16日に感染が確認された時は、
軽症としてベッドが空くまで自宅待機、という判断だったそうだ。
が、一昨日の保健所の電話で体調悪化を確認し、
昨日から入院予定だったのに、
その昨日の朝には倒れて亡くなっていた。

一昨日の時点で、保健所は何故すぐ収容しようとしなかったのだろう。
コロナが急激に悪化する場合もある、というのは、
散々言われていることだ。
その1日の遅れが、致命的な結果をもたらすこともあり得る、と、
どうしてもっと危機感が持てなかったのだ?


この方は、11日から発熱や味覚異常を訴えていて、
感染が確認された時には既に6日が過ぎている。
悪化する場合は、そこから数日が鍵だったのに、
亡くなる程悪くなる直前まで、
きちんとフォローしていたのか甚だ疑問だ。

連絡が取れないので父親が様子を見に行って遺体を発見したらしいので、
一人暮らしだったのではないかと思われる。
もしそうなら、具合が悪くなってしまったら救急車も呼べない。
保健所は自宅待機の場合、
家族構成などもチェックして、
もっと慎重に対応すべきでは無かったのか。


しかも埼玉県のコメントが輪をかけて酷い。

「今回のことは非常に残念だと思う。」

人が1人、亡くなっているのだ。
しかも自分達の対応の悪さで。
それを「残念」の一言で済ましてしまうのか?
亡くなった人とご家族に、
申し訳ない、とは思わないのか?
きちんと対処していれば、
死なずに済んだかもしれない命なのに。


まだ、52才。
この先に長い人生があったはずだし、
発見した父親は、
まさかこんな形で息子に先立たれるとは、
夢にも思っていなかっただろう。
そして本人も、次第に呼吸できなくなり、
苦しみの絶望感の中で亡くなったのかと思うと心が痛い。


もうこんな人を増やしてはいけない。
保健所も病院も、いっぱいいっぱいで奮闘されていることは
十分、分かっているし感謝もしている。
だが、1つ判断を誤ると、
人の死に直結してしまうのだ、という事だけは、
どれだけ忙しくても忘れないで欲しい。
決して慣れてルーティーンになってしまってはいけない。

命に取り返しはつかないのだ。
トランプが、今回のコロナ禍は、
中国・武漢のウイルス研究所からの、
ウイルス漏洩事故だった、と言い出した時には、
まさか、と思ったし、
アメリカの初期対策失敗を誤魔化す為の、
得意のフェイクニュースか、と思ったのだが·····


ここへ来て、HIVを発見して、
ノーベル賞を受賞したフランスの博士が、
これは人工操作されたウイルスだ、と明言した事で、
俄然信憑性を持ち始めた。


そのモンタニエ博士は、
自分より先にインドの科学者が、
同様の研究を発表したが、
何らかの圧力がかかったのか取り下げた、と言っている。

自分はもう高齢だし圧力は恐くない、と、公言した訳だが、
このインドの科学者の発表は、
少し前にニュースで見た記憶がある。
その後の続報が無いので、
間違いか、先走ったスタンドプレイだったのか、と思ったが、
なるほど、中国かWHOの圧力、はありそうな話だ。


もうひとつ、合点がいった事がある。

モンタニエ博士はHIVの権威だが、
新型コロナウイルスの中に、
HIVウイルスが含まれている、と言うのだ。

確かにそれが事実なら、
自然に出来上がるはずがない。
空気感染ではなく、接触感染であるのもそうだし、
HIVの抗ウイルス薬がある程度効果があるのも、
当然と言えば当然だ。

感染の当初に、
SARSが発生している、と警告した眼科医を、
犯罪者に仕立て上げてまで黙らせよう、としたのも、
逆に失敗を必死で隠そうとした証左と言えるかもしれない。

