3月1日から休館になった、大阪市立の各図書館。
20日までの予定が4月3日まで延び、
4日から予約資料の貸出だけの再開をするも、
緊急事態宣言で、
3日間開いただけで8日からまた今日まで休館。

の予定が、宣言延長を受けて、
解除されるまでまだ休館が続くらしい····


何が困る、って、
うちの90才の義母は、
放っておくと1日ボォっとして、
ともすればソファで居眠りしてたりする。
ただでさえ認知症リスクの高い重度糖尿病患者なので、
何もせずぼんやりしていたら、
あっという間にボケてしまいそうだ。

という訳で、
効果のありそうな事は何でもやってきた。

その1つが読書。
と言っても網膜症があるので、
普通の本は字が小さ過ぎてほぼ読めない。
そこで登場するのが、
図書館で貸して貰える大活字本。

これには長年、本当にお世話になってきた。
今だ義母が認知症にならずに済んでいる理由の何%かは、
大活字本の存在があったからだと思っている。

最初は好きそうな本を選っていたが、
大活字化されているタイトルには限りがあるので、
今では手当たり次第、
それも底をつき、2度目、3度目の物もある。

それでも何もしないよりは、
本を読んでいて良かったんだと思う。


それが、このコロナ騒ぎで、
ほぼ毎週のように、13~14冊借りてきていたのが、
1月以上、交換に行けていない。

最後に借りた本を、もう3回も読んでる。
いつになったら次のを借りられるんだ、と文句言われるのだが、
そう言われてもねぇ。

職員さんは交代で出勤しているようなのだが、
緊急事態宣言が出ているから、と言われれば、
どうしようもない。


昨日の安倍さん?の会見で、
図書館や美術館や公園は、
開放する方向で、と言ってたように思うのだが
いまだ全く動きは無し。

せめて4月初めにやったように、
入口から一方通行でカウンター経由、出口、でいいから、
貸出業務だけはやって欲しい。

小さいお子さんのいる家庭だって、
家に無い絵本を借りて来られれば助かると思う。

うちのような高齢者や、小さい子供がいれば、
図書館機能って、決して不要不急じゃないんだけどな。
1日も早く、開館してくれますように。
とりあえず5月末まで延長するらしい。

それはそれでいい。
延長しない、という選択肢は無かったと思う。
同時に、休業指示に従わない店舗に対して、
罰則規定を設ける、という話も出ている。
それも分かる。

だが、その前にすることがあるだろう。
何故補償の話が出てこない?

吉村知事が再三言っているが、
休業要請と補償は一体であるべき。

それは何も商業保護という意味だけではない。
1年かかるか2年かかるか分からないが、
コロナは永遠に続く訳ではない。
終息した後に、普通の生活を取り戻す為には、
コロナ禍の前にあった社会を、
できるだけ維持しておかなければならない。

だが、現状、政府は自粛してくれ、閉めてくれ、というだけで、
自粛中の負担は自分で何とかしてね、と言っているに等しい。

そんなこと、できるならやってみればいい。
国会議員達も、一等地の議員宿舎の家賃、
民間なら払わなければならない価格で、
自腹で払ってみればいい。

商業地は大体便利な場所が多いから、
当然家賃も固定資産税も高い。
収入ゼロで払える訳がない。


東京で豚カツ店の店主が火事で亡くなった。
自分で豚カツ油を浴びた形跡がある、と発表されていて、
閉店も口にされていた、という話なので、
絶望して発作的に、という可能性がある。

もしそうだとしたら、
彼を殺したのは、先の展望を示せなかった政府だ。

少なくとも家賃の補助や支払猶予を打ち出し、
補償でも支援金でも名目は何でもいいから、
現金給付をする。

家賃猶予だけなら大家側が破綻するから、
固定資産税の減免や猶予、或いは家賃の立て替え払いも考えなくてはならない。

するべきことは沢山あるはずなのに、
何ら手をつけようとしない。

安倍さんは必要ならば速やかに対処する、というだけで、
何もやらない。
今、必要でないならいつ必要だと言うのだろう。
倒産や自殺が大量発生してからでは遅いのだ。

今日、18時から首相会見、と言うので、
何か実効性のある話が出てくるかと少しは期待したのだが、
相変わらずのお願いと抽象的な話に終始し、
具体的な案はおろか、
こういう検討をしている、という話すら無かった。

