'19年4月の池袋暴走死傷事故を覚えてらっしゃるだろうか。


あの事件の第7回公判があり、

飯塚幸三被告の被告人質問が行われた。 



事件についてはこちら




初公判についてはこちら


こういう経緯を経て、
今日の被告人質問になった訳だが···


初公判での主張を全く曲げず、

アクセルは踏んでいないのに加速が止まらず、

アクセルペダルが床に張り付いたように見えた、

車の不具合で暴走したのであって、

自分の過失ではない、のだそうだ。


が、今はありがたいことにドライブレコーダーを積んだ車が多く、

客観的な映像が沢山残る。

防犯カメラもそこら中にある。


意図して嘘をついているのではなく、

本当にそう思い込んでいるのかもしれないが、

被告の記憶とドライブレコーダーに映った事実とで、

少なくとも5ヶ所の違いがあり、

それを検察に指摘されても、

今でもそういう(間違っている方の)記憶しかありません、と、

記憶違いを頑なに認めなかった。


こういう人は、

事実を自分に都合良くねじ曲げて改竄し、

それが真実だと思い込めるのだろう。


だが司法は被告の記憶に頼る訳ではなく、

客観的事実を検証するのだから、

この飯塚被告の主張が認められるとはとても思えない。

弁護団は被告の主張に沿った弁護をしているようだが、

本当に無罪を勝ち取れる、と思っているのだろうか?



この事件では、ドライブレコーダーだけではなく、

白昼の池袋だけに、

目撃者も大勢いる。

レストランの予約に遅れそうだったのか知らないが、

事故前に何度も車線を変更し、

スピード違反の危険な運転をしていた事が立証されている。

ブレーキランプが1度も点灯しなかった事も、

証言されている。

どこをどう考えても、

無罪主張には無理がある。


だが、主張するのは被告の権利だから仕方ないけれど、

それを傍聴していた遺族の無念は、

想像するに余りある。


可愛い盛りの妻子、娘と孫、を、

こんな人間に奪われたのか、と思えば、

「空しさと悔しさ」を感じるのも当然だろう。


2ヶ月後の公判で、

被害者参加制度を使って、

遺族が直接質問するらしい。

自分が妻子を奪った人に対しても、

自分は悪くない、と主張するのだろうか。

するのだろうな。

本気でそう思っているなら。


本当に早く裁判を終わらせて、

収監して欲しい。

こういう人は、自分が辛い目に逢わなければ他人の痛みなど分からないのだろうし、

反省もしないのだろうから。




新型コロナでインドが大変な事になっている。


現在、毎日35万人の感染者が出ており、

その過半数が2ヶ所の変異が起きている、

二重変異株によるものらしい。

更に、3ヶ所変異しているウイルスが確認された、という報道もある。 

6日前に危惧していた事が、

既に現実になっているわけだ。


人口の多いインドで感染が繰り返されると、
変異のスピードは早くなる。
人口比で日本と比べると、
日本での1日の感染が35000人、という事になる。
まだそこまでいっていない、と安心するのは早い。

その二重変異株が、既に国内で21例、見つかっているのだ。
1例の東京在住者以外は空港検疫での発見だそうだが、
それだけとは思えない。
全ウイルスのゲノム検査をしている訳ではないだろうから、
もっと入ってる、と思った方がいいだろう。

そしてこの二重変異株、
従来株より感染力が強いのはこれ迄の変異株と同じだが、
これまでのウイルスより、
ワクチンや治療が効きにくい、という、
更に厄介な物にになっているという話もあるのだ。


だが、一向に危機感を持たない国民が多すぎる。

飲食店に酒類の提供禁止や時短要請をすれば、
コンビニで買って路上に座り込んで路上飲みをする?
何の為に飲食店が苦しい経営の中で、
そういった要請に応えていると思っているのだ。
飲みたければ家へ帰って1人で飲め!💢


