昨年12月に参加した研修会からの流れで、
区の広報で在宅医療について特集をするので、
同じグループで話したコーディネーターの方から依頼があったそうだ。

で、8月上旬に自宅訪問と役所に出向いてのインタビュー、
後日、理学療法士さんが自宅でリハビリをして下さっている様子を撮影した。

介護保険を使うとなると、
デイサービスや介護ヘルパーが一般的だが、
訪問看護師や訪問リハビリを利用している人はどれくらいいるのだろう?

家族が同居していれば、
そういうものを上手く使うことで、
家族の負担を減らして自宅介護することは可能だ。

家族の負担が増えた時、
施設や療養型病院に入れてしまう方が話は早い。
だが、独居老人の場合はまあ仕方ないとしても、
それなりに費用もかかるし、
施設ですぐ友達が作れて、
色んなイベントに積極的に参加できる人はいいのだが、
うちの義母のように選民意識が強いと、
人と関わらずに部屋に籠ってしまうのは、
容易に予想がつく。

そうなると、一気に認知症が進む可能性が高い。

家にいて環境が変わらず、
その上で、刺激や変化を与えることができれば、
割と元気に暮らすことができる。

義母の場合は長年の糖尿病による合併症で、
神経麻痺があり、
排泄の方は全然駄目なので要介護度4なのだが、
コミュニケーションはちゃんと取れるし、
足が悪いので長時間は無理だが、
排泄の後、風呂場で洗う間位は立っていられる。

これができなくなれば、
確かに自宅介護は一気に難しくなると思う。
だから、訪問リハビリをして下さる理学療法士さんには本当に感謝している。

3時間のリハビリデイサービスも行っているが、
こちらの方はどちらかと言えば、
人と会って話したり、
車に乗って外出することに意味がある、と思っている。

やりたくないことはやらないし(笑)、
向こうも無理強いして辞められる方が困るだろうから、
そもそも余りがっつりリハビリさせてるとは思えないのだが、
それなりに通う意義はあると考えている。


今回の広報の記事で私が一番言いたかったのは、
一人で頑張らなくていいからね、
利用できるものはドンドン利用しようよ、という事。

去年の研修会に参加して、
子供世代の私なんぞは介護者としては若い方で、
老老介護の人が物凄く多いんだな、と思った。

その世代になると、諸々の情報も入手し難い。
ネット環境も微妙だろうし、
スマホを使いこなしている人も少ないだろう。
知っていれば使えるサービスも、
知らなければ使いようが無い。

なので、広報に掲載されることで、
困っている在宅介護をしている誰かの目に止まり、
相談してみよう、使ってみよう、と思うきっかけになれば、と。

とはいえ、みんな広報なんてちゃんと読んでるか!?と思っていたのだが(笑)。
掲載された日に義妹からLINEが来たが、
見つけたのは彼女の92才の父上だそうで、
今日、寺の行事に行った夫も、
何人もの人から、お母さん出たはりましたな~と声をかけて頂いたらしい。

お寺の行事に来られるのは大体高齢者が多いので(笑)
その世代が見て下さったのなら所期の目的は達成した、と言えそうだ。


介護は期間も長いし、
段々大変になっていくので、
次第に追い詰められがちだ。
だからこそ、楽しむ余裕と、
息抜きをする余裕を、忘れずにいたいと思う。
折角の制度、利用できるものは利用して、
少しでも負担を減らすことは、
決して悪いことではないのだから。
日本学術会議の推薦した候補のうち、
過去に、自分が官房長官を務めていた安倍政権下で、
政権の方針に批判的な意見を述べた6名を、
任命除外した菅首相。
これが如何に学問への政治介入になるのか、
自覚してやっているのだろうか?