この状態で自粛をお願いされても、
とても聞けない、という人も多いだろう。

国難だと言うなら痛みは分け合うべきだし、
具体的にいつまでと言わなければ踏ん張れない。
勿論いつ終息できるか、なんて誰にも分からない。
だが分からないから、と無期限に放置するのは無責任だ。

とりあえずいついつまで、とはっきり言及し、
それまでの補償として、
これだけの給付なり支援なり猶予なりをします、と明言すべき。
その上で、期限が延長された場合、
更に一月毎に幾ら、という追加策を準備している、と付け加えるべき。
それである程度は落ち着く人も出るだろう。


しかしながら相変わらず安倍さんは、
現状が分かっていないのか、
言い切る度胸が無いのか、
今、必要な事、皆が1番求めている事を
決して言おうとしない。

1国のトップなのだから、
アンタが言わずして誰が言えるんだ!と言ってやりたい。
大体元がこれだけ借金まみれの予算なんだから、
今更多少増えたってどうってことはない。
お金が無いならジャンジャンお札を刷ればいいのだ。
コロナが落ち着き、
社会が普通に戻れば、
幾らでもカバーできるはず。

本当に誰か決断できる人に変わってくれないかな。
このままじゃ政権と一緒に日本全体が沈没してしまいそうだショボーン

今こそ政治家として1番の頑張り時じゃないのか?

一昔前の林先生の流行語じゃないけど、
「いつやるのか?   今でしょ!

と言いたい。
4月の上旬から発熱が続き、
主治医が2週間過ぎた所で、
一度PCRやって貰いましょうか、と言ってくれ、
保健所と交渉して下さった。

丁度検査数を増やすべき、という流れになり、
自宅待機の人が亡くなった、という事もあったのか、
すんなり検査が受けられる事になった。

それでも1週間位待たされたので、
結局検査したのは発熱から丁度3週間目。
当初の37℃後半の熱が、
本当にコロナで無かったのかどうかは、
抗体検査をしないと分からないが、
義母の介護が絡んでいるので、
現時点で陽性でなければOKということで、
日常生活に復帰した。

まだ37℃位の熱は続いているのだが、
まあコロナでなければどうってことは無い。
ただ、喉に少し異変があったのと、
レントゲンを見直して、
ひょっとしたら気管支炎が残っていてグズグズしているのかも、ということで、
呼吸器系によく効くという抗生剤を処方して頂いた。

確かに2度の血液検査で、
白血球の数が2割減っていたし、
肝臓の、今まで正常だった値が高くなり、
2度目は1度目より少し下がっていたので、
何らかの感染症はあったのだろうけど、
改善傾向にあるので、
その薬で様子を見ましょう、という事になった。

これで平熱に戻ればいいんどけどね。


それにしても長い4月だった。
完全に家から出ない生活をしていたので、
昨日、ほほ1月近くぶりに買い物に行って、
スーパーもドラッグストアも、
レジが透明フィルムで覆われているのを直に見て、
やはり驚いた。

世の中が、みんなこんな感じになっているのに、
それでも観光地に行こうとしたり、
越境してまでパチンコに行こうとする人が
それなりの数、居ることに余計呆れた。

本当にみんな家にいてね·····


ところでPCR検査だが、
私が受けたのは、いわゆるドライブスルー検査。

駐車場でやっている、というので、
きっと広い駐車場で、
通りかかればすぐ分かる、と思っていたのに、
駐車場の入口が分かりにくくてガーン
通りすぎてしまうと簡単には戻れず、
早目に家を出たのに、
結局指定時間を20分余り遅刻してしまった。

でもまあ文句も言われず、普通に検査して貰えたんで、
同じような人がいっぱいいたのかも(笑)