そもそも夜間にアルコール飲料を売るのを止めた方がいいんじゃないか?
以前、未成年者の喫煙防止の為に、
タバコの自販機による販売を、
夜間停止にしていた時期がある。
その後、taspoの普及で再販売したと思うが、
あれと同じで、
自販機の夜間販売停止、
コンビニでの酒類販売夜間停止、をすれば、
少しは路上飲みは減ると思う。

と同時に、条例で歩きタバコが禁止できるんだから、
路上飲酒も条例で禁止できないものか。
監視隊が見回ったって、
法的根拠が無ければ聞きはしない。
ましてや相手は酔っぱらいだ。
開き直ってトラブルに発展する可能性もある。

だが法的にダメ、となり、
科料なり反則金なりが発生する、となると、
少しは言うことを聞くようになるんじゃないだろうか。


ストレスが溜まる、発散したい、
そういう甘えた理由で、
感染拡大を助長する行動を取る人は、
タイムスリップして終戦間際の日本に送り込まれればいいのに、と思う。

酒や娯楽どころか、
食べ物も十分に無い。
夜間は光が外に漏れないように、
灯りに黒い布を被せる。
空襲警報が鳴れば、防空壕に駆け込む。

私は戦争経験者では無いけれど、
経験した人が身近に大勢いた。
死と隣り合わせの緊張感の中で、
生き延びた人達だ。
運、でしかない生死の分かれ目を
見聞きしてきた人達だ。

その頃を思えば、
今は集まって騒げなくても、
LINEもzoomもあるし、
SNSやリモートで人と繋がれる方法は幾らでもある。
食べたい物は手に入るし、
若い人はサブスクを利用して、
音楽や動画やゲームなど、
楽しむ手段も限りなくある。

それなのに友達と直接会いたいから、
お酒飲んで発散したいから、
そんなふざけた甘えで、
医療を崩壊させる危険を冒して反省が無い。
どころか、被害者のような顔をする。

だが、状況は皆同じだし、
今は戦時と同じなのだ、と認識すべきだ。
ウイルス、という、目に見えない強敵と闘っているのだ。

その中で、大多数の人は我慢して自制しているのに、
一部の我慢できない人の野放図な行動で、
事態が悪化し続けているのだ。

政治が無能、とか、対応が後手後手、とか、
何故こんなにワクチンが遅いのか、とか、
言いたいことが沢山あるのは分かる。
それは私も言いたい(笑)

だが今その追及をしても意味が無い(感染が減る訳ではない)し、
好き勝手な行動をしていい理由にはならない。


今すべきなのは、
1にも2にも、感染を減らすことしかない。
その為に打てる手は全て打つ、
できる我慢は何でもする、
永遠に続く訳ではないのだ。
ワクチンまで何とか凌げば、
先は見えてくる。

だが、このまま感染が続けば、
更に厄介な変異株が広がり、
収拾できなくなる。

インドでは火葬場が間に合わず、
駐車場で火葬したりしている。
入院していても、届くはずの酸素が遅れ、
結局間に合わず、20人も亡くなったりもしている。

他人事ではない。
インドだって、2月の初めは1日の感染者数は10000人ちょっとだったのだ。
3月10日前後でも、20000人弱だった。
しつこいけど、これは日本の人口比で換算するば、
それぞれ1000人、2000人になる。

今、日本の1日の感染者数は3000人を超えていて、
1月半前のインドより多い。
勿論衛生問題や生活習慣の違いもあるから、
単純に比較はできないにしても、
このままでは6月初旬には、
インドと同じ状況になっていておかしくない、という事なのは間違いない。


止めるには、自分の楽しみしか考えられない、
無軌道な人達が自制するしかない。

そう、そこで座り込んでお酒を飲んでいるあなた、
貴方の事です!