穿った見方をするなら、
感染源が、ヘビだ、いやコウモリだ、と二転三転したのも、
事実を隠蔽するための煙幕だったのかも。

結局最初に隠して必要な対策をしなかった為に、
武漢から中国全土に広がり、
世界中に広がってしまった。


こうなると、中国の生物兵器開発が原因だったことは、
どんなことをしてでも隠し通さなければならない。
バレたら習近平体制の崩壊、位では済まない。

で、アメリカでインフルエンザで死亡する人が多かった事に目を付けて、
アメリカで発生していて、
米軍がウイルスを持ち込んだ、という、
荒唐無稽な説を持ち出した(笑)

まあ苦肉の策だったのだろうが、
アメリカでのコロナ流行が中国のずっと後だった事からも、
そう主張するには相当無理がある。
中国もそれに気がついたのか、
そういえばその説は立ち消えになっているような笑い泣き


真相は今のところ闇の中だ。
ただ、そう考えると、ストンと腑に落ちる所が多いのも事実だと思う。

今はコロナとの闘いが最優先で、
原因や責任の追求は後回しだ。
だが、終息できたら、
そこはきちんと検証して貰いたい。
遺伝子研究をすれば、
自然発生かどうかは分かってくるかもしれないし、
中国やWHOの紐付きではなく、
圧力にも買収にも屈しない、
複数の研究者、研究機関に、
是非ともお願いしたい。

これが自然災害なら仕方無いが、
万一人の手が関わった人災なら、
そこをはっきりしないと、
亡くなった方達が浮かばれない。
7都府県に緊急事態宣言が出され、
休業要請が出た後、
営業しているパチンコ店を求めて、
他県に越境していた人が相当いたらしい。

全国に宣言が拡大されたが、
陽性患者の数によっては、
地域によってかなり温度差があるようで、
全部が全部閉めている訳では無いだろう。

店側にすれば、多くの競合店が閉めている今こそチャンス!と思っているのかもしれないが、
その結果、クラスターが起きて死者が出たら、
どう責任を取るつもりだろう。
最近流行りの「自己責任」だ、とでも言うのか。


大阪では休業要請に従わず、
話し合おうと府側が電話しても、
ガチャ切りされる店がかなりあるらしい。

緊急事態宣言から2週間経ったが、
顕著な感染縮小が、現時点で見られず、
市民からの、パチンコ店前で開店前に大量の人が並んでいる、等の通報が600件以上あるんだそうで、
痺れを切らした吉村知事は、
職員を派遣して説得して、
それでも従わない場合は名前を公表する、と言っている。

どんどん公表すればいいと思うが、
これは諸刃の剣で、
公表する事で、あそこやってるんだ!と、
却って人が集まってしまう可能性もある。


この状態で営業する店も店だと思うが、
1番問題なのは、行こうとするパチンコ中毒の人が相当数いる、ということだ。
店だって幾ら何でも、
誰も来なければ閉めるだろう。
行く人がいるから開け続ける訳だ。

今、越境してまでパチンコ店に行く人達は、
はっきり中毒だと言っていいと思う。
覚醒剤中毒やアルコール中毒と同じ、
治療が必要な、病気だ。

けれどそれでもコロナに感染したら、
医療従事者は治療しなければならない。
自己責任だから勝手に死ね、とは言えない。

欲望を押さえられない勝手な行動で、
とれだけ社会に迷惑をかけるか、なんて
まあ考えられないからやるんだろうけど、
セクシーキャバクラに行っていた事が発覚して、
炎上した高井議員と同じ、
人として恥ずかしいレベルの行為だ、という自覚をして欲しい。

大体、石田純一がゴルフへ行った、と、
あんなに非難されているのに、
世間はパチンコに行き続ける人に対して、
甘すぎないか?