検査そのものは5分位。
検査数増やす、と言いつつ、
私が敷地内に入って出るまでの間に、
1台も出くわさず。
検査結果も、2日位で電話します、という話だったのだが、
翌日の夕方に掛かってきたし。

勿論、何ヵ所でもやっているのだろうし、
たまたま私が行った時にいなかっただけかもしれないが、
やはり本当に検査数増えてるの?という気はした。

まあ大阪だからね。
運転できて車持ってる人しかドライブスルー検査はできないから、
そもそもその条件に当てはまる人が少ないのかも。

今は、当初よりは検査のハードルは下がっていると思う。
不安に思われる人は、
主治医がいればまずその人に、
いなければ保健所に連絡してみて欲しい。

感染を広げない為には、
自分が伝染らない様に気をつけることは勿論だが、
それ以上に他人に伝染さない事が重要。
その為には、現状の把握は絶対に必要だ。


緊急事態宣言は5月末まで延長される事になりそうだが、
そこで解除になったとしても、
ワクチンの開発と量産ができるか、
或いは人口の8割と言われる集団免疫ができるか、のどちらかにならないと、
何度か繰り返す事になると思う。

まだまだ続く覚悟を決めて、
終息まで、自分のできることを、
粛々とやっていきたい。
大阪の残りパチンコ店、7店舗が、
漸く休業要請に応じたようだ。

今日、休業指示を出す、というギリギリのタイミングだったが、
まあとりあえず良かった。

だが、コロナ対策に追われて、
公務員も疲弊しているのに、
何度も連絡させたり確認に行かせるという、
公務執行妨害紛いの事を続けてきた自覚はして欲しい、が····

休業した理由が、
クレームや脅迫もあり、
うちも人気商売なので、
今後の営業を考えて休業する事にした。

なるほど、結局コロナを終息させる為ではなく、
自分の営業、つまりは今後の儲けの為なのね滝汗


まあそれでもいいや、休業する事に意味があるから。


でも地方のパチンコ店はご注意を。


今日、大阪が全店休業したら、
大阪から、京都で唯一開店していた宇治まで行ってた人がインタビュー受けてて、

「この店も明日から休業が決まりましたけど、
どうするんですか?」という質問に、
「自分はパチンコで生計立ててるから、
行けないと困るんで地方に行く。
もうちゃんと調べてあるから。
山口まで行く。」

んだそうな。

こういう人は、コロナに対して、
全く怖くない、と宣言していて、
対策してると思えないので、
大阪からウイルス持参で地方へ出張する事になる。
地方の地元の人は気をつけた方がいいかも。

まあその前に、
今は全国に緊急事態宣言が出ているんだから、
地方も含めて、休業した方がいいと思うけどね。


経緯はともかく、
休業要請に各店応じてくれたのだから、
国もそれなりの補償を考えるべき。
まあはっきり言って、
パチンコ店に税金から補償するのは釈然としないけど(笑)
開業続けられたらもっと困るので、
仕方ないか、と思っている。

でも本来なら、パチンコに行き続けた人達が支援すればいいのにね。
閉まっていて行けないんだし、
開いていてやってもどうせ殆どボッタくられるんだし、
その分、やった気になって寄付してあげればいいのに(笑)
そしたら大事なパチンコ店が潰れなくて済むんじゃない!?


吉村知事が休業要請に応じないパチンコ店名を公表して6日。

却って宣伝になるだけだ、と批判もされたが、
当初の6店舗のうち3店舗は既に要請に応じた。
だがその後に追加発表された4店舗を含めた7店舗は、
今も営業を続けている。

その7店舗のうち3店舗は、
同じ名前の店なので、
オーナーが同じか運営会社が同じなのだろう。
調べてみると、大阪だけではなく、
かなり広い地域をカバーしているようなので、
運営会社があってフランチャイズなのかな。
だとしても運営会社が容認しているからやってる訳で、
この会社、HPも見当たらないので、
完全に確信犯だね。


東京だか福岡だかのパチンコ店経営者は、
人権侵害だ、生存権の侵害で憲法違反だ、とかほざいていた。
自粛には違反しているが、
その前にそっちの言ってることが憲法違反なんだから、
従わない、と。