そもそも学術会議は独立機関で、
政府に独自に提言できる組織であり、
それ故に人事については政府が口を出さない、という事が、
過去の国会答弁でも明示されていた。
実際、過去に任命拒否された事は無い。

確かに任命権は首相にあるが、
拒否権も選別権も首相には無い。
そこは、総理大臣の任命は天皇がするが、
国会の指名を受けて形式的に任命するだけで、
こいつは任命しない、と天皇が拒否する事が無いのと同じだ。
もし天皇が菅氏を総理に任命しない、と言えば、
国中がひっくり返るだろう。
それ位異常な事をしてしまった、と分かっているのか。

ところが、その、無いはずの権力を振りかざし、
「法律に基づいて適正に対応した結果」と言い放つ。
なのに、その「適正な対応」について、何の説明もしない。
まあ言えば更に反発を喰らうからとても言えないのだろうが、
根拠を示せないのなら、
恣意的に人を選別した、と言われるのも当然だろう。


まあはっきり言って日本学術会議なるものが、
どれだけ役に立っているのかよく分からないし、
単に税金の無駄遣いしているだけかもしれない。
ましてやこんな、政府に都合がいい人だけ選ぶような
御用組織になってしまうのなら、
この際止めてしまえば?とも思う。

そうしたくないから、
学術会議側は猛烈に反発しているのだろうし、
学問に対する政治の介入は
どんな理由があろうと断固排除すべきなので、
そこは頑張れ、と思うけれど。

大体法律には明文化されたものだけではなく、
慣例法、というものがある。
今回の問題で言えば、
学術会議が制定された経緯や、
83年の大臣答弁がそれに当たる。

これまでそれを歴代の首相は忠実に守ってきた訳だ。
それを、お得意の解釈の変更で、
運用を変えるのであれば、
それを国民や学術会議側に、
キチンと説明する責任があるはず。
説明責任を果たさず、
やりたいことを始めれば、
それは独裁化への第一歩だ。


菅さんはもう少しまともな人か、と思っていたが、
就任早々こういう事を始めるなら、
相当ヤバイ人物だと思った方がいいかもしれない。

このやり方が続くなら、
次の選挙で自民党には負けて貰った方がいいかも。
もうちょっと野党がしっかりしてくれればね·····
あれだけコロナはただの風邪だ、とか、
4月には消えて無くなる、と放言し、
アメリカで700万人を越える感染者と、
20万人を越える死者を出しても、
ロクな対策もせず、
7月になってもまだ、コロナは消える、と言い続けていたトランプが、
夫人と共にコロナに感染したそうだ。

大統領選挙まで1月の、
このタイミングでの感染は、
悪いけど笑ってしまった。
繰り返し軽視発言をしてきたトランプへの、
コロナからの逆襲か!?

まあこれで軽く済めば、
またまたホレ見ろ、大した事無かっただろう、
俺は正しかった、とか言い出しかねないので、
死ねば?とまでは思わないけど、
ちょっと重症化すればいいのに、とは思ってしまう。

少なくとも陽性がハッキリした事で、
陰性化しても、大勢の人が集まる集会は当面できないだろうし、
後2回予定されているディベートの開催もどうなるか分からない。
この追い込み時期に人前に出られないのも痛いだろうし、
何より危機管理ができない大統領、という印象を与えたのも痛いだろう。

とはいえ、アメリカはハッキリ共和党支持州、
民主党支持州、に色分けされていて、
それらの州の結果は、
立候補者が誰であろうと変わらない。
だが一部、フロリダやペンシルベニアのような、
スウィングステートと呼ばれる、
選挙の度に帰趨が変わる州があって、
結局そこでの結果が当否を左右する。

ならいっそ、そこだけ選挙すればいいんじゃない?という気もするが(笑)


アメリカの選挙人制度、というのはかなり変で、
大半の州は、得票の多かった候補者が、
その州に割り当てられた選挙人を総取りする。

すると全米で総得票数の多かった候補が負ける、という事態が起こる。
息子の方のブッシュはゴアに得票数で負けていたし、
トランプもヒラリー・クリントンに負けていた。

長年の制度、とはいえ、
これで民主主義と言えるのか?というのは、
常々疑問に思っていた。

そう思う人はアメリカ人にもいるようで、
NPVICという制度が広まりつつある。

全選挙人数の1/3の、195人分の州。
過半数の270人に達した時点で、
この制度は発効するので、
後75人分の選挙人を持つ州が法制化すれば、
晴れて最多得票を得た候補者が当選できるようになる。

なのでいずれはそうなるだろう、と思うが、
現時点では、スウィングステートの結果で大統領が決まる、と思った方がいい。

トランプに入れるかバイデンに入れるか?