今は社会全体で我慢して、
何とかコロナを乗り越えよう、と努力している時。
子供達だって学校もクラブも習い事も、
全部無くて我慢しているのに、
大人が、たかが娯楽を我慢できなくてどうする。
本当に情けない。

IRが賭博中毒になる、って
反対している人が大勢いるけど、
その前にまずパチンコ店を無くすべきではないか?
これからカジノで賭博中毒になる人よりも、
遥かに大勢のパチンコ中毒患者が、
既にこの国には溢れている。
今この状況でさえ、
行かずにいられない、というのは、
かなり末期症状だ。
治療で唾液や血液が飛ぶ歯科は、
最も感染リスクが高い、と言われている。

ところが、驚いた事に、
自粛や自宅待機で暇だから、と、
チェックやクリーニングに来る患者が増えているらしい。
しかも初診で。

酷いケースになると、
会社で陽性者が出て、
濃厚接触者なんで自宅待機なんです、とか、
発熱して休んでいたんで、と言って現れる人までいるらしい。

いやいや、その状態で家から出ること自体、
そもそも絶対しちゃ駄目でしょう。

普段時間が無いけど、
平日に家にいるから、
この機会にクリーニングに行ってみるか、
という事なのだろうが、
それこそ不要不急の外出だろうに。

マスクや防護服が不足する中、
感染に怯えながら治療を続けている歯科医院も多いし、
実際感染が確認されている所もあるのだ。
自分が他人に伝染すかもしれない、という想像力を、
みんなもうちょっと持って欲しい。


ちなみに私も来週、
定期クリーニングの予約が入っていたのだが、
まだ37℃の発熱は続いているし、
来週なら発症から2週間以上過ぎてはいるのだが、
完全にコロナを排除できない以上、
行くべきではない、という結論に達し、
今日、とりあえず1ヶ月先に変更してしまった。

その際、電話に出た受付の人に聞いてみたら、
そこでは患者数が多少減っている、という話だった。

まあそれが普通だと思うけどね。


歯の事だから、
詰め物が取れた、とか、痛みが出た、という場合は、
放置して良くなる事は無いので、
早急に受診すべきだが、
そうでなければ、
暫くは受診を控えた方がいい。


とにかく、他人に伝染すリスクを極力抑える事。
今考えるべきは、まず第1にそれだろう。
1人1人がその意味をよく理解し、
責任の持てる行動をすれば、
少しは終息を早める事ができるかもしれない。

有名人のコロナ感染が次々報道されて、
感染者に非難のコメントする人が増えている。

だが、これだけ経路不明の感染者が増えているのだから、
どこで誰が感染してもおかしくない状況になっている。
非難する人は、自分は絶対大丈夫だとでも思っているのだろうか。

石田純一が沖縄に行っていた事で非難している人もいるが、
行って具合が悪くなり、
帰京してから感染が分かったのだから、
実業家としての仕事があれば、
行く時点で症状がなければ、そりゃキャンセルしないだろう。

まあこの時期に感染数の少ない沖縄に出かけたのが軽卒だった、と言われればそうだろうが、
今病気と闘っている人に対して言うべき事か?
ましてや妻に謝罪させるなんて、おかしいでしょ。

東尾理子だって、小さな子供3人抱えて、
夫が倒れて、さぞかし不安だと思う。
励ますならともかく、
彼女がいたたまれず謝罪を口にせずにはいられない空気を作る、
なんて狭量な人ばかりなんだろう、とガッカリする。

テレ朝の富川キャスターもそうだ。
最初の発熱を軽視したのは、
確かに報道する者として軽卒だったかもしれないが、
現実問題として、2日間の発熱で一旦下がれば、
その時点でPCR検査なんかしてくれないよ。

はっきり言って、濃厚接触者と帰国者以外は、
肺炎にならないと検査を受けられない。

問題にすべきは、
感染を確かめられない現状ではないのか?