いやいや、貴方達のやっている事の方が、
他人や従業員の、それこそ生存権を侵害しているから。
それ、立派な犯罪だから。

十分な対策をしている、と胸を張っているが、
はっきり言って、そこに人がいる限り、
完全な防御などあり得ない。
パチンコ店でコロナになった人は聞いた事がない、とも豪語しているが、
陽性になってから行動を聞かれて、
パチンコやってて伝染ったのかも、と思っても、
決してそうは言わないだろう。

ゴルフでさえ、あれだけ非難されるのだ。
パチンコで伝染っても、完全に同情の余地は無い。
とても言い出せる訳が無い。
だから決してその数が表面に出ることは無いが、
多数の感染経路不明者の中に、
それなりの数が含まれているのではないか。

また、彼らは補償が無いから休めないんだ、と言っていたが、
既に他の業種と同じ様に支援が受けられるように対象は拡大されているし、
他の同業他社だって状況は同じなのに、
みんな命を守る為に、要請に応じているのだ。
営利主義でやっている訳では無い、という発言にも、
全く説得力も信憑性も無い。


彼らがあくまで反社会的営業を続けていると、
実はもう1つ気になる事が出てくる。


こういう事態になってさえ、
あれこれ屁理屈をつけて自粛しない輩が、
その根拠を憲法に求める、という暴挙をしていると、
本格的に憲法を改正した方がいい、という話になりかねない。

緊急の場合は、もっと自由を制限できるように、とか
或いは違反すれば厳しい罰則を科せるように、とか
要請ではなく指示でもなく、
命令できるようにすべきだ、とか。


前にも書いたが、私は40年来の改憲論者だ。
だが、こういう人達のせいで、
自由を制限する方向へ進む改憲には、
非常な危機感を覚える。

今の憲法は日本が自ら作った物ではない。
しかも既に70年が経っているので
内容を変えるか変えないかを含めて、
国民の中で議論し、考える過程が必要だとは思っている。
だが、他人を危険に晒す可能性がある場合は、
個人の自由よりも制限が優先する、という当たり前の事を理解せず、
憲法を盾に取って開き直る人が出てくると、
そこまで明記しなければならない、となりかねない。

それは極めて危険な諸刃の剣で、
1つ適用を誤ると、暗黒時代に逆戻りしかねない。
1部の利己主義者の為に、
戦後70年余り築いてきた、
自由主義の砦を崩してはいけない、と思う。


まあ、とはいえ、1番悪いのは行く奴らなんだけどね。
いけしゃあしゃあと、俺のストレスはどうしてくれる、とか、
暇で行くとこないから、とか、
理由にもならない理由をつけて正当化しようとしているけど、
全く説得力は無い。

今、この状況でストレスの無い人なんかいない。
医療従事者や介護従事者は、
気楽にパチンコやってるアンタ達とは比較にならないストレスと恐怖の中で、
死ぬ思いで仕事してくれているのだ。

その人達を少しでも楽にする為に私達ができるのは、
感染者を増やさない事しかない。
だからみんな極力外出を控えているのに。

そういえば飲食店が営業できて、
何故パチンコ店はダメなんだ、と言ってた馬鹿もいたが、
パチンコは単なる娯楽。
最も不要不急の業種だ。
食事を提供する場所と同等に扱う方がおかしい。
だから、飲食店でも、
娯楽の範疇に入るバーなどは自粛対象で、
要請に従っている。


本当に大の大人が、自分の欲望最優先で、
じっと我慢している子供達に恥ずかしい、とか
申し訳ない、とか思わないんだろうか。
こういう人達は、さっさとコロナになって、
急変して後悔して死ねばいい、というのは、
少々言い過ぎかもしれないけれど。

それ位酷いことをしている、と自覚しろ!