本当に混迷のミャンマー情勢は、

いつ正常化するのだろう。


日本のフリージャーナリスト、北角祐樹さんが、

18日夜に拘束されて刑務所に移送された。


その後、23日午後になって、

日本大使館が電話で話せて、

健康状態に問題はなく、

暴力なども受けていない、と確認できたそうだが、

そもそも外国のジャーナリストが、

「嘘の情報を流布した」容疑で拘束されるなど、

その事自体が異常事態だ。


大体独裁政権や軍事政権が、

報道の自由に介入してくるのが、ほぼこの理由。

報道されたのは嘘の情報ではなく、

「都合の悪い事実」なのは明らかだ。

軍事政権がどれ程正当化しようとも、

市民を不当に虐殺し、

弾圧を繰り返している、という事実は揺るぎない。

軍事政権側に、一分の理も無い。


だが、外務省の動きが鈍い。

勿論、北角さんの安全を確保しながらの交渉になるので、

拙速に動けないのは分からないでも無いのだが、

もっと国際世論を巻き込んで、

強硬に出られないものか。


ミャンマーの軍事政権に、

自分達のしている事が、

国民にも世界にも、

決して認められる事はない、と、

ハッキリ自覚させる事ができなければ、

この状態はズルズル続くだろう。

長引けば長引く程、

一般市民の被害が増えていくのに。




全国的に感染者が増加しつつある中の緊急事態宣言は、

去年の最初の発令に準じた感じになるらしい。


今日、義母の為に借りている大活字本の交換に図書館に行ったのだが、

明日から5月11日まで、

大阪市立の図書館は全面休館になるらしい。


17日間の休館、という事は、

予約していた冊数では足りないので、

急遽、私のカードでも目一杯借りて、

私が借りている2冊を除いて、

28冊確保した。

それでも大活字本は、

通常の1冊が二分冊、三分冊になるので、

タイトル数は10位だ。

そして緊急事態宣言が延長されれば、

更に休館期間も延びる訳で、

何とかこの17日で落ち着けば良いのだけれど。



でも5月11日じゃあ、

まだ一般へのワクチン接種は始まってもいないから、

とてもそこで終息してるとは思えないんだよね。


90才超えの義母には、

問診票みたいなのが先日やっと届いたけれど、

予約開始がいつになるかは未定。

予約開始のお知らせ、の葉書を、

5月中旬以降に送付、なんだそうで。


当然予約開始はそれ以降だから、

実際に接種は6月?

超高齢者でそれだから、

一般はいつになる事やら。

一応私は気管支喘息という基礎疾患持ちだが、

早目の接種を、という基礎疾患に当たるのかどうかも、

もし当たるならどこに申し出ればいいのかも、

サッパリ分からない。



この間娘がイスラエルの40代健康体の人と話したら、

もうワクチン接種が終わっていたらしい。


確かにイスラエルは世界で最も早く接種が進んでいる国ではあるが、

それにしても日本のこの遅さは些か異常だと思う。

医療従事者にさえ、

まだ行き渡っていないなんて、

先進国ではあり得ない。



東日本大震災の時、

民主党政権だったから危機対応ができなかったのか、と思ったが、

今回で良く分かった。

自民党政権も一緒だった。


結局戦後75年、

危機らしい危機が無かったから、

本当に危機が訪れた時、

ぬるま湯に浸かり続けた無能さが露呈して、

誰も何をどうすればいいのか分からないのだろう。


でもそんな日々がいつまでも続く訳がない。

今後も天変地異は起きるだろうし、

世界規模で人と物の動きが爆発的に増えているのだから、

また新型の疫病が出現し、

恐ろしいスピードで広がっていくだろう。


その時に、決断が早く、

判断が的確で、

物事をテキパキ進められる政治家が必要なのだが、

残念ながら人材不足感は否めない。

横並びを良しとする日本社会では、

傑出した人物は出現しにくいが、

だからといって、このままでいいのか?


教育の在り方も含めて、

人材育成の方向性も、見直すべきではないだろうか。



ともあれ、当面、今の危機をどう乗り切るか、が最重要。

遊園地等の大規模商業施設も臨時休業するらしいので、

遊びに行きたい人は辛いだろうけど、

ここは我慢して動かないで欲しい。


ずっと遊びに行けてたんだから、

1年や2年、耐えて貰いたい。

自宅介護している人はずっと耐えてるんだよ。


2003年に帰国してから18年、

旅行らしい旅行は、

子供を連れて愛・地球博に行ったのみ。

あれは何時だったっけ!?

