今日は敬老の日。

毎年亡き義姉の一人息子一家が、
義母に曾孫の顔を見せに来てくれるのだが、
昨日、今年はコロナの渦中なので、
遠慮させて頂きます、というメールが来た。

その代わりに詳しい近況報告と、
何枚もの子供達の写真をつけてくれた。
そして明日辺りに果物のセットが送られてくるという。

若い時は無口な男の子で、
義姉も色々心配して亡くなったと思うのだが、
明るく可愛い伴侶を得て、
男女2人の子供を育てるイクメンとなった今の姿を、
義姉に見せてあげたい、といつも思う。

今年の敬老の日は曾孫に会えなかったので、
代わりに義母の好きな赤飯とケーキを買った。
これで我慢しておいて貰おう。


それとは別に、
毎年、正月には義兄と甥の家族、
主人の弟一家と、娘の一家がうちに集まり、
大宴会をしてきた。

甥夫婦は一人っ子同士の結婚なので子供達に従兄弟はいないし、
娘の所も今のところ一人っ子で従兄弟もいないので、
子供の頃に親戚の家に行って楽しく遊んだ、という思い出を作ってあげたい、と思った。

義母にしても、娘は早世したけれど、
子、孫、曾孫に囲まれる日が、
年に一度位あれば嬉しいだろう、と。

でも次の正月はどうも無理っぽい。
娘一家は、本人曰く、
「日本中からバイ菌扱いされている東京都民(笑)」なので、
帰省には慎重になっている。

何しろ義母は、91才の高齢者で、
しかも重篤化リスクの高い、重度基礎疾患持ち。
実際、一緒に暮らす私達も、
この家にウイルスを持ち込まないように、
かなり神経質になっている。

なので、恒例の正月宴会で、
みんなに集まって欲しければ、
もう一年、頑張って生きて!と義母に叱咤激励中。

でもそれ以前に、
準備と接待に私が疲れて無理かも(笑)
楽しいんだけど大変なとこもあるので。

とはいえ、8年前、
義母が骨折・手術・リハビリで4ヶ月入院して、
年末に退院してきた年に、
私もかなり疲弊していたので、
今年は見送って来年ゆっくりやろうか、と止めたら、
その年のうちにまさかの義父が亡くなる、という事態になってしまい、
無理してでもやれば良かった、と後悔した経験があるので、
コロナが落ち着いたらまたやろうとしちゃうんだろうな、とも思う。

早く心置きなく会えるようになればいいな。
剥いても剥いても疑惑が出てくるから、というネーミングらしいが、
現実の深刻さと比べてどこかコミカルな感じがする。

韓国の法相が、2代続けてスキャンダルにまみれている。

文在寅大統領の目玉だったはずのチョ・グク前法相が、
娘の不正入学、大学院への不正進学や、
息子の徴兵忌避疑惑等で、
就任後僅か2ヶ月で辞任し、
後任となったチュ・ミエ法相も、
息子の徴兵中の特別待遇を巡って、
またまた疑惑が噴出し、
今度はタマネギ女、と呼ばれているのだそうだ。


韓国では学歴と徴兵が、極めて国民の重要関心事で、
それに苦労している人が多いので、
権力者が権力を利用して、
不正や優遇を強要することに対しては、
半端ない拒否反応があるらしい。

まあ今回はたまたま法相のスキャンダルが続いたが、
そもそも韓国では、
任期を終えた大統領が、
本人も親族も逮捕されない方が稀だ。

自殺した盧武鉉氏を最たる例に、
ご本人は清廉と思われた金大中氏でさえ、
息子3人全員と親族が逮捕されている。
直近の朴槿恵女史とその前の李明博氏はまだ裁判中だ。

何故韓国のトップに、これ程不正が多いのか。
勿論日本だって怪しい政治家はたくさんいるだろうが、
それにしても例外無く逮捕、って凄すぎる。
とても国民性だけの問題とは思えない。


