最近気づいたのだが、
家電によくかかってくるフリーダイヤルが、
コール無しで着信履歴だけ残している。
今日なんか同じ部屋にいたのに、
全く気づかない間に履歴だけ残っていた。

何故?

着信後に、コール音が鳴る前に切っているのか、と思うが、
何の為にそんなことをするのか訳が分からない。

昔コールバックを狙ってワン切り、というのがあったが、
今時、ましてやフリーダイヤルにコールバックする人が大勢いるとも思えない。

コンピューターを使って繋がる番号を探しているのだとしても、
そうまでして探してくれても、
フリーダイヤルからかかる番号には、
どのみち出ないのだが(笑)

目的がよく分からないのが気持ち悪いが、
まあ今のところ実害は無いので放置している。

にしても、この着信は一体何!?
クレーが得意な選手、
芝が好きな選手、
ハードコートが有利な選手、
確かに色んなタイプの選手がいるけれど、
クレーにおけるナダルの強さは、
もはや同じ人間とは思えないレベル。

GS大会の18回の優勝のうち、
なんと12回が全仏。
フェデラーもジョコビッチも、
もしナダルがいなければ、
年間グランドスラムを達成できていたのではないか?

今年の決勝相手、ティームは、
4日連続の試合で消耗していたと思われるが、
1セット取って健闘したと言えるけれど、
ポスト・クレーキングと言われる彼も、
まだ現役キングには及ばないらしい。

尤も、雨で2日がかりでジョコビッチと試合したティームと比べて、
日程的にも有利になる辺り、
ナダルはローランギャロスの神にも愛されているのかもしれない。

何しろ全仏通算93勝2敗(笑)
お見事!
恐れ入りました。

タイガースの原口選手が、甲子園でサヨナラ打を打った。

去年、タイガースの代打記録に並ぶ安打を放ち
更に飛躍を、と思った矢先の大腸ガン発見で、
どうしてこんなに原口は運が悪いんだ、と思った。

そもそもドラフト6位で入団するも、
度重なる怪我や故障で育成選手に落ち3シーズンを過ごした。
そこからの復帰と勝負強さで話題を集めたのに、
今度は病気、しかもガン。

でも公表した時、原口は言った。
同じ病気の人の励みになるように頑張ります。
必ず戻ってきます、と。

言葉通り、公表から4ヶ月余りで復帰。
手術までの日々も、動いてもいいですか?と医者に確認して、
術前からトレーニングをし、
早期復帰に為の準備を続けた。

それでも消化器系のガンは何日もの絶食が避けられず、
体重も体力もかなり落ちる。
そこからプロの舞台に戻ってくる為に、
彼はどれだけの努力を重ねたのだろう、と思う。

けれどその甲斐あって、
復帰戦で代打タイムリーを打ち、
勝負強さが健在であることを証明した。

あの日のロッテの対応も素晴らしかった。
ヒットを打ったボールを原口の為に阪神ベンチに戻し、
普通アウェイチームのヒーローインタビューは1人なのに、
大活躍の梅野と共に原口も呼んだ。

あの時もお帰りなさい、と思ったけれど、
今日は本拠地甲子園で、
価千金のサヨナラ打。
文句なく呼ばれたお立ち台での第一声は、
「ただいま~!」だった。

多くのタイガースファン、プロ野球ファン、
そして今、病と闘っている沢山の人が、
原口の快挙を祝福している事だろう。
明日からも、1日1日、野球ができる日々を噛み締めながら、
応援している大勢の人々の希望の星になって欲しいと思う。

原口選手、お帰りなさい。
メディアやネットで賛否両論だが・・・

確かに川崎の事件が引き金になったのかもしれない。
他人を傷付ける位なら自分の手で、という気持ちは、
親として分かる、という人もいるようだし、
実際その立場になったら自分はどうするだろう、と考え込んでしまう話でもある。

それでも、未来の犯罪の危険性を考えて、
今、殺してしまう、というのは随分乱暴な話ではないか。

実際、被害者はネットゲームの世界ではかなり知られた存在だったようだし、
親は引きこもり、と思っていたとしても、
ネットから外の世界に繋がっていたのかもしれない。

家庭内暴力は中学時代からあったようだが、
最近まで1人暮らしをしていたのだから、
まあ近所とトラブルを起こして実家に戻ったのだとしても、
それなりに暮らしていけてたはず。
親元に帰って、親への甘えが暴力の再燃になったのかもしれない。
44にもなってそれもどうかとは思うが。

