暫く間が空いてしまった。
その間に・・・
また義母がやらかしてしまった
早朝5時。
呼び出しベルがビービー鳴った。
大体この時間は、間違って当たったか、
排便したか、なのだが、
駆けつけてみると、
リビングの床で長くなっている義母が
聞けば、真夜中にリビングに出てきてソファで居眠りをしてしまい、
目覚めたのでベッドに行こうとして足に力が入らなくて転倒した、と。
7年前に導眠剤を飲んでから一時間もTVを見た挙げ句、
薬が効いたタイミングでトイレに行き、
転倒して大腿骨頚部骨折をして、
人工骨頭置換手術を受けたのに、
今も夜中にウロウロするのは危ないから、と
幾ら言っても聞かなかった義母。
いつも言うことを聞かずに失敗するのに、
結局痛い目をみないと学習しない。
ダンナと二人がかりでベッドに運んだが、
手術をした左足に全く力が入らず、
体重がかかると痛い、と訴える。
前回の骨折を見ている私は、
これはまたやったか
と覚悟した。
この日はダンナが休みだったので、
9時になるのを待って、
手術をしてくれた病院に電話をし、
執刀医はもうその病院にはいないのだが、
外来の時間に連れていけば診て貰えることを確認してから、
その日のヘルパーさんとリハビリをキャンセルし、3人で病院に向かった。
診察までに2時間半、それからレントゲンを撮ったが、
結果人工骨頭の部分は写らないのではっきりせず、
CTも撮ることに。
やはり予想通りの骨折。
だが幸いだったのが、
人工骨頭がピッタリ嵌まっている部分の横向きの骨折だったので、
このまま自然にくっつくのを待つだけで、
手術しなくて大丈夫そうだった事。
ただ、変に力をかけて、骨折部分が広がり、
人工骨頭がずれたりしたら厄介なので、
左足は使うな、体重をかけるな、というお達しが
診察時に既に1時前になっていたので、
この日ダンナが2時にアポを取っていた生命保険会社はキャンセル。
3時に帰宅した時には、疲れ果てていた。
はっきり言って義母は太い。
その上1度目の骨折以降、
うるさく言っても真剣にリハビリをしないので、
元々めっきり足が弱っていた。
なので、右足1本で体重を支え切れない。
これまでは、家の中は、杖とそこら中の手すりと、
家財に捕まって歩いており、
外出時は、車に常時積んである車椅子を出して使用していた。
だがその車椅子は、常に私が押すので、
コンパクトな自分で動かせないタイプ
帰宅後、すぐにケアマネに連絡し、
手すりを借りている介護用品のレンタル会社につないで貰って、
早速翌日に自走式の車椅子を貸して貰えるように手配した。
が、先に、家の中を車椅子で通れるようにしておかなければならない。
家は10余年前にバリアフリー化してあったのだが、
とにかく義母が、自分が動かなくていいように、
回りに物を置きまくるので狭くなってしまっている。
まずそれを片づけないといけない。
まあいずれこういう事になるだろう、という予想はしていたので、
その時はあれをあそこに持っていき、
これはここに片づけて、というシミュレーションを、
割と普段からしていたので、何とかできた。
そして車椅子到着。
前回の入院で、4ヶ月車椅子を駆使していた義母は、
なかなか操作が上手で、
こういう動かし方、って忘れない物なんだな、と感心した。
それは良かったのだが、
何しろリハパンに排便をするので、
風呂で流さなくてはいけないのだが、
片足立ちをしないように、と思うと、
ズボンを脱がすのも一苦労。
左足側を支えるのだが、とにかく重い。
ここのところ体重も増えぎみで、
67キロもあるので、介護する方も大変だ。
でも当分リハビリにも行けないし、
そもそも家ではほぼ動かないから、
このままでは更に太ってしまう
この際、大好物の糖質と甘いものを少し減らして、
意識してダイエットして貰わないと、と思っているのだが
大体文句ばかりで言うことを聞かないからね~
前途多難
何しろ90才の高齢なので、
完治するのに2、3ヶ月はかかるらしい。
その間、私も今まで以上に外出しにくくなるのか、と思うと憂鬱だが、
まあ仕方ない。
とりあえず、頑張ります。