2005年かな?


つまり16年、旅行も温泉も行けてない、って事。

最早、諦めモードになって久しい。


でもね、だからって別に生きていけるから(笑)

ノイローゼにもならないし、窒息もしない(笑)


とにかく感染者数を減らす為には、

どんな対策よりも、人が動かないことが一番なのはハッキリしているんだから、

せめて明日からの17日間は、

我慢してじっとしていて下さい。




我家は高齢の親戚が何人もいるので、

夜遅くに電話が鳴るとドキッとする。


何?

誰?


で、つい先程、夜の10時40分に電話が鳴った。

慌てて出てみたら····


自動音声の世論調査😠

普段、電話が鳴っても知らん顔のダンナも、

何や何や!?ってバタバタ2階から降りてきたわよ。


若い頃は、携帯もLINEも無かったから、

夜遅くに友達と電話してた事もあったけど、

最近はそもそも家電が掛かってくる事自体、

めっきり減った。

それだけに余計心臓に悪い。


にしても、こういう世論調査の電話って、

何時頃まで掛かってくるの?

夜遅くに自動音声、ってのが本当に腹立たしい。

人が掛けてくるなら、

まあ貴方も仕事してるんだからね、って

少しは優しい気持ちになれるかもしれないけど、

コンピューターで設定しておいて、

勝手にかけてくる電話の相手をしてやろう、とはとても思えない。


大体、そういう電話って、9時頃までが限度だと思うけど💢

うちは夜更かし族なので起きてるけど、

夜の早い家なら11時前って、

もう寝てる時間でしょ💢💢

非常識極まりない。

その上、多分IP電話だから、

ディスプレイに番号も出ない。

ホンッとに頭に来るんだけど。



勿論、あ、自動音声?と思って、

こちらは世論調査の····と言い出した瞬間に受話器を置きましたわよ。


でもこの電話、ビジネスホンなので、

家中全部が一斉に鳴るのよ。

義母の寝ている横にあるのは、

音声小さめに設定してあるし、

補聴器取って寝てるから、

多分聞こえてないと思うんだけど、

迷惑電話は止めて欲しいわ。



頓挫した、という報道を見るまで、

そんな構想が出ている事自体を知らなかった。

でもその少し前に、

久保建英がW杯に出られなくなるかも、という報道が流れて、

何のこっちゃ?と思っていた。


要はUEFAチャンピオンズリーグでは参加チーム数が多過ぎて、

人気があって集客力があって、

たんまり稼げるチームが、

そうではないチームにも利益が配分され、

自分達に入る金額が少ない事を不満に思い、

稼ぎの良いチームだけで新しいリーグを作ろうと画策した、という事らしい。


これがサッカーファンの怒りを買った。

FIFAの怒りも買った。


で、ベッカムやリネカーなどの引退したスーパースターも批判し、

イギリスのジョンソン首相などは、

阻止する為に必要な事は全てする、と明言するし、

イングランドフットボール協会の会長であるウィリアム王子も懸念を示した。


そして、他のヨーロッパの各政府のトップもジョンソン首相を支持し、

その圧力とファンの批判に負けたのか(笑)、

発表から2日でイングランドの6チームが離脱を表明、

スーパーリーグ構想は暗礁に乗り上げた、と。



FIFAも、スーパーリーグに出場した選手は、

代表チームへの参加を認めない、

つまりW杯には出さない、と発表し、

各国の代表選手がゴッソリいる人気チームだけに、

そのダメージもかなりあったと思う。


まあサッカーはボール1つあれば、

どこででもできるスポーツだけに、

