声を上げているが、

あんな、誠意を微塵も感じさせない、

安くて軽い土下座を重ねて、

お詫びになると思っているのか。

家族もマスコミも、

そんな土下座を見たい訳ではなく、

何故こんなことになったのか、

キチンと説明してくれ、と思っていたはずだ。

なのにあれでは被害者家族は益々傷ついただけではないか。

こんな奴のせいで大事な家族を失ったのか、と思えばやりきれないだろう。


その社長のやり方の為に、

荒れる事が予想されていても出航し、

座礁を回避したのだとすれば、

これは人災、どころではない。

殺人にも等しい暴挙だろう。


実際には業務上過失致死での起訴が限度だろうが、

それとは別に、行政処分で、

この会社の観光船事業の許可を取り消して欲しい。

こんな事の軽重も分からず、

危機管理もできない会社は、

2度と人を乗せて船を出せないようにすべきだ。



だがそれでも、亡くなった人達は帰ってこない。

去年の2度の事故の時に、

もっと厳しく介入していれば···



ハインリッヒの法則、をご存知だろうか。

俗にヒヤリ・ハットと言われる物だ。


ヒヤリとしたりハッとしたりする、

300件の事故未遂があり、

その上に29件の軽微な事故があり、

その更に上に、

1件の重大事故がある、という考え方だ。

それに照らせば、この会社は端からかなり危険だったのだと思う。



今回の事故を受け、

国土交通省も重い腰を上げた。

安全管理に問題がある観光船の運航会社は、

事業を継続できないように、

ルールの厳格化と罰則強化の検討に入ったらしい。


遅きに失した感は否めない。

去年の事故の前にそれが為されていて、

事業継続できていなければ、

今回の事故は起きなかった。

だが起きてしまったことは取り戻せない。

せめて今後起こり得る同様な事故を未然に防ぐ為に、

早急に対策して頂きたい。



そして今も行方不明の12人が、

1日も早く見つかって、

冷たい海から暖かい家族の元に、

戻れることを心から祈っている。




追記


その後の調べで、

事故3日前の船舶検査で、

故障した衛星電話の代わりに、

通信手段を船長の携帯電話に変更したいと申し出て、認められていたらしい。

だが、船長の携帯電話キャリアでは、

カズワンの航路の大半で通信圏外だった。

結局、事故当日のカズワンからの118番通報は、

乗客の携帯を借りて掛けたらしい。


国交省も、何の為の船舶検査か、

もうちょっと考えた方がいい。

殆ど形骸化していたのではないか、と思われても仕方ない。

この会社も酷いが、国交省の責任も追及すべきだろう。


そうそう、桂田社長は、

座礁するような浅いところは通らないので、

穴があくとは考えられない。

クジラに当たったのではないか、と、

何の根拠も無いのに動物のせいにして、

責任逃れな発言をしているらしい。

動物に当たって船体に穴があく程の衝撃を受けたなら、

通報した時に、その旨伝えるでしょうに。

よくもまあ、そんな捏造を堂々と言えるもんだわ。

本当にどうしようもないな、この人。




ようやく光が見えてきた阪神。

特にここのところ、

クローザーの岩崎には痺れっ放し。


今日も1点差、9回1アウト3塁、

外野フライでもワイルドピッチでも同点、という場面で、

二者連続三振!


ピンチでも表情を変えないポーカーフェイス。

ヒーローインタビューでも淡々としていて、

岩崎らしいと言えば岩崎らしいコメント。

5回で降板した同級生の秋山が突っ込まれてた(笑)