つまりは韓国の大統領は、権力が大きすぎるのだろう。
しかも任期が5年、と長い。
だがその強大な権力が、一期に限定されていて、延長は無い。
となれば、その5年の間に、
儲けられるだけ儲けよう、
うまい汁は吸い尽くしておこう、と思うのかもしれない。

だとすれば、これはもう構造に、
問題があるのではないか。


一見清廉に見える文在寅大統領も、
今は強大な権力に守られているけれど、
側近がこれだけ問題だらけだと、
退任後はまた訴追か、と思ってしまう。

それを回避する為に、
検察改革に躍起になっているのか!と妙に腑に落ちてしまった。

けれどその検察改革の為に投入した、
肝入りの法相が2代続けて不正で問題になるんだから、
因果応報、と言うか、
天に向かって唾する、と言うか。


元々司法が、国際法より国内法、
法律より感情を優先する国だから、
まあ仕方ないのかもしれないけれど、
少しは外からどう見えるか考えた方がいい。

とても法治国家には見えないし、
やっていることが先進国、民主主義国家とは言えない。
ハッキリ言って韓国内が混乱しようと知ったこっちゃないけど、
必死で勉強している一般市民や、
キャリアを中断して兵役義務を果たしている人が気の毒だとは思う。

兵役中に、戻るのが門限より17分遅れただけで、
敵前逃亡(今は北朝鮮と戦争中、という位置付けらしい)に問われて、
6ヶ月の懲役を食らった人もいるのに、
チュ・ミエ法相の息子は、
なんだかんだ理由をつけて、
連続21日間の休暇を取り、
その上、楽な通訳兵にして貰ってたそうなので。


19世紀のイギリスの思想家、
ジョン・アクトンが言った、
「権力は腐敗する。
絶対的権力は絶対的に腐敗する。」
という、100年以上前の言葉を思い出す。
結局それが人間の真理なのか。
韓国の現状を見ていると、
他人事ながら情けない気持ちになってしまう。

安倍長期政権で起きた様々な問題、
森友加計問題や、桜を見る会問題も、
根っ子は同じかもしれない。
権力の回りには、おこぼれを狙う有象無象が、
アリのように集まってくるのだ。

日本の首相は大統領程の権力はないけれど、
それでも不正は存在する。
韓国のようにならない為には、
我々一人一人がしっかり見張ってないといけないのかも。
今年の対巨人戦は、本当にお粗末の一言に尽きる。
まあ東京ドームでの開幕三連戦で、
三立てを喰らった時から嫌な予感はしていたが、
まさかここまで、とは。

勿論今年の巨人が強い事も、
原采配が冴えている、という事もあるのだろうが、
阪神も他の球団には全部勝ち越しているのだ。
ところが巨人にだけはとんと勝てず、
今日も大敗しそうなので、
これで3勝12敗になってしまう。
巨人を独走させた戦犯は間違いなく阪神だろう。
何しろ最下位ヤクルト以上に負けているのだから。

今年のセ・リーグはCSが無い。
パ・リーグのように1位と2位でCSをするなら、
まあポストシーズン頑張って、というのもアリだが、
無いのだから、何とか食らいついて行くしかないのに。

それにつけても矢野采配のマズさが際立っている。
ピッチャーを引っ張りすぎて、
替え時を誤り続けているようにしか見えない。
そして殆ど失敗している。

変則日程で連戦が続くから、
先発に少しでも頑張って貰いたい、というのは分かる。
だがその為に、勝ち試合を負けてしまうのでは話にならない。


元々がキャッチャーなのだから、
ピッチャーの調子は野手上がりの監督よりは分かるだろう、と思っていたのだが、
どうも見込み違いだったらしい。

以前、同じく阪神ファンの息子が、
矢野が監督しているうちは絶対優勝はできない、と断言していたのだが、
段々私もそんな気がしてきた。

かといって有能な監督が来てくれるとも思えないし。
この際、オファーがあれば話は聞きます、と
言っていた落合を何とか口説き落として、
大々的に意識改革でもして貰わないと、
18年に1度、の優勝も難しいのではないか。


