先週、義母が捻挫をした話を書いた。
骨折はしていなかったのでホッとしていたのだが、
何故か血糖値や血圧が上がってしまった。
血糖値は金曜の夜にドーンと上がった後、
徐々に下がっては来たのだが、
それでも通常よりも全体的に高い。
インスリン量を増やせば下がるのは分かっているが、
増やし過ぎて低血糖を起こすと命に関わるので、
1単位だけ増やして様子を見る感じ。
人の体って本当に不思議で、
例えば体調が悪いと、
余り食べられてなくても、
極端に言えば嘔吐した後でも、
むしろ血糖値が上がっていたりする。
食べてないのに何で上がるの!?と思うのだが、
そういう事が割と良くある。
血圧の方は、昨日は理学療法士さんが来られる日で、
来られて間もなく呼ばれた。
何かと思ったら、血圧計ありますか?だって。血圧が余りにも高いのだが、
血圧計の問題かもしれないので、
他の機械でも測ってみたい、と。
そうしたらやはり異常に高い。
いつもはどちらかと言えば低い方で、
高くてもせいぜい130止まり。
それが一気に180~190になってて、
過去にこんなことが無かったのでビビッてしまった。
痛みは大分治まってきたとはいえ、
いつもより動いていないし、
ほぼ1日安静にしているような生活で、
何でこんなに上がるの?
これも捻挫の影響?と、
因果関係はよく分からないものの、
とりあえず夜診が始まるのを待って、
主治医に電話をした。
私が飲んでいる降圧剤を、
半錠にして飲ませて様子を見て下さい。
そして明日の午前中に連れてきてくれますか、との事だった。
薬が効いたのか、夜寝る頃には130台まで下がっていた。
そして今朝、朝から内科に連れていった。
元々義母は心肥大があり、
何年か前にタコツボ心筋症になった事もあるので、
何か心臓に問題が起きているのではないか、と心配して下さったらしい。
結果、心電図もレントゲンも問題はなく、
暫く毎朝血圧を測り、
140以上あれば飲む降圧剤を処方されて終了。
義母を見ていると、
本当にあらゆるコントロールは難しい、と思う。
だが普通はみんな、日常の中で、
体が自然とコントロールしている訳だ。
人間だけではなく、全ての生物が、
生きる為に様々な機能を駆使している。
命って凄いなぁ、ってしみじみ思う。
そしてそんな繊細なコントロールは、
何か1つバランスを崩すと、
あちこちに不具合が出てしまうのだろう。
とりあえず義母が通常状態に戻るまで、
いつも以上にケアが必要だ。
捻挫の痛みは大分マシになっていて、
少しは立てるようになってきた。
深部の挫傷の内出血が表面に出てきて、
左足は全体的に紫色になっていて、
痛々しく見えるけれども、
これは段々に広がっていって吸収されるのを待つしかない。
早く元の生活に戻ってくれ~!と思いつつ、
まあ頑張るよ。