私自身は、まだ微熱が続いている。
今日で10日目。

軽快するか悪化するかの分水嶺は発症から1週間程度、と認識していたので、
木曜を1つの目安、と思っていたが、
平熱にまでは至らなかったので、
週末の前に、
昨日かかりけ医に、2度目のレントゲンを撮って貰った。

幸い肺炎の兆候は無く、
血中酸素濃度が少し下がっているのと、
少し動くと息が上がるのが気になってはいるが、
まあ喘息の所為かもしれない。

Amazonで安いスポーツウォッチを注文し、
今日届いた。
これで家で血中酸素濃度をモニターできる。
そうしたら、久々に最高体温が37℃だったし、
息苦しさが軽減しているように思う。

コロナであったにせよ、違う感染症だったにせよ、
ピークは越えたかな、とちょっと安心している。

が、もし私がコロナだったのなら、
どこで感染したのか、全く分からない。
スーパーと銀行と医者以外、
どこにも出かけていない。
スーパーの出入りの度にアルコール消毒し、
帰宅後すぐと食事を作る前には、
念入りに手を洗っていた。

それでも、だから感染しているはずがない、とはとても思えなかった。


自分が感染していたかもしれない、
そう考える想像力があれば、
感染した人への非難や差別なんて、
できようはずもない。
ましてや、感染者やその家族、
医療従事者への差別なんて、
結局自分に返ってくるんだ、と自覚した方がいい。


明日は我が身。


決して忘れてはいけない。
今は他人を非難するより、
力を合わせて乗り越えるべき時だ。
世帯主収入半減に30万円
  →世帯収入半減に変更
  →全国民一律10万円
  →手を上げた人にだけ支給

ころころ変わる方針。
一体政府は何がしたいのか?
いつも国会でちんたらやってるから、
スピード感が要求される緊急事態には、
グダグダになってしまう。

そんなもの、政府振り出しの小切手を
全員に郵送すればいいだけの事。

換金しなければいけないのだから、
金融機関に身分証明書を持っていかねばならない。
大富豪は10万円の為にそんな手間をかけないだろうし、
余裕のある人はそのまま破棄して下さい、とお願いする、でいいんじゃないのか?
それでも貰える物は貰おう、という厚顔無恥な人は、
もう仕方ない。

そこまで考え出したら、ばら蒔きなんてできないよ。
ロスがあったとしても、
必要な所に行くなら良し、としないと。

それに杉村大蔵が、年金受給者は収入が減ってないはずだから、
必要ない、とか言ってるが、
厚生年金受給者はともかく、
国民年金しか貰ってない人は、
年金だけで生活するのはかなり厳しい。
だからパートやアルバイトしている高齢者がたくさんいる。
仕事が減れば、真っ先に切られる人達だ。
その事を分かって言っているのか?


大阪の吉村知事が、新型コロナ対策基金を創設する、と発表した。
ふるさと納税を通じて寄付を募り、
医療従事者への支援や、
対策事業にあてる、という。

動きもアイデアもさすがだな、と思うが、
各自治体でこれをやればいいのだ。
裕福な人は、自分の自治体に
貰った小切手を送ればいいのではないか。
そうすれば有効に使えるだろう。

先日、吉村知事と松井大阪市長が、
医療用ガウンが足りないので、
せめて変わりに使える未開封の雨合羽があれば、
寄付して欲しい、と発言したら
3日で10万着が集まり、
募集を終了するらしい。