私も引きこもりストレスで、
ちょっと過激になってるかな(笑)
元は東京の高校生のツイートだったそうだ。

現状では、いつから学校がスタートできるか分からないし、
地域によっても時期の違いが出るだろう。
休校中でも、オンライン授業ができるところとできない所で格差が出る。
いっそ新学期を9月からにしてはどうか、と。

素晴らしい、と思う。

大体世界のスタンダードは9月始まりだ。
日本は長年、独自路線を貫いてきた訳だが、
その結果、外国に留学するのも、
外国からの留学生を受け入れるのにも、
著しい不利益が起きてきた。
1年留学する為に2年必要なのだから。

欧米から帰国する場合、
現地の年度末まで向こうにいれば、
日本の学校には年度の途中から入らなければならない。
年度途中の外国からの転入は、
苛めの元になったりする。
だからといって日本の年度初めから入ろうとすれば、
現地を途中で辞めなければならない。
年度末のイベントをできずに友達と別れる事になる。


もっとややこしいのが、大学受験。
帰国生受験をしようとすれば、
現地で高校を卒業しなければならず、
産まれた月によっては、
受験の時点で1年遅れてしまう。
普通に卒業しただけで、
自動的に一浪と同じになってしまう。

大学時代の留学もそう。
3回生で行くと、
交換留学生で、単位の認定があったとしても、
帰ってきたら4回生の夏。
就活はほぼ終了しているから、
就職する為には1年留年するしかない。
それを避けるには2回生から行くしかないが、
大学入りたての頃から留学したい、と思っている人はそう多くないだろう。

ただでさえ、内向き志向が強くなってきていて、
留学希望の学生が激減している、と聞く。
その上留年が絡んで来れば、
尚更行こうとする人は減ってしまうだろう。

でもこれから先の日本を考えれば、
海外と対等に渡り合える人材を如何に育てるか、が大きな課題になる。


今は大きな国難で、教育も危機にさらされている。
だが、そういう時でもなければ、
大きな改革などできないのてはないか。

全国知事会からそういう声があがり、
文科大臣も自治体の協力があるなら、という条件付きではあるが、
前向きな発言をしている。

この際、思い切ってやってしまおう!

そして9月迄の間に、
それ以降に休校せざるを得なくなっても大丈夫なように、
リモート授業、オンライン授業ができる態勢を整えるのだ。

4月1日で切られている年齢に関しても、
何年かかけてずらしていけばいいのではないか?
少子化の時代、1年に1ヶ月分の子供が増えてもどうってことないだろうし、
まあ小学校入るタイミングでずらしていくなら、
全部終わるのに十数年かかる計算だが、
いずれ適正年齢で落ち着く事になる。


夏休みをやめにして、足りない授業時間を補う、とか言っていたが、
一旦落ち着いたはずの北海道が、
ここへ来てまた感染者数を増やしている。
特に大都市圏では、
ワクチンができるまで何度も繰り返される、と思った方がいい。

現在の高校3年生など、本当に焦っていると思う。
授業ができないだけでなく、模試もできない。
受験校を絞るのも難しいだろう。
だから、9月からちゃんと授業ができ、
皆が同じスタートラインから受験勉強をできれば
少しは安心できるのではないか。

地方自治体も官僚も政治家も、
ここはひとつ知恵を出しあって、
最善の方法を模索して欲しいと思う。
トランプって、馬鹿だ馬鹿だ、とは思っていたが、
ここまで馬鹿だとは思わなかった。

大炎上して、翌日冗談のつもりだった、と言い訳したらしいが、
発言している時の表情を見る限り、
とても冗談を言っていたとは思えないし、
本当に冗談だったのなら、
回りが凍りついているのを見て、
その場で冗談だよ、当たり前だろう、と訂正するはず。

百歩譲って本当に冗談だったとして、
自国民にあれだけの数の感染者が出て、
5万人以上亡くなってるのに、
冗談を言うこと自体、大統領としてどうなの!って話。
しかも自分の初期対応の悪さで、
被害が広がったのに、
茶化せる立場には無い。

何とか中国のせいにして、
国民の怒りを外に向けようと躍起になってるけど、
仮に本当に中国の実験でできたウイルスが事故で漏洩したのだとしても、
アメリカでばら蒔いた訳では無いんだから、
自国に入る時点で、
もうちょっと危機感持って対応していたら、
ここまで酷い事になってなかったはず。

