鳥肌が立った。
昨日の代打ホームランも凄かったけど、
今日、甲子園で打ったホームランには、
また違う意味がある。

プラス1のファン投票で選んでくれた人達、
恐らく大多数は阪神ファンだと思われる、
投票してくれた人達に、
地元甲子園で放つホームランは、
何よりの感謝を届ける手段だったろう。

と同時に、彼自身が言っているように、
今辛い状況にある人へ、
勇気と力を届けられたに違いない。

病は気持ちだけで克服できるものではないけれど、
気力もなければ先へは進めないのだ、と思う。

原口は大腸がんで手術が必要だと告知された時、
真っ先に、トレーニングはやってもいいですか?と医者に聞いたらしい。
そして手術までは普通にやっていいよ、といわれ、
病室でトレーニングを続けたらしい。

あの若さで思いもよらない病名を告げられて、
ショックが無いはずがない。
けれど彼は早く治して復帰する、という強い意志を、
告知された直後から持っていたのだ。

それこそが彼が非凡な所だし、
半年で復帰を果たし、活躍もして、
オールスターに出る、という離れ業をやってのけ、
その上結果を残す、という、
プロ野球史上に語り継がれる偉業を成し遂げる原動力なのだろう。

今日は盛大に花火=ホームランが打ち上げる試合になっているが、
原口はレギュラーシーズンに戻っても、
みんなに力を与え、ワクワクさせれくれる活躍を続けて欲しい。


うちの義母は、基本上から目線。
自分を偉いと思っているので、
以前、1日のデイサービスの見学に行ったときも、
「あんなどこの誰かも分からん人がいっぱいいるところへは行きたくない。」と一蹴。

その義母が行き始めたのは、
脳梗塞の後遺症で脳血管性認知症の症状を現し始めた義父に、
元々膝が悪いこともあって、
リハビリの半日のデイサービスに行きませんか?とケアマネが勧めてくれ、
義父は断らない人なので行くことになったから。
それなら見張りがてら一緒に行こうか、と、
ケアマネびっくりの流れになったのだ。

義母にとっては、下々の者と(笑)
一緒に何かをするより、
それぞれがリハビリをしているデイサービスの方が良かったらしい。

その頃はヨガを取り入れたゆる~いリハビリデイに週1で行っていたのだが、
その後転倒して大腿骨を骨折し手術する羽目になる。

リハビリで4ヶ月入院し、何とか杖をついて歩けるようになって退院したが、
家で病院並みのリハビリを続けられるとは思えなかったので、
ケアマネにガッツリリハビリができる場所を探して貰い、
今も通うデイサービスに通い始めた。

元々行っていたヨガ利用と、
新しく通い始めたマシン利用のリハビリに、
1日ずつ、週2日である。

そうこうするうちに義父が倒れて、
2ヶ月入院して亡くなった。
その間、毎日病院に連れて行っていたので、
リハビリはお休み。
そうするとてきめんに足腰が弱って歩けなくなってしまった。

本人もこれはヤバいと思ったのか、
マシンリハビリを週2日に増やし、
ヨガの方はトラブルで止めてしまったので、
代わりに理学療法士に、週1回1時間来て貰っている。

で、何が言いたいかと言うと、
デイサービスを楽しめるお年寄りならいいけれど、
それが駄目なら、何か目的を設定してみれば?という事だ。

うちの義母は、歩けなくなる危機感で、
諦めてリハビリに通い始めた。
歌が好きな人なら、カラオケを楽しめるような所もあるし、
風呂が好きなら、銭湯ばりの風呂が売りの所もある。

もう1つの方法。
義母が入院している時、
義父は寂しがり屋で、行きたくない、とゴネタのだが、
私は義母の病院に行かねばならず、
車椅子の義父を毎回連れていくのはかなりの負担で、
かといって家で1人で留守番させておける状況には既に無かった。
困り果てていたら、
近所の、義父と仲良しのおじいさんが、一緒に行きませんか?と声をかけてくれた。
(その方は、同じ所に別の曜日に行っていた。)

つまり、誰か近所で親しい人がいれば、
その人と一緒なら行ってくれるかもしれない。


現在、義母が1人で長時間置いておきにくい状態なので、
週2日の3時間は、とても貴重になっている。
その間に、買い物・銀行は言うに及ばず、
お中元やお歳暮やお供え購入から、
うちは法人もあるので、
税理士や公認会計士との打合せに至るまで、
駆け足で片付けられる。

デイサービスさん、ありがとう、って感じ(笑)


同居で介護をされている方は、
なかなか気の休まる時間が無い。
例え3時間でも、自由に使える時間があれば、 
少しはリフレッシュできる。
その結果、イライラしていた気持ちが落ち着き、 
優しくできる、という事もある。
たかが3時間、されど3時間である。