基本、日本人は助け合いの精神があったはず。
ちゃんと心ある人は、まだ大勢いる、と思いたい。


麻生さんは、自分のお金でもないくせに、
出すとなると途端にケチになる。
自分が大富豪なのに品性が卑しいから、
そんなこと思い付くんじゃないの?と疑いたくなる。

お金を少しでも出したくない財務省の言いなりの大臣なら要らない。
臨機応変に動けない、考えられない、
古い政治家は害にしかならない。
もう揃って辞めて欲しい。

それに、現金給付の事ばかり騒いでいるけど、
「コロナ後」の復興を本気で考えるなら、
倒産企業が増えれば増える程、
復興は難しくなる。

せめて店舗や工場や事務所などの家賃と、
固定資産税の支払猶予は、
国が主導でやるべきだ。

店を閉めて収入が無くても、
自分だけなら何とかなるが、
家賃が払えないし、給料が払えないから、
廃業しかない、という声はよく聞く。

家賃を払わずに済むなら、
従業員も含めて、
支給する10万円で、
何とか食い繋げるかもしれない。

勿論、貯蓄がなく、それでは足りなければ、
金融機関に無利子無担保で貸し付けるように指導する。

そこまでやっての財務省であり、
政府なんだと思うのだが。

本当にオロオロするだけならまだしも、
トンチンカンな対策ばかりの
(布マスクの配布が始まったらしい(笑))
今の政府にはほとほとウンザリだ。


ただ·····
今回の度重なる失政で、
政権交代できるか、と言うと·····

野党は輪をかけて酷いからなぁショボーン

こんな日本に未来はあるのか!?
呆れるを通り越して笑ってしまった。

緊急事態宣言が出されて、
外出自粛、営業自粛が出されている4月に入って、
まさかの歌舞伎町でセクシーキャバクラに行っていた事を、
文春と新潮にスッパ抜かれた、
立憲民主党の高井議員。
あ、離党届出したらしいから、元立憲民主議員か(笑)

この人、東大出て総務省上がりで、
選挙に弱くて、公認求めてあちこちの政党を渡り歩いていたらしい。

なるほど、そもそも首尾一貫した主張も矜持も無く、
責任感もない人だったって事なのだろう。
だからキャバクラ行った後でも、
次々偉そうな事を平気でTwitterに上げられる···


何しろ、2月に、首相が連日夜の会食をしていた事に対して、
「民間企業は飲み会を自粛している。
首相の危機感の無さが国民を不安にしている。」
と、堂々と国会で追及したそうな笑い泣き

ま、確かに安倍さんの危機感の無さには愕然とする物はあるけれど、
2月よりは遥かに深刻な状況になっている今、
風俗店に出かけて行ける厚顔無恥には恐れ入る。

離党届を出したそうだが、
離党では済まないんじゃないかな。
枝野さんも福山さんも、
この時期に何て事をしてくれたんだ、
党のイメージがだだ下がりだろう、って
さぞやお怒りと推測され(笑)

でも比例枠で当選してるのに、
離党しようが除名されようが、
議員バッジを失うことは無いんだよね。
これもおかしな制度だと思う。

まあそれ位、議員の立場は守られている、という事なのだろうし、
党の方針に左右されずに、
自分の仕事を貫け、という趣旨なんだと思うけど、
本来の目的から外れて、
不良議員の身分保全に使われている気しかしない。

とはいえ、遠からず議員辞職圧力がかかるだろうから、
さっさとやめて欲しい。
こんな人に、年間4000万近い税金を注ぎ込んでいるのか、と思うと気分が悪い。

キャバクラに行く、という品性の無さもだけど、
今のこの状況で行く、という判断の悪さや、
欲望を抑えられない、自分を律する事ができない節操の無さは、
国民の代表であるべき議員の資質と対極にある。

本当に、どうして日本にはまともな政治家が少ないのだろう。
歳費を2割カットで、痛みを分け合ってる気になってるし。
歳費以外に文書通信費等も含めると、
貰ってるお金の1割カットにもならない、って事、
国民が知らないとでも思っているのかな。
そういうとこだけ与野党すぐ一致する(笑)

コロナ対策に疲弊している医療従事者や、
身を削っている地方自治体の人々に、
申し訳無いとは思わないから言えるんだろうけど。


まあ結局議院内閣制である以上、
選んだ有権者に責任があるんだよね。

今回の危機で見えてきた事が色々ある。
せめて我々はそれらを注意深く観察し、
次の選挙ではちゃんと反映させないと。
次期は無いな、という人が大勢見えてきたかも。
相変わらず、
朝から午後まで37℃前後、
午後から夜に37℃台後半の発熱、が続いて5日目。
味覚障害や嗅覚障害は今のところ無し。
ただ、やや下痢気味。
咳やクシャミはそこそこあるが、
花粉症のせいかもしれない。