まだ9月半ばなのに、
早々と消化試合の様相にしてしまった阪神。
せめてもう少し興味を引っ張れるように、
少しは意地を見せて貰いたいものなのだが·····
全く、ブラッディ・マンデーは呪われているのか!?と思ってしまう。
そういえば芦名さんの訃報が伝えられたのは月曜日だった·····

存在感のある女優さんで、
相棒の女性記者役も素敵だった。
もうすぐ始まる新シーズンにも出演予定だったらしい。
本当に、どうして?という思いしかない。


それに今日から、
三浦春馬さんの遺作を、
撮影済みのところまでを使い、
脚本を書き換えて全四話にして放映だったのに。

最後の姿を、明るい笑顔を、
見てあげて欲しかった、と思うけれど
逆に見るのが辛かったのだろうか。


人にはフッと死にたくなる瞬間があるように思う。
思い詰めて決心して選ぶ人も勿論いるだろうが、
「魔が差す」という言葉があるように、
スッと吸い込まれるように入り込んでしまう。

その瞬間さえやり過ごせれば、
正気に返って事なきを得るのに、
やり過ごせずに、
死神に魅入られるように、
死の世界に取り込まれてしまう人が増えているのだろうか。

芦名さんにしても三浦さんにしても、
輝くような若さの中なのに、勿体無さ過ぎる。
残念で、悔しくて、仕方がない。
昔は民放やNHKで、グランドスラム大会の中継をよくしていたのだが、
最近は殆どがWOWOWの独占中継なので、
WOWOWの契約をしていない我が家ではライブで見られなくて本当に残念。

アメリカはオリンピック等の大きな大会では、
放映権を1つのネットワークが買ってしまうので、
そのネットワーク系列しか放送できず、
複数のチャンネルを持っていても数がしれているので、
余程人気のあるスポーツしか見られない。

その点日本は、各局で競技や日程で分けあって、
日本戦以外も結構放送してくれるので、
良いシステムだな、と思っていたのだが、
段々アメリカ化してきているような気が。

まあオリンピックに関しては、
IOCが金儲けに走って、
バカ高い放送権料を取るようになったからだけどね。
高い放送権料を回収するためには、
視聴率の取れる人気スポーツを、
スポンサーをいっぱいつけて、
CMをゴッソリ入れて放送するしかないから。

スポーツの本質とは無関係のところで、
商業利用ばかりされていて、
本当に不本意だけどね。


おっと、話を大坂選手に戻そう。


2年前より、随分落ち着いていたようだ。
前回はグランドスラム初優勝だったし、
セリーナと審判との判定をめぐるトラブルもあったりして、
表彰式でブーイングが起きるなど、
酷い幕切れだった。

あの表彰式でセリーナは大坂なおみを称えてあげて、と発言したりしていたけれど、
それなら試合中にもう少し冷静さを取り戻して欲しかった。

彼女の言い分も分かる。
確かに試合を壊したのは審判だったかもしれない。
けれど元女王のベテランなのだから、
そこは悪見本になるような言動は避けるべきだったと思う。


けれど今回は、
第1セットを6-1で落とした後、
第2セット最初のサービスゲームも落とし、
ゲームカウント0-2からの大逆転。
これは凄い。

何しろ過去25年間、
全米オープン決勝で、
第1セットを落として優勝した選手は1人もいないらしい。

男子は5セットマッチなので、
2セット落としてからでも逆転することも、
稀にはあるのだが(試合時間が長くなるので、
スタミナや負傷などのトラブルが起き易い。)
女子は3セットマッチだから、
第1セットを取られた後、
短時間で立て直すのが難しいのだと思う。