大半はトランプが好きか嫌いか、で投票行動をする、と思われるが、
(トランプかバイデンか、では無い。
トランプかトランプ以外か、の二択(笑))

どっちもどっち、とか、どっちでもいいけど、
と思っていた人、
だから投票に行かない、と思っていた人が、
トランプはヤバイ、
行ってバイデンに入れなきゃ!という危機感を、
今回のコロナ感染で持つかどうか。

それによって大統領選挙の結果が変わるかもしれない。

まあとりあえずトランプ劇場はTwitter上でしか見られないだろうから、
何を発言するか、
興味深く見ていようと思っている。
今夜は中秋の名月。

なかなかこんなに綺麗な年は少ないんじゃないか、と思う程の、
輝く満月が見られた。

91才の義母は眺めるのが好きなのだが、
昨今は足元が危ないので、
玄関先で椅子を置いて見ることにしている。

が、やはり靴を履いて夜、外に出るので、
不安だし、今年はもういいか、と思っていたらしい。


でも外に確認に行ったら、余りに綺麗なので誘ってみた。

花瓶に入れたススキや花、
それに里芋の煮物と茹でた枝豆り
それが我が家の定番のお供え。

本当はそこに月見ダンゴが加わるのだが、
供えてからだと遅くなるので、
先に頂いてしまいました(笑)
お月さま、ごめんなさい。


義母位の年になると、
来年も元気で見られるかどうか分からないし、
元気でも天気が悪くて見られないかもしれない。

そう思うと、そういう年中行事は欠かさずに、という事になる。

まあ誕生日やクリスマスなんかは、
行事が、というより、
大好きなケーキが食べられる事の方が嬉しいみたいだけど(笑)

今年も残り3ヶ月。
早くコロナが終息して、
安心して新年が迎えられるといいな。
月に祈っておこうかしら。


今夜まだ月を見ていない方は、今からでも。
明日の十六夜も風情があるし、
季節の移ろいを楽しんでみては?
明日から始まるらしい。
とりあえず65才以上の高齢者と、
重篤な基礎疾患を持っている人から。

大阪府や神奈川県では、
高齢者は今年に限り、無償で接種してくれるらしい。
我が家はダンナも65才になったので、
義母と2人無償になり、
ちょっと嬉しい。

で、それ以外の人は26日から。

ワクチンを頑張って作っているようだが、
足りなくなる可能性もあるので、
早目の接種を推奨されている。

それにワクチンの効果が出るのは、
2週間後から5ヶ月位、らしいので、
やはり流行り出す前に射っておくに越した事はない。

勿論、予防接種をしたからといって、
絶対罹らない訳ではないし、
実際、私も伝染った事はある。
でも軽く済んだように思うし、
今年の状況だと、
一人でもインフル患者を減らすことが、
医療への助けになると思う。

という訳で、
ダンナの義母は来週、
私は月末に、予約をした。

皆さんも是非接種をお願いします。
本当に何様?と思う。

中村獅童氏がインスタにお子さんの写真を上げていた事を、
無神経だ、と非難する書き込みをする人がいるらしい。

が、竹内さんと同様に、
獅童さんにも今の生活があり、
竹内さんが幸せに暮らしている、と思っていた獅童さんが、
亡くなる前に上げた写真が何故非難されなければならないのだ?