これで今季初の三連勝。

まだまだ借金はドッサリだけど、

一つ一つ返していくしかない。


明日からGW、そして巨人戦。

今年の巨人は本当に強いので、

ここらで止めないで独走されると、

ペナントが面白くなくなるからね。

ひとつ頑張って貰いましょう。



それにしても·····


今年の「ウル虎の夏」のユニフォーム、

去年のヤツ以上に変なんだけど😆

片目が光ってて、ちょっと怖い。

ゴチャゴチャし過ぎで、

もっとシンプルなのの方がいいと思うなぁ。


そういえば去年のユニフォームのレプリカを、

エアコン買ったらJoshinでくれたんだけど、

1度も着ないまま、まだサラで持ってるわ。

ちょっと着て外を歩くの恥ずかしくて。


とはいえウル虎効果か、

これ着たら連勝してるから、

もうちょっと着続けて白星増やして貰いましょ。



心臓に悪い試合が続くけど、

頑張って応援するよ。



一報では船が傾いている、という連絡の後、

消息を絶ったという事だった。


船は沈没してしまったとしても、

沈没前に連絡しているのだから、

救出できると思っていたのだが···



事態はそう簡単ではなかった。


そもそも遭難した海域が、

海上保安庁等の船がすぐに到達できる場所ではなかったこと。

午後から海が荒れる、という予報が出ていて、

漁船は皆引き返していて、

付近には救助にあたれる船が全く無かったこと。

水温が5℃位と低く、

海に投げ出されたら、

たちまち体温が低下してしまったであろうこと····



この運営会社は、数年前に今の社長に買収された。

その社長は元々旅館経営者で、

海にも船にも素人。

にも拘らず、去年、

長年勤めてきた社員全員を解雇した。


海の危険性も分からない社長は、

海が荒れていたら出航しないという判断をする社員に、

何故行かないんだ、と不満だったらしい。


で、言いなりになる人に変えたのか?


結果、去年1年で浮遊物との衝突と座礁という、

2度の事故を起こし、

数名の怪我人も出している。

しかも座礁事故を起こした時の修理が、

万全ではなかったのでは、という声もある。

船の損傷を防ぐ為に船首につける亜鉛板が、

普通は毎年交換するのに一昨年のままだった、という証言もある。


また、地元の安全管理をしていた同業他社との連携を、

この社長になってから離脱したのだそうだ。

その上この会社の無線アンテナが壊れていて、

救難信号を受信できなかったらしい。



安全管理に興味が無かったとしか思えない。

この状態で運営を続けたこともそうだし、

当日、午後から荒れるから出ない方がいい、と船長に声掛けした人もいたのに、

意に介せず強引に出航した事を見ても、

起きるべくして起きてしまった事故だろう。


これは明らかに人災だ。


現場海域はまた荒天が続いていて、

捜索もままならないらしい。

それでも出られる日は、

漁船も漁を止めて捜索を続けていて、

そんな中、見つかったのは11名。

依然15名が行方不明で、

沈没したと思われる船体も見つかっていない。

船内に閉じ込められている可能性もあるが、

確認するためにも、船体が見つからないと始まらない。


見つかった11名の中には3歳の女児もいて、

その両親はまだ見つかっていない。

どんなに恐かったろう、

どんなに冷たかったろう、と思うと、

胸が締め付けられる。


行方不明者の中には、

船上でプロポーズをするつもりだった若いカップルもいた。

婚約指輪を用意して、

劇的な舞台を設定したはずだったのに、

まさかの最期の日になってしまった。

せめて2人一緒に見つかって欲しい、と語った男性の父親の心中は想像するに余りある。



こんな無茶な事故で多くの命を奪った運営会社の社長は、

今、初めて被害者家族に説明を行っている。

事故から5日も経って、

家族からの強い要望で、やっと、だ。

とても誠意があるとは思えない。


そりゃ家族から好意的な視線を向けられる事などあり得ないのは分かっているから、

会いたくなかったのだろうが、

そもそもこの事故は不可抗力ではなく、

社長のやり方が招いた事なのだから、

どんなに罵られようと責められようと、

説明責任はあるはずだ。


その後これまた初めて記者会見をするらしいが、

不愉快な会見になる予感しかしない。

自分が出航を指示した訳ではない、

船長が独断で出して事故を起こしたのだ、と、

船長1人に責任を押しつけかねない。

そんな言い訳が通るはずも無いけどね。

でも不誠実な言動を見れば、

家族は、こんなヤツのせいで···と、

より以上に傷つく事になる。


謝られたところで時間を戻せる訳ではないが、

せめて真摯な態度で、

誠心誠意、謝罪すべきだろう。


だが、事故後1度だけ家族の前に姿を現した時も、

態度が悪くて顰蹙を買ったらしい。

家族の前で何を語るか不安しかないし、

今後当然出てくるであろう補償問題も、

キチンと対応するとは思えないが·····



今はとにかく、

1日も早く全員が見つかって、

家族の元に帰れる事を祈らずにいられない。



昔は連休の辺りに咲いていたヒラドが、

温暖化の影響か、

段々早く咲くようになってきた。

今年も既にほぼ満開だ。

夕方撮ったんでちょっと暗いけど。



去年の花の後の剪定で、
手前のピンクの木が、
花が少なくなってきているので、
思いきって高さを半分にしました、と言われた。
後ろの赤い木と同じ位の高さがあったんだよね。
それが半分になったら、
下の方にも花芽がたくさんついて、
前後両方の花が1度に見られて、
本当に綺麗だ。
流石プロのやることにはそつがない。