それを大坂選手は、
得意のハードヒットを続けるのではなく、
丁寧に拾ってラリーを続け、
粘ることで立て直した。

コロナで自粛が続く中、
体幹を鍛えるトレーニングを繰り返し、
黙々と続けた日々は、
メンタルも鍛えてくれたのかもしれない。


さあ2週間後には延期された全仏オープンがある。

まあ今、気軽に移動しにくい状況なので、
出場するかどうか、様子見らしいが、
まだ取ってない2つのタイトル、
全仏のクレーコートと、
ウィンブルドンのローン(芝)コートを制して、
生涯グランドスラムを達成して欲しい。

彼女ならできそうな気がする。
ミックは初めて我が家で一緒に暮らした猫。

子供の頃に実家でも猫はいたし、
結婚してからも、今いるダンナの実家でも、
途切れず猫はいた。

でもアメリカにいた頃、
アパートから一軒家に越して、
猫と暮らそう、とアニマルシェルターに行き、
ゲージに「LAST DAY」と書かれた彼女と出会った時、
殆ど一目惚れだった。

子猫を求める人が多い中、
当時7ヶ月の彼女は、ほぼ成猫の大きさで、
それ故里親に恵まれなかったのだろうが、
目が合った瞬間、この子だ!と思った。

以来14年半、帰国時も連れて帰る事しか頭になく、
その為に子供の学校の事もあって1足先に帰国していた私が、
実家に2人の子供を預けて再渡米してまで、
一緒に帰る選択をしたミック。

今いるクーちゃんもピーちゃんも、
生後6ヶ月で末期ガンが見つかり、
8ヶ月で逝ってしまったクーと姉妹だったミーちゃんも、
みんな大切で可愛い家族だけれど、
それでも時折、思い出しては、
ミックに逢いたくてたまらなくなる時がある。

分かりにくいかもしれないけれど、
私のプロフィール写真がミック。
このブログを始めた頃は、
まだ元気だった彼女の写真を使った。
そして彼女のいない今、
とても変えられずにいる。

最期は猫にありがちな腎不全を起こし、
私の腕の中で逝った。
その時、娘は就職して上京し、
ダンナは2度目のアメリカ赴任で、
大学生だった息子はまだ帰宅しておらず、
私一人で看取った。

息子と庭に穴を掘って埋葬し、
49日迄は殆ど毎日線香をあげて墓参りをした。
私の落ち込みを心配した娘が、
猫買ったげよか?と言ったのだが、
それは駄目、気持ちの整理がついたら、また里親になるから、と答えた。
娘は、それは正しい、と言ってくれた。

実は私は長年の気管支喘息があり、
猫アレルギーがあることも分かっていたので、
猫はミックで最後、と常々言っていた。

なのにミック亡き後、
ダンナも子供達も、同居していた義母も、
次どうするの?と言い出し、
みんななんて薄情なの!?
ミックが逝ったばかりなのに!と怒っていたのだが·····

半年で寂しさに耐えかねて、
また里親になるべく探し始めた。

一匹だと死なれた時のダメージが半端ない、と、姉妹で迎えたにもかかわらず、
まさかのミーちゃんの早世だったのだが、
寂しそうなクーちゃんの為にも、と、
次の子を迎える切り替えは比較的早くできたように思う。
それでも時折ダンナと、
もし今ミーちゃんがいたら、
どんな子になってただろうね、と話す。

我が家にとってはみんな大事な家族には変わりない。

それでも時折思う。
もしミックが今ここにいたら、と。

彼女がいた頃、これ程猫がちゅーる大好き、とは知らなかったし、
焼きササミも知らなかった。
ミックにも食べさせてあげたかった、と思う。


ミックが逝ってもうすぐ7年。
翌年迎えたクーちゃんも来年で7歳、シニアになる。
クーとピーにはミックより長生きして欲しい。
ミックに、もっとああすれば良かった、こうすれば良かった、と思うことを、
クーとピーにはしてあげたいな。
ミックは本当に良い子だったから、
怒ったりしないよね?
いつか私がそちらに行くまで、
虹の橋のたもとで待っててね。