デイサービスに行ってくれないのよね~という人も、
諦めないで、
あの手この手で誘ってみてはどうだろう。
外へ出て、家族以外の人と話す、という刺激が、
認知症に良い影響を与える事もあるし、
何より、疲弊した介護者の貴方に、
ゆっくり息ができる時間と空間を確保して欲しいと思う。

野球ネタが続きますが・・・

大腸ガンから復帰の原口が、
プラスワンのファン投票で選ばれた。

3年前、育成選手から支配下登録されて、
三桁から二桁の背番号に変わり、
その番号のユニフォームが間に合わずに、
コーチから借りて出場してプロ入り初安打。

その後も大活躍を続け、5月の月間MVPを授賞し、
ファン投票で選ばれてオールスター初出場。

あれから3年、
今年の始めに大腸ガンと手術を公表した時は、
こんなに早く一軍に戻って来られるとは思っていなかった。

けれど彼は努力を続け、
早期復帰を遂げ、
しぶといバッティングで貢献を続けている。

今年は甲子園開催、という事もあるだろうが、
原口の頑張りに力と勇気を貰っている人が大勢いる、という証左でもあろう。
彼の選出を喜んでいるのは、
野球ファンだけではなく、
今、困難な状況で頑張っている、
ファンではない人もいるだろう。
そんな人達や、1票を投じてくれた人達の為にも、
お祭りを楽しみつつ、伸び伸びと元気な姿を見せて欲しい。

おめでとう、原口選手。
活躍を期待しています。
タイムリーが出ず、ため息ばかりが出る・・・

12安打で残塁 16!?
拙攻もここまで来ると、怒る気力も出ない。

交流戦で調子を崩した広島から折角3連勝したのに、
この巨人3連戦でせめて1つ勝たないと、
借金を持って折り返しになってしまう。
できれば勝ち越して貯金してオールスターに臨んで欲しかったのだが。

今年のオールスターは甲子園であるし、
気持ちよく観戦したいんだけど。

ま、終わった試合は仕方ない。
気を取り直して、明日と明後日、頑張って応援しますか。
下級審での死刑判決が、
最高裁で覆ったのは四例目だそうだ。

確かに数少ない上告理由の1つに、判例違反がある。
事ほど左様に、裁判所は過去の判例、を気にする。
法の下には平等でなければ、というのも分からないではない。

が、しかし、計画性が無く、亡くなったのが1人だから死刑は回避、というのは、
むしろ悪平等ではないか。

殺されたのは僅か6才の女児なのだ。
大人が守るべき子供を、
欲望の赴くままに拉致監禁し、殺害し、
その上切断までして遺棄している。
計画性があろうが無かろうが、
その残虐性は、際立っているし、 
部屋に連れ込まれて首を絞められ包丁で刺し殺された、
被害女児の恐怖と絶望は、
想像すると胸が詰まる。

誤解を恐れずに言えば、
6才の子供と80才の老人では、
失った物の価値が違う。
建て前では、同じ大事な命、という事になるのかもしれないが、
人生を終えようとする者と、
これから様々な未来が待っていた子供の、
どちらに生き長らえる意味があるか、は自明だろう。

死刑の適用には永山基準というのがあって、
永山事件の被害者4人、が、
1つの指標になって久しい。
だが、事件そのものは50年も前、
判決が確定してからでも30年も経とうという事件の、
判例としての影響力に、
いつまで縛られ続けるのだろうか。

人を数でしか見ないから、
1人なら死刑適用外、になってしまう。
けれど、被害者1人、という括りはおかしい。
抵抗できない子供に対する殺人は、
大人に対してよりも、重くして然るべきだと思う。


大体、法律の専門家ではなく、
一般市民の感覚を裁判に取り入れようとして、
始まったはずの裁判員裁判。 
選ばれた人は、仕事を休み、時間をかけ、
自分達の判断で人1人を殺すことになるかもしれない、という重さを背負って、
悩み抜いて、死刑判決を出したはずなのだ。

それを、判例では無期懲役だから、と、
裁判所があっさりひっくり返すのなら、
裁判員裁判なんて意味がない。
最初から「法律の専門家」が、「判例に則った」判決を下せばいい。
だが、「法律の専門家の感覚」が
余りにも一般と乖離している事が問題になったからこそ、
時間とお金をかけて、この制度を始めたのではなかったのか。

こういうことが続くのなら、
裁判員裁判制度そのものを見直すべきではないか。
今はそれぞれ自分の親の面倒を見る、という方向にシフトしつつあるようだが、
長年義親の介護をしてきて、思うことがある。