15時過ぎに37.5℃になったので、
先程かかりつけ医に電話し、
状況を説明して相談した。

とりあえず来て下さい、という事で、
衣服一式着替えて、
手を洗い、それでも手にウイルスが付着しているかもしれないので、
使い捨ての手袋をして、
マスクも新しい物に換えて行ってきた。

2階の、インフルの時などに使われる部屋に入り診察。
喉が少し赤いのと、
若干痰の絡んだ音はあるけど、
強い喘鳴は無いとのこと。
その後撮ったレントゲンでも肺炎の所見は、
今のところ無いので、
とりあえず通常の風邪の対処をして、
血液検査で炎症反応や白血球を見ましょう、という事になった。

すぐ近くの調剤薬局に、
職員が薬を貰いに行ってくれて、
内科で診察と薬の支払いをして帰ってきた。


Dr.曰く、
やはり感染者との濃厚接触や、
海外からの帰国でなければ、
なかなかPCR検査はして貰えないらしい。
症状も軽いので、保険センターに連絡しても、
自宅療養して様子を見て下さい、と言われるだけでしょう、と。

多分そうだと思ったので、
先にかかりつけ医に電話したのだが、
このまま、風邪だかコロナだか分からないまま軽快したら、
熱が下がった時点で、
みんな買い物とか行ってしまうと思う。

感染能力は発症から2週間、と言われているのだそうで、
その期間は熱が下がっても気をつけよう、と思うが、
みんなそうだとは限らない。

大体良い方に考えたい人が多いし、
やっぱただの風邪だったんだ、と楽観して、
マスクをせずに外出してしまい、
無意識に他人に伝染してしまう人も出ると思う。

それを防ぐ為には、
PCR検査が無理なら、
せめて簡単にできる抗体検査をもっと普及させるべきだろう。
コロナウィルスに接触しているから、
少なくとも発症から2週間、
外出や人との接触を控えてくれ、と言いやすい。

血液1滴でできるらしいので、
妊娠検査薬みたいにドラッグストアで買えるようになれば、
不安な人はやってみて、
+なら行動に気をつけるだろうから、
感染抑制に効果あると思うんだけど、
逆に自分は抗体あってもう大丈夫で、
他人に伝染すだけならいいか、と、
野放図になる可能性もあるか。

他人に迷惑をかけない、というのが、
社会生活を送る上での最低限のモラルだと思うのだが、
逆行する人がいるのも事実。
難しいね。


まあそういう状況で、
引き続き自宅で安静にしている。
脈拍がえらく多かったが、
時折息苦しさがあったので、
現時点で肺炎では無い、と分かってホッとした。
今日貰った薬が効けば、
ただの風邪だったということで、
そうなればいいな、と思う。

とりあえず義母には近づけないので、
ダンナが一人で簡単な調理をしてくれている。
いちいち作り方を聞きにくるのが面倒だが(笑)
ヘルパーさんが来てくれる日は、
昼に野菜類を多めに作っておいて貰って凌いでいる。
とはいえ葉物野菜の買い置きもそろそろ尽きてきた。
早く復活したいものだ。
相次いで大規模宴会が発覚した、
慶應大学と京都大学の研修医達。
医療に携わる者としての自覚の無さには呆れた。
しかもこの2大学は、
間違いなく日本の医学の中枢を担う最高学府なのに。

ここでもこの程度の頭、
この程度の認識なのか、と愕然としたのだが·····


今度は兵庫県警で、
既に自粛要請が出されていた3月末に、
大規模懇親会や、新任署長の歓迎会を行い、
多数の感染者を出していた事が分かった。
しかも兵庫県警は、当初その事実を隠そうとしていた。

この県のトップたる井戸知事は、
3月19日に、三連休における阪神間の往来の自粛を要請した、
大阪府の吉村知事に対して、
「大阪はいつも大げさ。」と不快感を表したお方。