確かに離婚に至ったのは獅童さんの不倫が一因だし、
その時に竹内さんが辛い思いをしたのは間違いないだろう。
だが離婚からもう12年も経っている。

竹内さんは定期的に獅童さんに長男に会わせていたそうだし、
獅童さんも自分の再婚前に、
長男に再婚してもいいか訊いたらしい。

全て当事者の間で完結している話で、
第3者が入り込む余地など全く無い。


大体竹内さんが亡くなった事に、
獅童氏が心を痛めていない訳がない。

かつて愛し、結婚までした女性。
しかも息子の母親。
父親として息子の事だって、
物凄く心配しているだろうに。

何も発言しないのは、
自分が発言することによって、
息子や、今の妻子の生活が乱されるのを危惧しての事だろう。


その程度の想像力も無い人が、
無責任な書き込みや発言をするのは、
本当に止めて欲しい。


まあそういう行動を取る人は、
自分の抱える不満や鬱屈を、
ぶつける相手を、常に探しているのだろう。
今のご主人を非難するのは流石に具合が悪いから、
手っ取り早く、幸せそうな前夫に、
悪意に満ちた誹謗中傷を送り、自己満足する。
だが欲求不満の捌け口にされる方は堪らないし、
そこにも家族はいる。


本人達は正義のつもりなのかもしれないが、
歪んだ正義、ですらなく、
ただ歪んでいるだけだ。


だが、誰もが簡単にSNSを利用するようになって、
軽い気持ちで悪意を撒き散らす人が、
凄い勢いで増えているように思う。
目の前にいない人を傷つける事に、
何の罪悪感も抱かず、
それどころか正当化までしてしまう人達。

1番卑怯で下劣なのは、
自分達なのだ、という自覚は無いのだろうが、
1度鏡に映して、その醜い顔を、
自分で見てみた方がいい。
そういう人達は、見ても気付かないのかもしれないが。


だが、間違いなく言える事が1つある。

誰からも愛され、気遣いの人だった、と言われる竹内さんは、
そんなこと望んでもいないだろう。
本当に竹内さんの事を思うのなら、
できるのは、静かに冥福を祈ることと、
遺された御家族をそっと見守る事だけだ。
国勢調査が始まった。

我が家は我々世帯と義親世帯が隣接して住んでいる。
元々は敷地続きの少し離れた場所にあり、
番地も違い、住民登録も別で分かり易かったのだが、
10年少し前に、義親の住んでいた江戸時代建築の古家では、
いずれ介護が必要になればとても無理だと判断し、
我々が住んでいる家にくっつけて、
親用の小さな家を新築した。

浪費しまくった義親は貯蓄はほぼゼロだったので、
全額ローンで借りたが、
勿論当時80半ばの義父が単独では借りられず、
夫が保証人になり、親子ローン、という形で借りた。

で、義父は5年程ローンを払っただけで亡くなり、
その後私達が30年程払い続ける事になっている笑い泣き


それはともかく、国勢調査。

前回は世帯別に2通の調査票が来ていたのだが、
今回は親世帯の所に1通しかきていない。
玄関も番地も郵便受けも別なのに何で!?と思い、
区役所の地方課に問い合わせてみた。

そうしたら確認しました、って連絡が来て、
届けてくれたのだが、
その配布担当が同じ町会ですぐ近所にお住まいの方だった。

元々時々出入りはされていたが、
父上が亡くなってこの町に戻ってこられたので、
我が家の世帯が別になっているのをご存知無かったらしい。
お聞きすれば良かった、と言われていたが、
2世帯住宅でも、玄関が2つあって郵便受けが2つあって、
しかも数メートル距離があれば、
普通別世帯だと思うんだけど(笑)
もっと言うなら、住民票では別世帯になっているのに、
そこはチェックしないのか!?
なまじ知っている人だったので、
却って思い込みがあったのかもしれないけれど。


ともあれ2通揃ったので、
早速ネットで申告した。

スマホでもできるらしいが、
名前の入力などはパソコンが早いのでパソコンで。

で、入力しながら思ったのだが、
この国勢調査に意味があるのだろうか?