そもそもオバマケアを止めた事で、
被害が広がった可能性も言われているし、
トランプの失政の結果、というのは揺るがない。

その状態であんな非常識な事を、
冗談であろうと無かろうと、
口にできる時点で、大統領の資格は無い。
問題はアメリカ国民がそれに気づいているかどうかだけど。


それにしても、トランプの発言を真に受けて、
消毒薬を注射して死亡する人が出たら、
どう責任取るつもりなんだろう。
アメリカ国民もそこまで馬鹿じゃないと思いたいけど、
なんせそのトランプを大統領にしてしまう人達だからなぁ。

消毒薬体に入れてもコロナは防げないから!
トランプの発言ばかりクローズアップするんじゃなく、
そこのところを、アメリカのマスコミがちゃんと喧伝してるか、
いささか不安だ。
あの日から15年。
今年は新型コロナの影響で、
追悼慰霊式などは全て中止になり、
静かに祈りを捧げる日となった。

時間は随分経ったけれど、
あの日の衝撃は忘れられない。


あの日、重度の糖尿病で足に壊疽を起こした義母を、
朝から入院させ、
一緒に来てくれた義妹を一旦地元に送っていき、
早目の昼食を一緒に食べて、病院に戻った。

病室に入って、目に飛び込んできたTVの映像を見て凍りついた。

何?
何が起きたん?


当時我が家はあの路線沿線に住んでいて、
単身赴任中の夫は、週に1度は会議の為に帰阪して、
あの電車に乗って会社に通い、
娘は通学に利用していた。
何より自宅のすぐ側を走っていたので、
毎日見慣れた車両だった。

それが原型を留めず
飴細工のようにぐちゃぐちゃになっている。
次々と報道される被害の大きさに言葉もなく、
ただ呆然とTVを見ていたその夜、
犠牲者の中に見知った名前を見つけた。


高校の同学年で、少し珍しい姓なので、
えっ!?と思い、
名前までは自信が無かったので、
卒業アルバムを確認し·····

同姓同名·····

クラスは一緒になったことは無いので、
名前と顔が一致する、という程度だったが、
その後、あの日たまたま、
受けた健診の結果を聞きに行く為に、
いつもの通勤よりずっと遅い、
あの電車に乗ってしまったと聞いた。
小学生の子供3人を残して、
働き盛りの中、奇禍で命を落とした彼とご家族の、
心残り、無念の思いは如何ばかりか、と思うと
今でも胸が痛い。


亡くなった107名それぞれに人生があり、
関わった人、皆に深い傷が残った。

けれどJRがいち速くしたことは、
事故を起こした車両のデザインを変える事だった。
青いラインを、濃紺とオレンジのラインに変えた。
表向きは、事故を思い出すので、
遺族への配慮から、という事だったが、
それ、本当に必要?と思った。
いや、必要で無いとは言わないが、
一番にしなければならない事か?という疑問は強く持った。

デザインがどうあれ、そこに電車が走っている以上、
遺族も被害者も思い出さずにはいられない。
怪我人の中には、PTSDで、電車に乗れなくなった人もいた、と聞いた。
見かけだけ変えたって、関係者の傷は癒えない。
JRは変わった、犠牲は無駄では無かった。
そう思えるようになることだけが、
唯一事故を受け入れられる術だと思うのだが、
JRのやったことは、
むしろ関係者に対して、より、
世間に早く事故の事を忘れさせよう、という動きにしか見えない。
車両がぶつかったマンションも、
遺族へのアンケートを基に、と言っているが、
被害の大きかった一部分だけ残して、
大部分を取り壊し、
慰霊碑を建てて公園にしてしまった。
事故を矮小化して、記憶の風化を狙っているのか?と思うのは、私がひねくれているからだろうか。


もっと救い難い事は、
異音や異臭があってもそのまま走行を続ける、という、
定時運行至上主義が、
いまだに全く変わっていないように見えることだ。

JR西日本は、あの大事故から何を学んだのだろう。
鉄道会社が1番に目指すべきは、
定時運行でも収益でもなく、
安全運行では無いのか?