世界中の津々浦々にまで普及している。

裾野は果てしなく広いのだ。

その裾野からトップまで、

幅広い層で支持されてきた訳で、

トップ of トップのチームだけで利益を追求したら、

そりゃあ反発食らうのは当然と言えば当然だろう。


だからその事以上に、

欧州ではサッカーが政治家まで動かす事に驚いた。


所詮日本はサッカー後進国だからピンと来ないだけかもしれないが、

例えば以前、プロ野球でも似たような事があったのを思い出した。



読売の渡邉恒雄オーナーは、

ジャイアンツ人気と、

系列に日本テレビを持っていた事で得た、

莫大な放送権料を含む潤沢な資金で、

やりたい放題だったっけ。


独立して別リーグを立ち上げるぞ、とか、

球団数を減らして1リーグ制にするぞ、とか、

勝手な事を言い出して混乱して大変だった。


当時、プロ野球選手会会長だった古田敦也が、

オーナー達との会談を提案したら、

「無礼なことを言うな、

分をわきまえなきゃいかんよ、たかが選手が」と言って大炎上した事もあったっけ。


でも結局FA制度ができた位で、

他は何もできなかった。

そして今はそれぞれのチームが地元に根差してファンを増やし、

地上波では殆ど中継されることも無くなった。


巨人戦しか見られないから地方も含めて、

巨人ファンが殆どだったけれど、

今やBSやCSで、全ての試合が見られる。

それぞれの裾野が広がって、

プロ野球全体が発展したと思う。


結局どこかの一部だけの利益を追求すれば、

そのスポーツ全体の利益には、

決してならないのだと思う。

本来、みんなで盛り上げていくべきなのだから、

欧州スーパーリーグ構想が頓挫して本当に良かった。



今、UEFAチャンピオンズリーグが、佳境にきている。

変に揉めたりせず、

素直にサッカーを楽しませて貰いたいものだ。






韓国のソウル地裁が、

元従軍慰安婦の日本政府を訴えた裁判で、

原告の訴えを棄却する、という、

1月と真逆の判決を出した。


正直言って驚いた。


本来国家間の約束事が国内法に優先するのは、

国際法上の常識だし、

外国が主権国家を訴えられない、というのも常識なのだが、

韓国はそういう国際間の約束事を完全に無視し、

国内情勢や国民感情を優先する、

法治国家とはとても思えない事を普通にやってきた国なので。


まあ文大統領がアメリカの圧力に屈したのか、

1月の判決の後、

2015年の日韓合意は両国間の公式合意なので、

正直判決に困惑、とか発言していたので、

その趣旨に沿った判決だったのかもしれないが。



元従軍慰安婦の人達は気の毒だと思うが、

そもそも1965年の時点で、

1ドル360円の時代に、5億ドルものお金を、

戦争で迷惑をかけたから、と、

経済協力金という形で韓国に払っている。

5億円じゃないよ、

5億ドル、当時の円に換算すれば1800億円だ。


今の貨幣価値に直せば、

消費者物価指数で計算すれば4倍以上、

企業物価指数で計算しても2倍になっている。

何しろ当時の韓国の国家予算の3倍以上の大金を受け取っていた訳だ。


ところが当時軍事クーデターで政権を取ったばかりの朴正煕大統領(朴槿恵前大統領の父)は、そのお金を、従軍慰安婦や強制連行された、と主張していた人達にはびた一文使わず、

国のインフラや、自分の地盤の製鉄所建設、

金大中氏との一騎打ちになった、

次の大統領選挙などに使ったらしい。


つまりの多額の賠償金を、本来払うべき人に払わなかった訳で、

それは韓国国内の問題ではないのか?