国民全員にナンバーをつけて、
管理することにしたんじゃ無かったっけ?
マイナンバーカードがなかなか普及しないにしても、
番号そのものは割り振られていて、
住民票には紐付けされている。

ということは、
そのマイナンバーで一人一人の管理はできるはず。
まあ住民登録していても実際には住んでない人もいるだろうけど、
人口動向が知りたいだけなら、
例えば一人暮らしの学生が何人いるか、ってそんなに重要?
住民登録してなければ自治体のサービスを受けられないけれど、
学生で住民票移動させてる人ってどれくらいいるんだろう?
一人暮らしで住民票を移していない学生にも、
調査票は届いているのだろうか?
そしてキチンと回答しているのだろうか?


住基ネットの普及に失敗して、
目先を変えてマイナンバーに切り替えたけど、
結局活用しきれてない。
なんでこうもチグハグなんだろう。

そして個人情報保護が、とか言いながら、
住所・氏名・年齢・電話番号・世帯構成人数・職業まで書かせて、
この情報が絶対漏れない、という保証はあるのか。

例えば一人暮らし高齢者の、住所と電話番号が、
もし振り込め詐欺グループや、
アポ電強盗グループに流れてしまったら、
完全にターゲットにされそうだ。

そしてそういう高齢者の方は、
ネット回答が難しくて紙媒体利用が多いと思われるのだが、
調査員の腕章が紛失したり、
バッグがメルカリに出品されたりしている現状があるのに、
今の調査方法で危険は無いのだろうか?


今更、ではあるけれど、
本当に日本は遅れている。

漸く印章使用を減らそう、という動きになってきたけれど、
今やスキャンと取り込みで、印章偽造なんて簡単にできる。
まあ印鑑証明とセットなら、
今のところまだ安全か、とは思うが、
そのうち印鑑証明の偽造だってできるようになるだろう。

何が危なくて何が安全か、で言えば、
最早安全な物など無いんじゃないか、という気がしてくる。


そろそろ前世紀から踏襲しているから、
と言うだけで続けられていることに、
少しは疑問を持った方がいいのでは無いだろうか。
国勢調査なんてその最たるもので、
多額の費用と多大な労力を浪費してやらなくても、
もっと簡単な手段が、
今は幾らでもあるように思う。

戸籍も住民票も、
手書きで紙で保存していた時代では無いのだ。
使い方さえ考えれば、
無駄な繰り返しは止められると思うのだが。
立て続けの訃報に心が傷む。
今度は竹内結子さん。

授かり婚から夫の不倫で離婚して、
一人で子供を育ててきた。
再婚して第二子が産まれて、
やっと落ち着いた幸せを手にできたんだな、と思っていたのに····


彼女が朝ドラ「あすか」のヒロインを演じていた頃、
アメリカに住んでいたのだが、
丁度方角の関係で衛星アンテナをつけられなかったアパートから、
一軒家に引っ越して、
衛星放送でTVジャパンを見られるようになったところだった。

当時のTVジャパンは、殆どNHKの番組だけで、
今までの人生で1番NHKを見た時期だったと思う。

当然、「あすか」も毎日見ていた。
最初は地味な印象だったけど、
藤木直人との共演は、美男美女だなぁとも思った。

以来、「リング」や、「いま会い」や「天国の本屋」などはスクリーンで見た。
「ストロベリー・ナイト」はよくできたドラマで、
アクションもいけるな、と思った。

最近では「旅猫リポート」の主人公の叔母さん役も良かった。
ちょっと不器用で、気持ちの表し方が下手で、
でも亡き姉の、血の繋がらない忘れ形見の甥を、
病に倒れた甥への痛い程の思いが伝わってくる。

いい女優さんになられたなぁ、と思っていたのに···


三浦春馬さん、芦名星さん、そして竹内結子さん。
どうして3人とも、揃いも揃って、
クローゼットで縊死なのだろう。
芸能界に死神が跋扈しているのか?
或いは三浦さんが共演者を呼んでる?