そして自然の力は凄いな、と改めて思う。


今日、天気もいいし暖かいので、
裏の手水鉢を利用した水槽の掃除をするので手伝って、とダンナに言われた。

掃除する為には、
まず中で生息している生き物を出さなければならない。



去年、ネット注文した、
緋メダカとヌマエビ、
緋メダカは減っていたが、
ヌマエビは相当増えていて、
網やザルで掬うとピチピチしている。
見つけてバケツに入れた鉢の水に入れるのだが、
冬の間の落ち葉も沢山あって、
その影に隠れていたりするので、なかなか難しい。
赤い緋メダカはすぐ見つかるが、
ヌマエビは黒やグレー、
孵化してそんなに経ってないのか、
小さいものは殆ど透明に近いので、
もう老眼の目には無理(笑)
ほぼメガネを外してガン見して探した。

それでもどうにか分別と掃除を終え、
メダカとヌマエビは鉢に戻って行った。


で、ダンナが今年は小さな水槽を買ってきて、
メダカの繁殖にチャレンジしてみようかと思うんだけど、どう思う?と言い出した。
自力でやるならどうぞ、だけど、
結局トバっちりが来るからなぁ·····
私は人間とネコの世話で手一杯なんだけど(笑)

京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が、

3月末で退任された。

今年還暦を迎える山中教授は、

退任後もiPS細胞研究所に残り、

最後は自分の研究をしたい、と言われている。


確かに12年に及んだ所長時代、

経営と運営に腐心されていた印象がある。

一番大変だったのは雇用問題だった、と話されている。

研究所の設立当初、多くの職員が非正規雇用だったそうで、

財団が設立されて正規雇用ができるようになったという。


そういえば寄付を募るために、

チャリティーマラソンにもよく出られていたなぁ、と思う。

基礎研究にはお金がかかる。

一つ一つの実験にお金がかかる、という事ではなく、

膨大な数の実験や検証を繰り返さなければならないからだ。

そのうちでモノになって、

臨床応用できるようになり、

収益を生むのはごく僅かで、

殆どは無駄に終わる。

だが、その無駄を繰り返すしか、

有益な研究は出てこない。


研究してくれる人を確保する為には、

研究者とその家族の生活を支えられる給料も必要だ。

そこにもお金はかかる。

資金調達をどうするか、

自身の研究よりも、

そちらに頭を悩ませていらしたであろうことは、容易に想像できる。


これからやっと研究に専念できる。

本当にお疲れ様でした、と労うと同時に、

まだまだお若いのだから、

これからもっともっと、

役に立つ研究をして頂きたい、と思う。



さて、後任所長の高橋教授は、

iPS細胞を使ったパーキンソン病治療の研究をされている方らしい。


昨年亡くなった伯母が、

長年パーキンソン病と闘っていた。

新しい薬も開発されて、

進行を遅らせることは随分できたようだが、

根本的な治療法はまだ無い。


このiPS細胞を使った治療法とは、

パーキンソン病で減少した神経細胞を、

iPS細胞から作成した神経細胞で補おう、というものらしい。

これ以外にも、神経細胞が再生できれば、

脊椎損傷などで半身不随になった人への適用も考えられる。


iPS細胞の応用は本当に素晴らしくて、

再生医療だけではなく、

iPS細胞を使った創薬研究の過程で、

ALS(筋萎縮性側索硬化症)の進行を止める可能性がある薬を見つけたらしい。


ALSって、難病だし珍しい病気だと思いがちだし、

実際国内での患者数は9000人程度らしいので、

本当に少ないのだろうが、

実は私の回りに2人、ALSで亡くなった方がいる。


1人は夫の伯父で、

結婚する前に亡くなっていたので、

お目にかかったことは無いのだが、

何年も闘病されていたらしい。

もう1人は高校で同学年だった人。

同じクラスになったことが無く、

親しかったわけではないので、

訃報を知ったのは同窓会でだったが、

確かまだ40代だったと思う。


今ならもっと生きられたのかも、と残念に思うが、

この瞬間にも、有効な治療法がなく、

次第に動かなくなる体と向き合い、

闘っている人が大勢いるのだ。



本当に医療は日進月歩で、

頑張って生きている事で、

新たな治療法や新薬が見つかるかもしれない。


そういえば昔、何かのマンガで、

「絶望は愚か者の結論」と書いてあるのを読んだ。

元の出典は、イギリス首相も務めた、

ベンジャミン・ディズレーリという、

19世紀の政治家の言葉らしいが、

絶望が希望に変わり、未来に繋がる事もあると思う。


コロナもそうだが

その希望の為に日夜研究を続けてくれている、

なかなか報われる事の少ない研究者の皆さんに、

心からの感謝とエールを送りたい。