それでも、65年当時は声をあげなかった元慰安婦達が、

80年代になって、吉田清治という文筆家が、

強制連行された被害者だった、という文章を書き、

朝日新聞がこれを大々的に取り上げた事で、

自分達は被害者なのだから賠償しろ、と騒ぎ出した。


この吉田清治の記事については、

96年に本人が捏造であったことを認めたが、

朝日新聞はダンマリを決め込んだ。


2014年になって、ひっそりと記事を取り消して謝罪したが、

既に日本軍がいたいけな少女を拐って慰安婦にした、という、

事実とは違う話が一人歩きし、

収拾がつかなくなってしまっていた。


それで、90年代にアジア女性基金が作られ、

韓国だけではなく、東南アジアで被害を受けた女性の救済に当たろうとしたが、

そこでお金を受け取った人は非難されたそうで、

自分の被害に対する補償を非難する理由が分からないが。


その後も、韓国が騒ぎ続けるので、

3度、日本政府はお金を出す。

それが2015年の日韓合意の時の10億円なのだ。

これで、慰安婦問題の、最終的かつ不可逆的な解決を、

両国が確認したはずだった。


ところが、である。

文在寅大統領は、国民感情が受け入れない、とか言い出して、

元慰安婦とその遺族に見舞金を支払う為に設立された、

和解・癒し財団を、日本に何の断りもなく、

一方的に解散させている。


国際間の合意を全く履行しようともせず、

日韓合意は政治的な合意に過ぎす、

個人の賠償請求権は消滅していない、なんていう滅茶苦茶な判決が下りたりもしていたので、

もうこの国はどうしようもないなぁ、と思っていたから、

今更、文大統領が公式合意なので困惑、なんて言い出して、

むしろこちらが困惑している(笑)。

元々弁護士だったのだから、

国際法を思い出したか。



元従軍慰安婦の人達にきちんと補償をするべきだ、というのは分かる。

その為に何度も日本は大金を供出している。

それを受け取っておいて、キチンと補償していないのは、

韓国国内の問題だし、

そもそも戦争による被害の賠償金的な性質で払われたお金を、

本来受け取るべき人に渡さずに流用したのは、

自国の大統領なのだ。



いつまでももっと寄越せ、謝罪しろ、と、

言い続けられてもねぇ。

まあ元慰安婦の人達が、皆強欲な訳ではなく、

利用されているのかなぁ、という気はする。


何しろ韓国には、挺対協という市民団体があって、

反日の急先鋒だが、

彼らは慰安婦の為に、と言いながら、

寄付や政府から集めたお金を、

慰安婦には渡さずに、

自分達が使っていた、と元慰安婦に告発されているのだ。

そして、この問題が解決してしまったら、

存在理由が無くなるので、

解決を妨害し続けていた、という話もある。



今回、真っ当な判決が下った背景には、

挺対協とそこが作った正義連の、

数々の不正が明らかになり、

以前の様な力を失った事が関係しているかもしれない。



この問題が騒がれる度に思うことがある。


従軍慰安婦、というのは、昔からあった制度で、

何もこの時だけではない。

それ自体、ふざけた制度だとは思うが、

戦地に送られ、死と隣り合わせの兵士に、

死の前に癒しを、という事だったのだろう。

そして、その為に送られた女性は韓国人だけではない。

日本人女性も多数慰安婦として送られていたはずだ。


今はソープランド、という名前になったが、

戦後暫くは遊廓が存在したし、

その後も赤線という名で継続した。

遊廓には、親に売られた女の子が大勢いて、

逃げることはできなかった。

女衒(ぜげん)と呼ばれる斡旋業者がいて、

親になにがしかのお金を渡して女の子を集め、

仲介して生計を立てていたのだ。


従軍慰安婦の中には、

そういう経緯で戦地に送られた人も大勢いただろうし、

誘拐してくる質の悪い斡旋業者もいたらしいので、

意図せず被害を受けた人も相当数いたと思われるのだ。


そういう人達に対して、

日本政府はきちんと補償したのだろうか?