まさかそんなことも無いだろうが、
こう続くと気が滅入ってくる。
無関係な私でさえそうなのだから、
親しかった方達にとっては、
とても気持ちの切り替えなんてできないだろう。

でも決して死に魅入られないで。
今感じている悲しみを、
また次の人達に増やしてしまうだけなのだから。


それにしても、
まだ1才にもならないのに、母を失ってしまった、
今年産まれた赤ちゃんも、
幼児期に実父と離別、中学生で実母と死別する事になってしまった長男も、
結婚して2年足らずで乳飲み子を遺されたご主人も、
みんな可哀想で仕方ない。

産後鬱、などもあったかのかもしれないが、
どんなことがあっても、
歯を食い縛って、子供達と手を繋ぎ続けて欲しかった·····


竹内結子さんのご冥福と、
御家族の心の安寧をお祈り致します。
昨夜のベストヒットUSAを見ていたら、
Star of the week に、ポール・マッカートニーが出ていた。

曲は「小さな柳の木(Little Willow)」。
97年?

ソロになってから全部聞いている訳では無いので、
多分知らんな~、と思ったのだが、
聞いていると、あれ、これ知ってる!?

確認したら、「Fleming Pie」というアルバムに入っていて、持っていた(笑)

97年と言えば在米中で、あちらで買ったらしい。
もっぱら車の中で聞いていたので、
タイトルもちゃんと覚えていなかったし、
そもそも日本名を知らない。

この曲を、リンゴ・スターの、
亡くなった最初の妻の、
子供達の為に作った、という事を、
今日初めて知った。

モーリンが94年の年末に、48才の若さで、
白血病による合併症で亡くなっていた事も知らなかったし、
アメリカで買ったCDには、
当たり前だが日本語のライナーノートもついていないから、
全く気づかなかった。

今改めて英語のライナーノートを読んでみたけど、
亡くなった友人女性の子供達へ、という事は書いてあったけど、
モーリンの名前は無かったので、
読んでも多分気づかなかったと思う。


優しいバラードで、
確かに母を亡くした子供を励ましている感じ。
でも歌以上に泣かせるのがMVだ。

モーリンを思わせる女性が医師から告知を受け、
子供達を育てながら闘病し、亡くなり、
柳の木と重なって子供を見守る、というストーリーになっている。

実際にはモーリンが亡くなった時、
リンゴとの子供3人は成人していたし、
長男のザックから骨髄移植も受けていたのだが、
再婚後の一人娘はまだ7歳だった。
内容から考えれば、この子への思いだったのかもしれない。


振り返れば、両親の離婚で落ち込む、
ジョン・レノンの息子ジュリアンの為に、
ポールが名曲、ヘイ・ジュードを書いたのは、
余りにも有名な話だ。

この人は本当に優しい人なんだと思う。
他人に心を寄せることが自然にできるから、
あんなに素晴らしい曲をたくさん書けるのだろう。


音楽から遠ざかって久しいし、
最近はもっぱら婿殿の作った曲を聞くことの方が多いのだが、
またビートルズを始めとした洋楽を聞きたくなった。
もっともベストヒットUSAを見ていても、
最新のベスト20のランキングより、
Time Machineや、
Ster of the weekの昔の曲の方が気になる。

新しい曲より懐メロが好きな世代になった、って事かな(笑)


で、Fleming Pie を聞こうとしたら、
CDが入ってない!