被害者にも問題があったのは間違い無いだろうが、
そもそも親の関わり方はどうだったのだろう。

父親は東大から農水省の事務方トップまで登り詰めた人だ。
が、得てしてこういうエリートは、
自分と同じ様なエリート以外、認めない、評価しない、傾向がある。

被害者は、中学から有名進学校に進み、
その頃から暴力が始まったとすれば、
学校が合わなかったのではないか。
卒業後はアニメの専門学校に進んだ、という話で、
かなりイラストの腕もあったようなので、
本当はそういう方向に進みたかったのではないか。

でも親には評価して貰えなかったのかもしれない、と思う。

ネット上では父親の事を自慢していた事もあり、
親に対する複雑な心境が窺える。
であれば、もっとやりようがあったのではないか。

父親の職場関係の人も、息子の話は聞いた事が無い、という。
長らく居ない存在にされてはいなかったか?
そうなれば、親への反発も当然出てくるだろう。

この父親の世代では容認できないかもしれないが、
今はeスポーツがオリンピック種目になる時代なのだ。
インターネットを使いこなせているなら、
昔の引きこもりとは違って、「何か」ができたかもしれない。
その可能性も、親が奪ってしまった。


勿論、父親が危惧したように、
近い将来、事件を引き起こしたかもしれない。
その可能性もまた排除できない。

だからといって、命を奪っていいのか?

そこまで思い詰めてしまった、
追い詰められてしまった、親の気持ちも、
親の手にかけられてしまった子の気持ちも、
考えると切ない。

1つ言えることは、
こういう事で悩んでいる親はこの人だけではないはずだ、ということ。

相談できる人や場所があれば、
最悪の悲劇は避けられたかもしれない。

そしてもう1つ。
日本の社会が、 
凶悪な事件を起こせば、たとえいい大人になっていても、
その親を責め、マスコミが叩く、という構造を変えない限り、
こういう事件は無くならないように思う。

第2第3の熊沢容疑者を出さない為にも、
行政はできることは無いのか、考えて欲しい。
と同時に、我々も社会の一員として、
偏見や差別で人を追い込んでいないか、
反省すべきだと思う。
当時私は、生まれて初めて関西を離れて、
知人の1人もいない北関東で、
長女の育児に追われる毎日だった。

だから事件そのものは知っていたが、
詳しい内容は把握できていなかったように思う。
10年後はアメリカにおり、
20年後は義父が脳梗塞で入院中で、
ゆっくりニュースを見る余裕がなかった。

今回、改めて報道を見るにつけ、
よくもこんな非道な事が行われたものだ、と愕然とする。
と同時に、その過ちを質す事ができなかった国際社会と、
言論統制等の権力の圧力で、
国民の目から事実を隠蔽し続ける中国という国に、
今更ながらに恐怖を覚える。

一党独裁の弊害は言うまでもないが、
今の中国は一党独裁から一歩進んで、
習近平の独裁国家になろうとしている。

独裁を堅持しようとする連中は、
権力を駆使して私利を貪ってきたから、
権力を失う事が怖いのだろう、と思ってしまう。
分かりやすいのが韓国の大統領。
任期終了後、大半の前大統領やその身内や側近が訴追されている。
韓国は独裁国家ではないが、
大統領の権限が独裁者並みに集中しているからだろう。
将に「権力は腐敗する」のだ。

今、習近平に権力が集中し、
いつまでもその権力を維持できる体制になってしまった中国。
過去の汚点を隠し口を封じ続けても、
起きた事は変わらない。
いや、彼らは歴史すらも都合よく改竄するから、
変えられる、と思っているのかもしれないが、
少なくとも「国家が起こした犯罪」を知っている私たちは、
事実を忘れてはいけないと思う。