事故から何年経っても、
それで奪われた命は戻ってこないし、
人生を変えられてしまった人達は元には戻れない。
その事の意味と、罪の深さを、
JR西日本の全ての関係者は心に刻んで欲しいと思う。


あの事故で亡くなった方のご冥福と
その御家族、ご友人、全ての関係者が、
心穏やかに暮らせる事を、
心の底から祈って、
今日という日を送りたい。
今日、吉村知事が休業要請に応じないパチンコ店6店舗の名前を公表した。

その直後、普段の倍以上の混雑になっているようだ。

本当に、同じ大阪に住むものとして恥ずかしい。
自分が勝手にコロナになるのは自由だが、

──いや、医療従事者の負担を考えれば自由ではないが、
こういう人は他人にかける迷惑など頓着しないので、
とりあえずそれは置いといて──

家族や友人や、身の回りの親しい人も危険に晒している事を、
一体どう思っているのだろうか。

まあ何にも考えていないからできるんだろうけど。

彼らの思考回路は、
振り込め詐欺をする連中や、
不倫する連中と同じなんだろうな。

つまりは自分さえ良ければいい。
自分さえ楽しければいい。
快楽を追求する為には、
手段を選ばず、犯罪すら厭わない。


結局罰則を規定できない日本の、
ここが限界なのか。
戦前の行き過ぎた洗脳教育、
行き過ぎた統制政治の反動が、
逆方向に行き過ぎてしまった、
戦後教育や制度の、
行き着く先が今の日本か、と思うと、
本当に暗澹たる気持ちになる。


国民の90%は、コロナの脅威を理解し、
きちんと自粛していると思う。
そして残りのうちの大部分だって、
さすがに不安に思っているだろう。
残りの1%が、気にしない、
自分の欲望優先、
何ならコロナなんて気にしない俺ってカッコいいぜ!という勘違い人間。

だが1%でも100万人以上になるのだ。
その1%が、みんなの努力を台無しにしてしまう。


そんなことはできない事は百も承知だが、
その人達を営業を続けているパチンコ店に閉じ込めて、
終息するまで出られないようにすればいいのに、と思う。
そこで死ぬまでパチンコやってろ!
本望だろう!と思ってしまう。

言葉が悪くてごめんなさい。

でもパチンコに行く人への街頭インタビューで、
あんまりパチンコ店をいじめんといてくれ、と言ったジイサンがいて、
はぁ!?と思った。
顔出しして言うならまだしも、
ボカシ入れて貰って、
苛められてる気でいることに呆れた。

迫害される可哀想な我々?

マスコミもこういう時は、
現地へ行って、パチンコ店に入る人の映像を、ちゃんと顔を映してどんどん流せばいいのに。
まあ人権が、とか言って、
訴訟恐さにできないんだろうけど。

だけど、他人を危険に晒す人の人権だけ守って、
危険に晒される方の人の人権はどうなるのよ。


吉村さんは元々法律家なのだし、
法的に何か閉めさせる方法は無いのか、
手段は選ばず検討して欲しい。

まあパチンコ業界はボロ儲けしてるらしいので、
銀行から融資なんて受けてないかもしれないけど、
もしあるなら、
この状態で営業するのは反社会的行為なので、
融資を引き揚げます、位の事、
銀行もやってくれないかな。

でないと、市民の安全を考えて、
キチンと要請に応じてくれている店に示しがつかない。
やり得を許してはいけない。
社会のルールを破れば、
結局自分達に返ってくる、という例を、
ちゃんと見せて欲しい。
衝撃が走った。

連想ゲームの時から見ていたし、
いつも元気で明るい笑顔は、
回りの人をも元気にしてくれていた、と思う。

密会の宿シリーズも、終着駅シリーズの鶴ちゃんの奥さん役も、
何て言うか、サバサバしてしっかり者だけど、
細やかな気遣いのできる女性、という、
本人そのままのようで、大好きだった。


公表しなかった理由が、
本人の、コロナは治るから公表しないで、という意志を尊重したから、とか。
本人も含めて、まさかこんな結果になるとは、
夢にも思っていなかっただろう。