義親と同居を始めて13年。
そのうち8年半は夫は単身赴任で私一人、
直近の4年半は夫が戻ってきて、
まあ少しは手伝うようになったのだが。

夫を見ていて、それモラハラじゃね!?と思うときがある。
まあ義母は意に介さない人なので、
ダメージが無ければ構わないのだろうけど(笑)
やはり実親には遠慮がない、といえば聞こえはいいが、
要は情け容赦が無い。

個人差もあるのだろうけど、
私が言うときはやはり抑制がかかる。

山のような借金を子供に押しつけて、
それでもまだ浪費することしか考えず、
当然のように介護させる親、でもである。

そりゃ腹は立つ。
どの口が言う!とも思う(笑)
けれどその怒りをぶつけても、
あちらは何も変わらないから、
怒った分だけこっちがイライラして消耗する。

なので腹に据えかねた時は、
これは仕事!と自分に言い聞かせる。

看護師さんも介護士さんも、
理不尽な要求や我が儘を、
仕事だから、と割り切って、
笑顔で対処して下さっている訳だ。
まあ中には、虐待して事件に発展している事もあるけど、
大半は我慢強く世話を続けて下さっている。

彼らがそうできるのだから、
私にだってできるはず。

そう思って、少し自分を俯瞰するつもりでいれば
大体我慢できる。


ただ、実親にはなかなかそういう訳にはいかないのかもしれない、と思う。

まず、色々とできなくなってくる事に対して、情けない、という気持ちが出るだろう。
自分の顔も分からなくなってくると、
悲しい、という思いもあるだろう。
どうしてできないんだ、分からないんだ、という怒りも湧くだろう。
今までの不平不満が頭をもたげたりもするだろう。

だからそれをついぶつけてしまう。
実親だから。

ある意味、お互いに甘えている部分もあるのだろうが、
それは双方が不幸だ。

なので提案。

煮詰まってきたら、
ちょっと心理的距離を置いて、
これは仕事、と呟いてみよう。
私は仕事としてこの介護をしている。
だから世話が終わればすぐに忘れて引きずらない。
そう言い聞かせてみて欲しい。

実親であれば尚更。

介護も子育てと同じで、
楽しめなければしんどいだけ。
しんどいだけだと、どんどん追い詰められる。

だから、ある程度切り離して考えられる義親以上に、
実親の介護は意識して距離感を保つ事が大切だと思う。

共倒れにならない為にも。
大きなトラブルも無く、
無事に終わったG20。
成果があったのか無かったのかよく分からないけど(笑)
色んなとばっちり!?はあったらしい。
 
実は友人の母親が直前に亡くなり、
通夜と葬儀はG20の影響下の週末だった。

友人一家は関東在住で、
急遽帰阪したのだが、
会館での葬儀で、
仕出しができないので自分で注文してくれ、と言われたらしいびっくり

大きなチェーンだと、
各会館で作るのではなく、
セントラルキッチンになっていて、 
配送ができない、という事なのだろうか?

宿泊設備は普通に使えて、
そこの冷蔵庫にビールはたくさん冷えていたそうだが。

それと、タクシーが捕まらなかったらしい。
呼ぼうとしたら断られ、
最寄りの駅前でも客待ちタクシーはおらず、
結局大分離れた幹線道路まで行かなければならなかったとか。

で、タクシーの運転手さん曰く、
G20の間は仕事にならないからと、
4連休取ってる所もあって、
そもそも出ているタクシーの台数が少ないんですよ。
今日新大阪に行ったんですが、
新大阪でさえタクシーいませんでしたわ。
だそうでガーン

しかも断続的に雨だったんだよね。

まあこんな大規模な国際会議を日本で行うのは初めてだし、
高速止めたり、学校休みにしたり、
過剰対応とも言えるかもしれないけど。

とはいえ、あれだけの首脳が集まってる所に、
テロでもされたらたまらないから、
仕方がない、と言えば仕方がないだろうね。

後は、スタンドプレイが好きなトランプが、
如何にも劇的会談、を演出した、
金正恩との対面が、
何かいい方向に向かうきっかけになってくれれば、と祈る。

今回関わった全ての人へ・・・・・
お疲れさまでしたニコニコ
いよいよ始まった大阪サミット。
20もの国と地域の首脳が集まると、
会場に呼び入れるだけでも大変(笑)
ビジネスマンランチ前に1人1人の紹介が延々と続いていた。

内容はともかく、というかこれからだが、
集合写真や各国首脳とのツーショットを見て、
改めて思ったこと。
ルックスも大事(笑)

トランプも習近平も大男なので、
並んだ時に余りに背が低いと貧相に見える。
握手をしていても対等な感じがしない。
そういう意味では、安部さんはあの世代としては高身長なので、
見劣りせずにすんだ。