国を思い、国の未来を真剣に憂いて、
国家権力に命までも踏みにじられ、
30年経ってもその思いを踏みにじられ続けている若者達を、決して忘れない。

現状では彼らの魂が安らかなる事は望むべくもないが、
せめて今後、状況が改善する事を祈りたい。
なんだけど、疲れたチーン

テレ東系列は録画。
しかも延々と昨日の3セット目迄のダイジェストやってるし。
探したらニコ動でライヴ中継あったんで、
スマホの小さい画面で2時間以上見てて、
目も疲れた(笑)

それにしても、フルセットの錦織、とかいらんから(笑)
第4セットでも勝てるチャンスは何度もあったし、
第5セットもしかり。
でもまあ第5セットは逆にマッチポイントを握られた事もあった訳で、
押されていた所からよく逆転した、というべきか。

完全アウェーのフランスで、
最後まで心折れずに踏ん張れたのは、
本当に凄い。
第5セットの途中でペールが足を捻った感じの時があって、
疲れもあっただろうけど、
その後フットワークが悪くなったように感じた。
長身でリーチが長いから、
体伸ばして返していたけど、
そうやって返すとミスになったり甘くなったりしたしね。

この試合の前の試合が、
錦織はフルセット4時間越えで、
ペールは第3セット終わったところで相手が棄権してるので、
ダメージも錦織の方が大きかったと思うのだが、
粘りの勝利と言うべきか。

さあ次の相手はクレーの帝王ナダル(笑)
しかも昨日、チチパスとワウリンカが凄~い熱戦をしてくれたお陰で、
試合開始が大幅に遅れ、
結果サスペンデッドになってしまって、
いい流れが途切れ、
今日また2時間を越える後半を戦う羽目になった錦織。

普通は準々決勝まで中1日あるのが連戦になり、
ナダルはストレートで簡単に勝ち上がった上しっかり今日休めている。

うーん、相手が誰であっても厳しいコンディションなのに、
よりにもよってナダルかいなガーン

でもまあ、ここまでよく頑張ってくれたので、
できるだけ体を休めて、
明日は楽しくやってくれれば、と思う。

錦織、頑張れ!
今度はバージニアらしい。
事件が起こったのが市庁舎、
射殺された犯人は市の職員、
12人の死者のうち11人が市の職員・・・

アメリカはそういう国だ、
と言ってしまえばそれまでなのだが、
「銃を持つ権利」
「自分や自分の家族を守る権利」は、
「他人を殺してもいい権利」と同義語では無い。
断じて無い。

けれどかの国では、
学校で銃撃があって被害が出れば、
銃を持っていれば身を守れたのに、
銃を持ち込む自由を認めるべきだ、と言い出す輩までいる。

撃ち殺されない為に銃を持つのではなく、
撃ち殺す為の道具=銃を世の中から無くす、という発想に、
何故ならないのだろう、と、残念で仕方ない。

勿論、アメリカは開拓の歴史があり、
自助努力の国であることは理解できる。
だが、今のアメリカの銃の蔓延は、
限度を超えているし、
銃が無ければ自分達を守れない、国では既に無いはずだ。

それなのにいまだに規制が全く進まないのは、
諸悪の根源、全米ライフル協会が力を持っている、それだけの事では無いのか。
彼らは金も政治力もあり、
その豊富な資金力で政治家達に多額の献金をし、
規制をしようとする者の口を封じる。

それに対して昨年、高校生達が立ち上がってデモをしたことは記憶に新しい。
このムーブメントがもっと大きな広がりを見せてくれたら、と思ったけれど、
残念ながら一過性で終わってしまったようだ。

そして悲劇は繰り返される。

大規模な乱射事件があった時は、
日本でも報道されるが、
銃による単体の殺人や事故は、
無数に起こっている。
年間一万人以上が銃によって死んでいるのだ。
自殺者を除いて、である。
交通事故で死ぬより、撃たれて死ぬ確率の方が遥かに高い、なんて、
異常だとは思わないのだろうか?