大好きなミックへ。
伊勢谷友介、お前もか!という気分だ。

もう14年前になるのか、
東京国際映画祭で四冠を取った、
「雪に願うこと」で浩市氏とガッツリ共演し、
その力演を観て以来、何となく注目してきた。

東京芸大に現役で合格する位だから、
相当な才能の持ち主なんだろうな、と思ったし、
その後、山本寛斎氏と異母兄弟だと知り、
ファッション関係に造詣が深い事にも納得した。

脚本や監督もやり、
最近では話題作、「翔んで埼玉」にも出ていて、
多彩な才能に恵まれた人だと思っていたのに、
そういう人が填まりがちな陥穽に落ちてしまったか。

ただ、救いは容疑が大麻に留まっていること。

勿論、今後の捜査でもっと他の何かが出てくるかもしれないが、
その先に手を出していないことを願う。
そして、今捕まってしまって良かった、という結果になって欲しいと思う。

麻薬で広がる芸術なんて、
結局まやかしでしかない。
そんな物に頼らなくてもいいだけの才能が、
彼にはあるはず。


今、留置所の中で何を考えているのだろう。
起きてしまった事は取り戻せない、けれど、

1日も早く薬物と決別して、
本来あるべき自分に立ち返って貰いたい、と思う。
9月の世界最高気温になるかも、との話。

先月も54.4℃を記録し、
歴代3番目だが、前の2つは、
前世紀前半なので、
精度の問題でこれが最高気温かも、という話題にもなった。


デス・バレー(死の谷)という名前は、
ゴールドラッシュの時代に迷いこんだ家族が死亡した事によるのだが、
1番低いバッドウォーターと呼ばれる所は、
海抜-86mにもなるそうで、
元々は塩湖だったこの場所は、
完全に干上がって、塩が結晶化?して、地面が白い。

在米中に行ったことがある。
勿論夏は危険過ぎるので、
クリスマス休暇の旅行だったのだが
それでも十分暑かった。

大体カリフォルニアからネバダは砂漠なので、
車で走っていると見渡す限り砂漠しか見えない、という場所も珍しくはないのだが、
モニュメント・バレーとデス・バレーは、
アメリカって広い、と実感させてくれる場所だった。

だからそこで最高気温、というのも珍しい話ではないのかもしれないが、
やはり温暖化の影響があるのか!?とも思う。

世界的に気候がおかしい、と言われて久しい。
この高温が大規模な山火事を誘発し、
更に温度が上がり、上昇気流が起き、
不安定な天気を呼ぶ。

どんどん悪循環のループに陥ってしまいそうだ。

それでもトランプは温暖化など戯言だ、と断言し続けているが、
無策の間に取り返しがつかないことになりはしないか、と不安になる。
もう少し現実を見て欲しい、と思うが、
トランプに求めるのは無理か·····

バイデンならもう少しまとも、という保証は何もないのだが、
温暖化対策に熱心だったオバマと、
不都合な真実、を作ったゴアと同じ民主党なので、
トランプよりはマシだろう、と期待して、
何とかトランプを破って貰いたいのだが。
こういう親の無責任による死亡が後を絶たない。
この猛暑の時期に、
15時間も車中に閉じ込められていたら、
そりゃ熱中症にもなるだろう。

その間、26才の母親は何をしていたかと言うと、
男と遊び歩いていたらしい。
夜から朝方まで、三軒の飲食店をハシゴしていた、という報道はあったが、
朝方から通報する昼過ぎまでの行動には言及されていない。
だがおよそ想像はつく。
せめて朝方に車に戻っていれば、
死亡は避けられたかもしれないのに。

しかも警察に対して、
持病で2時間トイレに行っていた、
戻ったらグッタリしていた、と嘘八百並べたらしい。
そんな嘘、今時そこら中に監視カメラがあるんだから、
たちどころにバレてしまうのに。

これで保護責任者遺棄致死にしかならない。
いつも思うのだが、
こういう事件に、未必の故意による殺人を適用できないものか。
とても過失で済ましていいとは思えない。


この暑さの中、
車の中に放置された6歳と3歳の姉妹を思うと涙が出る。
でも6歳なら、何とか外へ出られなかったのだろうか。
チャイルドロックを掛けられていたとしても、
フロントシートに移って、
鍵を開ける術は無かったのだろうか。