当初吉村知事が、根拠となるデータを、
厚労省に非公開資料だ、と言われて示せなかった事もあるが、
京都は大丈夫なのに、何故兵庫だけ対象なんだ、と、
吉村知事が嫌がらせをしているかのような言い種で噛みついていた。

だがその後、そんな低レベルの発想からの要請では無く、
事は緊急を要していたことを、
事実が証明してしまった。


この人は2月下旬に、
県の備蓄マスク120万枚のうち100万枚を、
震災の時のお礼だ、と中国に送ってしまって、
県民の怒りを買っている。

武漢に蔓延し始めた1月下旬の時点で、
近い将来、日本にも入り大変な事になるかもしれない、という予想は、
素人の1市民である私でさえできたのに、
県民の命と安全を担保すべき知事の、
この危機感の無さは一体何なんだったのだろう。

トップがこうだから、警察も危機感が足りない、なんてのは言い訳にもならないが、
北海道の鈴木知事や吉村知事を見ていると、
トップの危機感を、間違いなく多くの市民が共有するように思える。

それだけトップの資質は大切だ、という事だが、
その人を選んだのは有権者なので、
そういう人を選んでしまった時点で、
市民にも危機感が無かった、と言えるのかもしれない。

もっとも選挙の時点でこんな事態は誰も予想できなかった訳で、
平時にはそれなりに有能だったのかもしれないから、
仕方がないけれど、
緊急事態になれば、能力や資質が否応無く炙り出されてくるから、
次の選挙の大きな判断材料になるだろう。


ともあれ、朝も夜も、公務の時間外も、
目の下に隈を作りながら、
外出の危険と自粛協力を市民に、
休業補償を国に、
TVに出て訴え続けている吉村知事、
こんなことも言っている。

「橋下さんの言葉を借りれば、
政治家は使い捨てでいいんです。」

保身と利権にしがみつく、
大半の政治家に言ってやりたい。


橋下さんは、毀誉褒貶あったし、
方向性は間違ってないが、
やり過ぎの劇薬感もあったが、
吉村さんを引っ張り出した時、
「僕よりもはるかに能力も上、人格も上、完璧です。」と言っていて、
人を見る目は確かだったんだな、と思わざるを得ない。

少なくとも大阪に吉村さんを残してくれた一事だけで、
功労者と言えるかも。

翻って兵庫県。
元々有数の中華街があり、
中国人の居住者も観光客も多い。
大都市でもあり、中国で大量発生した時点で、
最も危機感を持つべき地域の1つであったのは間違いないと思う。

なのに緊急事態宣言が自県にも出された時でさえ、
「単独であれば指定されなかったのかもしれないが、
大阪との人の交流、横断が多い地域なので、
一体に扱われるのは仕方ない。」
と、まるで撒き添え食らって迷惑、と言わんばかりのコメントをしている。

この辺り、専門家に医療崩壊を心配されて、
医療体制は十分余裕がある、事実に反し迷惑だ、と激怒して厚労省に抗議した、
愛知県の大村知事に通じる所がある。

この発言が4月4日。
で、それが影響したのかどうかは分からないが、
7日の緊急事態宣言から愛知県が外れた。
「名古屋飛ばし」がトレンド入りし、
県内外から何故だ?と非難されたら、
慌てて態度を一変させ、
愛知にも追加で緊急事態宣言を、と国に要請して、
迷惑だ、発言から僅か5日で、
県独自に緊急事態宣言を出した。

この一貫性と危機感の無さには、頭を抱える。
いや、間違っていたら翻意するのはいいのだ。
間違いを一貫して通されるのは困る。
だがこの場合、明らかに最初の判断が悪すぎる。

きちんと回りを見渡し、
状況を適切に判断し、
危機感を持って事に当たれない人は、
公的な仕事につくべきではない。

医者も、警官も、
そして勿論、政治家も。

残念な事に、
そして国民にとって極めて不幸な事に、
国のトップたる安倍首相が、
その最たる人物に思えてきて仕方ない。
今日橋下徹が言っていた。
今回の特措法は、官僚の悪知恵が詰まった法律だ、と。