ただ、事情が明らかになってくると、
危険因子があったことが分かる。

昨年末に乳ガンの手術を受け、
2月半ばまで放射線治療をしていたそうなので。


手術そのものも免疫力を下げるが、
乳ガンの為の放射線治療となると、
当然胸部に放射線を当てるわけで、
近接している肺にも相当のダメージを受ける。
治療が終わった時には、
免疫力が下がっているだけではなく、
肺機能も落ちていたと思われる。

そこにコロナ。
肺炎を起こし易い条件も、
重篤化し易い要件も、揃ってしまっていた。
これからも長く生きる為の治療が、
結果的に命を縮めてしまったのか、と思うと、
何ともやりきれない。

最初の発熱の段階で、
2月まで放射線治療を受けていたことを伝えて、
すぐに入院管理して貰わなかった事が、
本当に悔やまれる。

勿論そうしたから、といって、
同じ結果にならなかったとは言い切れない。
だが、大体病気一般に、
一旦悪化してしまうと、
回復はどんどん難しくなる。
初期段階で、効果があるとされている薬剤を使うことで、
改善した可能性もあったと思う。


岡江さんは3日に発熱し、
6日に急変して救急搬送され、
即ICUで人工呼吸器を装着したという。
ということは、その時点で重度の肺炎に進行していた、ということだ。

コロナの何が恐いって、肺炎になること。
そして、初期の肺炎は分かりにくい。
特に発熱していて安静にしていると、
余計気づきにくい。

その時に、肺機能が落ちている事を早く発見できるのが、
血中酸素濃度の測定だ。


Amazonや楽天でも、手頃な値段で色々出ている。
医療用はそれなりの値段するが、
目安にする程度なら、2、3000円で買える。
血中酸素濃度や、パルスオキシメーターで検索すれば見つかるし、
スマートウォッチやスポーツウォッチでもモニターできる。
私が買ったのは3000円程度のスマートウォッチで、
心拍数や血圧も分かるので、
腕に常時つけて、時々確認している。


さて、血中酸素濃度だが、
SpO2という表示がそれで、
正常であれば98~99%という値になる。
肺機能が落ちてくると、90台前半になることもあるが、
90切ったらかなり危機的、と思った方がいい。

義父が誤嚥性肺炎から心不全起こした時、
夜中に苦しい、と言われて救急車を呼んで、
収容されてすぐは80台だったのが、
みるみる間に70台に落ちて意識を失った。

つまり、80台になってしまったら、
助けを求める事も難しくなるのだ。
家族が側にいればいいが、
同居していてもいつもすぐ呼べるところにいるとは限らない。
ましてやコロナ疑惑だと、
家庭内でも隔離して、
1人で部屋にいる可能性が高い。
家人が気づいた時には意識不明になっているかもしれない。


埼玉県は、自宅待機の男性が亡くなった事を受けて、
自宅待機の人にパルスオキシメーターを貸し出す検討を始めたそうだ。
もう少し早く対策を始めて欲しかった、と思うが、
まだ300数十人の待機者がいるそうなので、
緊急性のスクリーニングとして有効だと思う。


今、もしコロナ疑惑で自宅療養を続けている人がいれば、
是非とも血中酸素濃度に注意して欲しいと思う。
重篤化する1割弱の中に、
自分が含まれない、という保証は何も無い。
そして、今だPCR検査を簡単に受けられない状態で、
ただ不安を抱えているよりも、
数値が高ければ安心できるし、
落ちた場合は、
すぐ検査してくれ、と強く主張する根拠になる。


3才しか違わない岡江さんの突然の訃報で、
また色々考えたが、
あんなに仲の良い家族だった大和田獏さんや、
大和田美帆さんの気持ちを考えると、
本当にいたたまれない。

その悲しみの中でも、
妻の死を無駄にしたくない、
コロナは本当に恐い、
くれぐれも気をつけて欲しい、とコメントを出した獏さんの心情を、
今だパチンコやサーフィンに出かける人達は察して欲しいと思う。


岡江久美子さん、大好きでした。
心からご冥福をお祈り申し上げます。