国民の直接投票で選ばれるアメリカの大統領は、
ルックスも重要なポイントだと聞いたが、
確かにな、と思う。
勿論ルックスだけで中味が無ければ駄目だけどさ(笑)

各国間が抱える様々な問題を考えると、
こうした会合1度で解決する訳もないけれど、
少なくとも解決の糸口位にはなればいいな、と思う。

幸い懸念された台風も去り、
今日は晴れ間も見えている。
国際間では、当然利害が相反する事の方が多い訳で、
それが主張と譲り合いの落とし所を見つけるのが、
国と国の交渉だろう。
安部さんがよく言う、Win-Winの関係が成立すれば一番良いのは間違いないが、
現実には難しい。

それをどれだけ皆が納得できる所に持っていけるか、
満足ではなくても、まあ我慢できるか、というラインに落ち着ける事ができるか。

外交下手なホスト国、
日本のリーダーシップが問われている。


その為なら、大阪府民は、
数日の不便は辛抱しまっせ(笑)
是非とも頑張って頂きたい。
よりにもよってこのタイミングで梅雨入りと台風(笑)
各国首脳は無事に到着できるか、と心配だったのだが、
取り立てて報道されていないので、
特に問題は無かったのだろう。

昨日辺りから、やたらとパトカーを見かける。
全国から応援が来ているらしい。
まああれだけ首脳が集まっている所で、 
万が一にも何か起きたら大変だから、
警備が厳しくなるのは仕方ないだろう。

万全の警備が必要なのは言うまでも無いが、
重要なのは、どれだけ成果が残せるか、だ。

米朝問題に象徴されるように、
世界では様々な軋轢が生まれている。
勿論、たった2日の国際会議で、
劇的に解決する訳はないし、
既に官僚やら政治家やらが事前に擦り合わせをして、
後はトップが決断するだけ、という段階にしてあるのだろうが、
最後の最後にちゃぶ台をひっくり返す方がいらっしゃるので
ー誰とは言いませんが(笑)ー
全く楽観も油断もできない。

ここは議長国のトップとして、
安部さんの力量に期待したい。
期待倒れに終わりませんように🙏

現在台風は近畿に最接近しているらしい。
でも意外に外は静か。

「雨降って地固まる」になるといいな。

G20が成功しますように。
そして皆さん、落とし所を間違わないでね。
怒りしかない。

丁寧に証拠を検討した地裁・高裁が再審を認めた事件を、
「新たな証拠を過大に評価し過ぎている。」
「腐敗の進んだ遺体の変色した写真から、
窒息死の所見が無いと判断しているが、
死因の特定に決定的な証明力が無い。」から
請求棄却だと⁉️

ならば逆に窒息死だった、という決定的な証明力も無いのではないのか!

そもそも窒息死認定そのものが、
悪しき自白偏重時代の遺物で、
無理やりさせたタオルで首を締めた、という自白に合わせただけでは無かったのか。

疑わしきは被告人の有利に。
それが大前提だったはずなのに。
いまだにこういう決定をする判事が最高裁にいることに慄然とする。


再審を認めるかどうかの判断の1つに、
どれだけ長く無罪を訴え続けているか、という要素もある、と聞いた事がある。

確かに死刑確定の事件ではなく、
ましてや既に服役も終わっていて、
尚且つ92歳になるまで、
このままでは死んでも死にきれない、と、
無罪を訴え続けてきた原口さんを見れば、
冤罪でなければ続けて来られなかっただろうと思う。

弁護団は、諦めない、と言っているが、
存命中に第四次再審請求が決着するのは難しいだろう。
大体審理に時間がかかり過ぎだ。
ここはみんなで世論を盛り上げて、
サクサク審理が進むように圧力でもかけたいところだ。


ところで最高裁判事には国民審査、という物があるのをご存知だろうか。

衆議院選挙の時に、ズラズラ、っと名前が書いてあって、
辞めさせたい判事の名前の上に❌をつける、という形式なのだが、
これは前の選挙以降に任命された判事のみが対象。
それ以降は、10年経てば再度対象になるのだが、
そもそも最高裁判事が60歳を過ぎてなる人が多く、
70歳定年なので、滅多に2度目は無い。

今回、この非道な判決を出した判事に❌をつけてやろうと思ったのだが、
前回の衆議院選挙の前に任命されているので、
初回は既に終っているはずで、
次回対象になるまでに定年退官になる年齢なので、できそうになくて残念。

衆議院選挙なんて3、4年に一度なんだし、
最高裁判事はたった15人しかいないんだから、
毎回国民審査をやればいいのに。