事が事だけに、本人が名乗り出るのは難しいだろうが、

外地に送る場合は名簿位あっただろうし、

敗戦のどさくさで分からなくなったとしても、

有耶無耶にしていい話ではない。

何らかの救済が為されていればいいのだが。



ともあれ、この判決が今後どう動くか。

まともな判断に移行するか、

またまた反日の火種にされるか、

注視しておこうと思っている。




今日からまん防が適用されたのが、

神奈川・千葉・埼玉と愛知の都市。


そしてまん防では全く効果が無かった大阪は、

緊急事態宣言発令の要請をし、

政府は発令する方向らしい。


ちなみに感染者がジワジワ増えている東京も、

爆発的に増える前に緊急事態宣言発令を要請する構えだ。



去年の最初の緊急事態宣言の時は、

皆が正体の分からないコロナに怯え、警戒し、

言われなくても行動自粛をした。

だが1年が過ぎて、

コロナにも、コロナへの対応にも馴れてしまい、

気持ちも対策も緩んでしまっている。


だが、ここへ来て感染を急速に拡大させている変異種は、

同じコロナ、と思わない方がいい。

大阪や兵庫では、

この短い間に、従来種に置き換わり、

今や8割が変異種らしい。


感染力が強く、若い世代でも重症化し易い変異種が、

遠からず全ての感染者を制圧するだろう。


その事自体も恐ろしいが、

実はもっと大きな問題がある。



そもそも変異種とは、

増える為に遺伝子のコピーをする時に、

エラーが起きて発生する。


書類をコピーする時でも、

何度もコピーを繰り返していくと、

次第に線がボヤけ、

最初の1枚とは違う読み難い物になっていく。


鍵の複製などでも、

複製した物から複製すると、

開かない鍵になってしまう事がある。

なので、オリジナルからしかコピーしません、という鍵屋さんもある。



ウイルスのコピーも同じ事なのだ。

何度もコピーを続けると、

最初の物と少しずつ違うウイルスができあがる。


つまり、コピーの回数が多ければ多い程、

遺伝子が変異していく可能性も高まる。


これだけ感染がどんどん続くと、

その都度、少しずつ違うウイルスが出来上がっているかもしれない。


そしてここが問題なのだが、

今存在している変異種には、

従来型の治療法やワクチンが効果があるようだが、

遠からず効果の無いウイルスが出現するかもしれない、

いや、感染を繰り返せば繰り返す程、

その危険性がどんどん現実味を帯びてくる、という事なのだ。



重症化しないから、

症状が出ないから、

別にいいや、という事では無いのだ。

貴方に感染し、

貴方から他の人に感染する過程で、

より厄介な変異ウイルスを生む手助けを、

自覚なしにしているかもしれない。

そしてその変異ウイルスは、

将来的にもっと多くの人を殺すかもしれないのだ。



変異を防ぐには、感染の連鎖を止めるしか無い。

だが今までの対策では、止めるには程遠い。


今回出される緊急事態宣言は、

2度目のような緩いものではいけないと思う。


人の動き易いGW明けまで、

人が動かないように強い制限と強制力を使い、その為に疲弊する飲食店や観光地等のサービス業には、

持ちこたえられるだけの補償をきちんとして、

今度こそ実効性のある宣言にして貰いたい。



だが、昨日の麻生大臣の発言を聞いていると、

まん防下の資金集めの大規模パーティーは、

「収容人数を50%以下にして、

感染対策も万全を期しているから問題ない。」のだそうだ。


この人の失言は今に始まった事では無いが、

確か副総理なんだよね!?

つまり政府のNo.2がこの程度の認識な訳だ。

国の中枢がこの体たらくで、

国民がちゃんと自粛なんてする訳が無い。


自粛を!と言いながら、

会食や宴会を止めない政治家や官僚が、

これだけゾロゾロ出てきて、

トドメに麻生派のパーティーか、と思うと、

感染を助長しているのは、

そういう見識の低い人達なんだな、と実感する。


いっそ、その手のコロナを甘く見ている非常識な政治家や官僚が、

揃って感染して、表舞台から退場してくれれば、

もう少しまともな対策ができるんじゃないか、と思うけど、

大体そういう人程しぶといから、

なかなか思い通りにはいかない。


せめて国民は彼らより良識を持っていて欲しい。

ワクチンが出回るまでもう少しなのだ。

それまで、これ以上感染を増やさない為に、

できることは全部やって欲しいと思う。



追記


東京に関しては精査して、とか

大阪の提案は過激だ、とか言ってたらしい、

菅総理と官邸関係者だが、

今日の感染者数を見て、

漸くそんな事を言ってる場合では無い、と気がついたのか。

明後日の23日に、東京・大阪・兵庫に、

緊急事態宣言を発令する事になったらしい。


だが、今日は奈良も100人を超え、

これまで変異種が確認されなかった山形でも感染者が出て、

全ての都道府県で変異種が存在している事がはっきりした。

最早ピンポイントの制限では駄目かもしれない。

手遅れにならないうちに、

全国的な緊急事態宣言も考えた方がいい時期に来ているのでは無いか?