当時乗っていた車のCDプレーヤーが、
10枚取り込めるチェンジャー機能付きだったのだが、
それが壊れて、中味は取り出せない、と言われてしまった。
そんなバカな事はないだろう、
分解すれば出せるだろう!と思ったが、
何しろ英語、粘ったのだがうまく交渉できず、
泣く泣く諦めた作品が幾つかあった。
その中に入っていたのかな。

或いはCDを入れ換える時に、
とりあえず次のCDのケースに放り込んでいた事もあったので、
一つ一つ開けて探してみるか。
それとも今年、Fleming Pie のスペシャル版が出たらしいので、
もう一度買おうかな!?
先月のいつ頃からか、
左上腕から肩にかけて痛めたようで、
何かした拍子に動けない位の痛みが走るようになった。
暫くじっとしていると段々に治まってはくるのだが、
一向に良くならないので、
遂に諦めて整形外科を受診してきた。

実は数年前にも、右肩を痛めて受診した事がある。

その時は、義母のお風呂上がりに、
背後の脱衣籠に置いていたリハパンとパッドを取ろうとして、
無理な体勢で腕を捻ってしまい、
ピキッ、となった瞬間を自覚していた。

ところが今回は全く覚えがない。
気がついたら痛かった、という感じ。

前回は、いわゆる50肩、というやつで、
とにかく腕が上がらない。
つまり、骨と繋いでいる腱を痛めた、ということだったようだ。

今回は、微妙に痛み方や痛む場所が違うな
と感じていたのだが、
レントゲンを撮りまくり、
触って痛い場所を探ったり腕の上げ下げをした結果、
腱ではなく、筋肉のどこかに傷がついたのだろう、という事になった。

といっても治療は前回と変わらず、
赤外線で温めたり、
私は頸椎が真っ直ぐについていて負担がかかっているんだそうで、
その牽引をするくらい。
後は湿布や塗り薬に鎮痛消炎剤の飲み薬。

で、様子を見ることになった。


前置きが長くなった。
タイトルの話に戻そう。

年齢が年齢なので、
骨粗鬆症の可能性もあり、
前回も今回も骨密度測定をした。

前回は、30才の平均を100とした時に101。
今回は、同じく100。
加齢を考えると、ほぼ現状維持できている、という事。

凄くない!?びっくり
骨密度が30才並にあるということで、
骨に関してはしっかりしていて何の問題もない、と言って頂いた。


が、これには理由がある。


同居している義母は91才。
過去に2度骨折しているが、
実はもっと何度も転倒している。

骨折した時は、まあ折れても仕方ないか、というような転び方、
捻ったり強打したりしていたのだが、
年齢から考えればもっと骨折していてもおかしくない事が何度かあった。

が、しかし、
何年か前に腰痛で整形外科を受診した時に測った骨密度が、
具体的な数字は忘れてしまったのだが、
医者があれ?っというくらい良かったのだ。

というのも、骨折→寝たきり、を恐れる私が、
積極的にカルシウムの摂取できる食生活を心掛けているから。

毎朝カルシウム強化牛乳をまず一杯飲んで貰い、
シラスを常備し、ご飯にちょっと乗せたりしている。
カルシウム含有量が多い、と言われる青菜類はヘビーローテ。
特に青菜には、カルシウムを効果的に吸収する為に役立つ葉酸も含まれている。

で、その食生活を一緒にしてきた結果、
義母だけではなく、私にも効果があったらしい。

正直、義母がいなくて自分達だけだったら、
ここまで心を砕いて献立を考えたりしなかったと思う。
実際、ヘルパーさんが来て下さって義母の食事を作って貰える日の昼食なんて、
レンチンのパスタや調理パンのみ、ってことも少なくない。

そう考えると、私の骨密度は義母のお陰、とも言える。


で、タイトルに続く。


情けは人の為ならず。
そして
食事は大事。

特にカルシウム剤等を飲まなくても、
食事だけで骨粗鬆症は予防できる。

高齢化社会が続く中、
健康寿命を延ばす為の最大の脅威は骨折だ。
特に女性は閉経後が危ない。
意識して対策をしっかりして、
元気なお年寄りを目指そう!


とはいえ、ひとつ懸念が·····
義母が亡くなったら、
途端に杜撰な手抜き食生活になって、
あっという間に骨粗鬆症まっしぐらになるんじゃないか、とガーン

そうならない為には、
義母に長生きして貰った方がいいのかな、
でもそれはそれでしんどいな、と、
複雑な気分の今日この頃だったりする。