休業指示なら補償とセットでなければならないが、
これは休業要請で、補償の必要はなく、
国は金を出さずに口だけ出して、
知事に休業要請させている、と。


全くその通りで、
役にも立たない全世帯マスク2枚!なんて事に使う500億ものお金があるのなら、
その分、個人営業や小規模企業に回せばいいのに。

勿論、コロナによる休業を全て補償するとなると、
そんな額では済まないだろう。
だが、体力のある大企業はいいのだ。

営業しなければ、家賃も払えない、
従業員は全て解雇せざるを得ない、という、
中小零細企業が持ちこたえられるように、
せめて家賃分の補助をし、
従業員の最低賃金を支給すべきだ。

コロナ禍が過ぎた後の経済が、とか、
馬鹿げた事をもし考えているなら、
そんな考えは即刻捨てた方がいい。

現状のままで持ちこたえられなければ、
「その後」は無い。

外へ出られるようになり、
経済活動を再開できた時、
それができる場も、できる人も、
半減しているだろう。
夢物語のようなV字回復などあり得ないのだ。

このまま補償無しで、限りなく強制の
「休業要請」を続ければ、
倒産が爆発的に増え、
それに伴って失業者が溢れる。
働く場が無くなり収入が断たれれば、
コロナが終息しても、
消費活動どころか、
生活保護申請者が激増し、
法人税や所得税の税収は激減する。
国の財政は更に悪化するだろう。

そうなってしまってからでは遅い。
雇用を即座に増やすことは難しいし、
再就職先をすぐに見つけて、
コロナ前の状況に戻すには、
何年もの時間がかかる。

最早日本経済は壊滅的な打撃を受けてしまっているだろう。


少なくとも今働いている人と働く場は、
絶対にキープし続けておかなければならないのだ。

その為には、今は財源が、とか言ってる場合ではない。
バラ撒きと言われようが、
とにかく維持できるように、
最大限の支援をするべきだ。
持ちこたえることさえできれば、
正常に戻ればある程度回収できるはずだから。


このままの状態が続けば、
もう1つ心配している事がある。
それは自殺者の激増だ。

ただでさえ外出しにくくなって、
閉塞感から鬱っぽくなっている人が増えると予想できるのに、
その上、倒産や失業で収入が失くなれば、
もう生きていても仕方ない、という方向に、
思考が向かってしまう人が必ず出る。
それも大量に。

払拭できるのは、安心と希望しかない。
そしてそれを与えるのは、
為政者の責任であり使命だ。


今は、ただコロナは怖い、
収入が無くなって困った、
という急性期の反応だと思う。
が、コロナ自粛はこれからまだまだ続く。

一旦緊急事態宣言が解除されても、
また再度陽性患者が増えて、
再宣言が出される事は容易に予想がつく。

そうなると国民はどんどん疲弊していく。
その時に、今凌げばきっと良くなる、
もう一度頑張れる、と思えるかどうかは、
差しのべられる手があるかどうかだ。
そしてその手は、政府が出すべきなのだ。


安倍さん含め、政治家も官僚も、
今1番何が必要かを真剣に考えて欲しい。
そして、「#吉村寝ろ」というワードがトレンドになる程、
身を削っている大阪の吉村知事のような、
何が必要か分かっている、
地方自治を担う都道府県首長の声に、
もう少し真摯に耳を傾けて欲しい。


「未曽有の国家危機」だというなら、
政府だけでも官僚だけでも、
地方自治体だけでも国民だけでも、
乗り越えるのは無理だ。

全員が心を1つにして同じ方向を向き、
それぞれができる事、すべき事を、
全力で遂行する。
最早それしか無い。

自分のできることをできる方法で、と、
YouTubeに動画をあげている、
ピコ太郎や星野源や、沢山のスポーツ選手達を、
政治家も官僚も、少し見習って貰いたいものだ。