大阪の感染拡大が止まらない。


週末の検査数になる日曜と月曜は、

他の曜日に比べれば感染者数が少ない傾向だったのに、

とうとう日曜日に過去最高を更新してしまった😱


まん防が出されて明日で2週間。

月曜から時短営業になるから、

今日行っとこ!と直前の週末に人が大勢出歩いた可能性はあるけど、

今の勢いで明日から感染者が減るとはとても思えない。

良くて現状維持、か。


徐々に感染全体の中での割合を増やしている変異種は、

5月には完全に従来型と置き換わると言われている。


こうなっては最早ワクチンが供給されないと、

収拾がつかないだろう。

訪米中の菅総理は、

ファイザーのCEOと電話会談をして、

9月末までに国民全員が2回接種できる量のワクチン供給を要請したらしいが、

本当に届けられるのかどうかは不透明。


大阪も週明けから高齢者への接種券発送が始まるらしいが、

予約がスムーズにできるかどうか、

接種そのものが順調に進むか、

そして副反応はどうか、

問題は沢山ある。


とはいえ、とにかく始めなければ前には進めない。


隣の兵庫の感染も拡大しているし、

東京もそろそろ緊急事態宣言解除の影響が出てくる頃だ。


緊張感を持って拡大防止に努めつつ、

1日も早いワクチン供給に望みをかけたい。




ブログリからアメブロに移ってきて、

年数だけは12年目に入った。


ブログリは気づいたら閉鎖してしまっていたので、

そこに書いた記事は1つも残っていない。

早目に記録を残しておけば良かった、と思わないでも無いけど、

まあ既に何を書いたかも覚えていないので(笑)

それ程惜しい事をした、とも思わない。



アメブロに移ってから1年位は割と真面目に更新していたけれど、

1年空いたり、酷い時は3年空いたり(笑)


ワンオペで2人の介護をしていた時は、

大変過ぎてブログどころではなかったし、

義父が亡くなってからも義母の介護にどんどん手がかかるようになって、

とても余裕が無かった。


そう考えると、

2年少し前に再開してから珍しく続いているのは、

やはり余裕ができた、という事なのだろう。



夫がリタイアしたのは1年ちょっと前だが、

その前の1年も週3勤務にしていたし、

義母が骨折して自宅療養していた時は、

介護休暇を取って、

更に家に居る時間が増えた。


夫がいれば面倒臭い事も多いけど、

助かることもあるんだと思う。

まあこれで映画も舞台も行けるか!と、

思った退職直後からまさかのコロナ禍で、

相変わらず引きこもり生活は続いているけど、

気分的には随分楽だ。



で、何を言いたいか、と言うと、

介護している人は、

振れる事は他の人に振った方がいいよ、という事。

特に男の人に振るのは、

要領悪くて、イライラしたり腹立つ事も多くて、

自分でやった方が早い!と思う場面が多々あると思う。


それでも!


根気強く伝えていけば、

幾つかはできるようになるもの。

我慢はかなり必要だけど、

自分しかできない、分からない、というのはリスクが大きいし、

1人で抱え込めば負担も大きい。


私がそう思うようになったのは、

友人が相次いで入院したり手術する事になった頃から。


私だって急病になったり、

ひょっとしたらポックリ逝くことだってあるかもしれない。

その時に困るのは誰か、を考えたら、

ここは頑張ってみるか、と思えた。


まあそれで私がストレスで早死にしたら本末転倒なんだけどね(笑)

ストレス死しない程度に、

ゆるゆる介護を目指しましょ😆