もっとも日本でも、一般市民が簡単に銃を買えないだけで、
闇で手に入れる事は可能なようだし、
実際暴力団の抗争にはしばしば登場する。

そして犯罪の起こり方がアメリカに似てきているように思えるのが、
尚更不安を募らせる。

先日の登戸の無差別殺人、
もしあの犯人が銃を手にしていたら・・・
被害は何倍にも膨れ上がっただろう。

日本は銃規制のある国で本当に良かった、と思うが、
アメリカに追随しがちなので、
犯罪動向まで真似しないでくれ、と思う。
いや、その犯罪動向を招いているのが、
社会全体の、アメリカ的個人主義化にあるとしたら、
他人事ではない。

我々一人一人も、社会の傾向について、
真剣に考えなければならない岐路にきているのかもしれない。

長らく言われてきた事が、やっと!動き出す。

嫡出推定とは、
婚姻後200日経過後、もしくは離婚後300日以内に産まれた子は、
自動的に夫、もしくは元夫の子として戸籍に記載される、というもので、
元来は子供の利益を守るために、
父親を決めておく、的な目的で規定されたものらしい。

だが問題は、この法律が、明治31年、つまり1898年に制定されたものだ、ということだ。
120年前の法律が、現在の状況に則してないのは、容易に推察できる。

この嫡出推定を否認する訴えを起こせるのは、夫のみ、
しかも出生を知ってから1年以内に限る、という規定の為、
例えばDV等で夫から逃げていれば、
出生届を出せば夫に居所が分かってしまうし、
自動的に入ってしまった夫の戸籍から出せるのは、
1年以内に夫だけ、となれば、
籍に入れてしまえば逃げられなくなる、と思い、
出生届を出さない、出せない子供が一定数産まれてしまっているのだ。

本来子供の利益の為の法律が、
無戸籍児という不利益を生む、という、
本末転倒な事になっているのが現状なのである。

そもそも明治31年に、
今のように簡単にDNA鑑定ができ、
推定しなくても事実が確認できるようになるなんて、
全く想像していなかったはずで、
今となってはこの推定自体がほぼ意味が無い。

それでも条文そのものは残るようで、
嫡出否認の訴えが夫だけではなく、妻にもできるようになる、だけらしいが、
まあそれでも一歩前進、とはいえるだろうか。

世界的に見れば戸籍のある国の方が稀で、
それはそれでメリットもあるのだが、
日本人の、一旦決めたことは変えない、気質が生む弊害もある、と言うことだ。


ともあれ早急に法改正がされ、
無国籍の人が戸籍を作れるようになるといいな、と思う。
誰もが当たり前に憲法で保証されている人権を
取り戻せるように。


ストレートで勝った錦織選手の初戦の後、
大坂選手も錦織選手も第一セットを落としてからの逆転勝利が続いている。

見ていて本当に疲れるけれど、
見応えのある試合、とも言える。

強力なサーブを持つ大坂にとっては、
クレーよりハードコートの方が得意なのだと思うが、
生涯グランドスラムや、もう一歩進んで年間グランドスラムを狙うなら、
避けては通れない。

一方錦織にとっても、
マイケル・チャンコーチが優勝したこの大会は、
欧米に比べて小柄でパワーに劣るアジア系にとっては、
チャンスの大きいサーフェスと言える。

大坂選手の3大会連続グランドスラムと、
錦織選手の初グランドスラムが、
この大会で実現したら・・・


二人以外の日本人選手も頑張っているし、
夢の膨らむ今年の全仏オープン。
みんな頑張れ!

玄関横に鉢植えの山椒の木があるのだが、
つい3日前、そこで揚羽蝶の幼虫をみつけた。

結構大きいのが5匹。
それともう1匹が少し離れた石の上を歩いていて
そこから家の外壁を垂直に上り始めた。
そのまま外出して暫くして戻ってみると、
シャッターの下の、目立たないところでサナギになっていた。

山椒の葉はかなり坊主にされていたのだが、
そもそも緑の四齢になっているので、
ここまできたら駆除するのも可哀想だし、
じきにサナギから羽化するだろうから、と、
そのまま見守る事にした。

すると昨日。
大雨になる前の降り始めの頃、
確認すると4匹しかみつけられず、
1匹どこかでサナギになったのかなぁ、と
探してみたが見つけられず。

そして今日。
1匹もいなくなっていて、
シャッターの下のサナギもいなくなっていた。

昨日の大雨や風のせいで、
どこか雨風の当たらないところに避難したのか、
或いは見つからないところでサナギになっているのか!?
既にサナギになっていたのは飛ばされた!?

実は秘かに羽化を楽しみにしていたので残念。
それでもどこかで無事蝶になってくれればいいな、と思う。

都会の蝶たち、頑張れ!