今後もっと情報が出てくるかもしれないが、
こういう事を平気でする母親だから、
今回が初めてだとは思えない。
恒常的に繰り返していて、
車中から動かないように厳命されていたのだろうか。
だとしたら二重に罪は重い。


6歳と3歳の姉妹、可愛い盛りだったと思うのに、
こんな形で命を落とすなんて、
これもまた虐待死と言えるだろう。

どうして、ちゃんと育てられる子供が欲しい親が不妊に苦しみ、
こういう親の元に産まれた子供が死んでいくのだろう。

日本はまだまだ養子や里親が一般的ではない。
こういう事件を減らすには、
親の無責任を責めたって仕方ない。
育児放棄する親から、
ちゃんと育てられる親の保護下に、
子供を移すしかない。

勿論、子供の幸せの為には、
育ての親の選定は厳しくすべきだろう。
けれど厳しすぎて、受け皿が増えないのもまた問題ではないのか?

公的な機関による、もっと受け皿を増やす努力も、
必要なのではないだろうか。
当然、養子や里子になれば終わり、ではなく、
追跡調査もキチンとやり、
虐待されていないか、のチェックも必要だが。


この少子化の時代、
子供が社会全体の宝、という観点に立てば、
それ位やらないと子供を守れない。
そもそも子供達は幸せに育つ権利があるのだ。
そしてそれを担保するのが、
大人や社会の責任、というものだろう。

だがそれを自覚している人もまた、
減っているように思う。

子供達を守る為には、
まず我々一人一人の意識から
変えていけなければならないのかもしれない。
今日、大阪市議会でも制度案が可決されて、
11月に住民投票を行うことが決まった。

都構想については賛否あって当然だし、
まだ言ってるのか、しつこい!と思う人も、
いやいややった方がいいんだから、
よく粘った!と思う人もいるだろう。

私自身は、前回、賛成票を投じた1人。

諸手を挙げて賛成!と言える程、
都構想を理解していた訳ではないが、
確かに府市共存で無駄が多いとは感じていて、
整理して見直す事は必要なんじゃないか、と思っていた。

それに、今のように知事と市長が同じ党で、
協力して足並みを揃えている時はいいが、
これが仲の悪い政党出身だと、
無駄な軋轢ばかりで、
住民に何のメリットもない争いを繰り返すのも見てきた。

東京一極集中の危うさと、
それに伴う関西の地盤沈下も感じていたから、
このまま放置するよりは、
やってみた方がいいのではないか、という選択だった。

何故なら組織全体が変わらないと、
皆、既得権を離そうとしないし、
自民党はこのままでもできることはある、と猛反対していたが、
それならもっと早くにできたはずでしょ、という醒めた目もあった。


ところが昨日、衝撃の報道があった。


8月27日に、新田孝という都構想反対の自民の大阪市議が、
市政改革委員会で
「大阪都構想になれば、天下りがでけへんようになるで」と発言したと言うのだ。

この内容を記録した動画へのリンクを貼った橋下徹が、
「これが自民党市議会議員の大阪都構想反対理由。」
「既に大阪市は条例によっていわゆる天下りはできないようになっている。」とも書き込んでいたらしいが、
流石に開いた口が塞がらなかった。

全ての自民党の反対議員が、
これが理由とは思わないが、
少なくとも1人でもそういう認識の人がいるということは、
ゴキブリじゃないけど(笑)、
1人だけとも思えない。
うじゃうじゃいるんじゃないかと思ってしまう。

とすると、そういう議員を一掃するする為だけでも、
都構想を実現する意味があるんじゃないか、という気がしてきた(笑)


ともあれ、11月1日に投開票予定の住民投票で結果が決まる。
まあコロナが激増したら延期になるかもしれないけど。

この日、34回目の結婚記念日だったりする。
私?
勿論今回も賛成に1票入れに行きますよ。