姪っ子のダンナさんが関東に転勤になったらしい。

上の子は今年大学に入ったけれど、

下の子はまだ高校生なので、

家族で行く訳にはいかず、単身赴任決定。

その上このコロナ禍、移動にも気を遣う。


うちも何度か転勤があり、

地球の裏側まで行ったのだから、

言えた義理ではないが、

そもそも企業は何故社員に転勤をさせるのか、と考えてしまった。



メーカーで新しく工場を作る、とか、

金融関係で新規で支店を作る、とかなら、

人を送り込まなければならないのは分かる。

海外だと、一定期間で入れ替えないと、

その人の負担ばかりが増えるのも分かる。


だが、引っ越しを伴う異動の大半は、

回避できるんじゃないのか、という気がしてならない。

最たるものが金融機関と国家公務員。

長期間異動無しだと癒着が問題、と言うなら、

同じエリアの異動で良くないか!?


まあ転勤が嫌ならしなくていい職業を選べ、と言われたらそれまでだが、

地元に帰る為に転職した人もいる。

企業にとっても、簡単に次の仕事が見つかる優秀な人に辞められるのは、

マイナスが大きい様に思うのだが。



そもそも諸外国では一般的でない転勤が、

何故日本ではこんなにあるのか。


終身雇用制が当たり前だった時代は、

業務内容に応じて人のやり繰りをしなければならず、

足りない部所に余裕のある部所から人を送らざるを得なかったかもしれない。

だが今や、終身雇用制は崩れつつある。

若い人は我々世代より、

転職する事に抵抗が少ないだろう。

転職によって、

より自分に向いた仕事につけるのなら、

どんどんすればいいと思う。


だが、やはり転職することを不安に思う人は、

転勤指示に逆らえなかったりする。

ましてや家族がいれば、保守的にならざるを得ない。

で、単身赴任が増える。


昔良く言われたのが、

ローンを組んで家を買ったら、

すぐ遠くに異動されられる、という話。

高額ローンを抱えたら、

会社を辞められないから黙って従うだろう、と。


実際、年齢的な物もあるのかもしれないが、

買ったばかりの家を貸して帯同する家庭や、

単身赴任は沢山見てきた。



人を動かせばお金かかかる。

引っ越し費用だってタダじゃない。

単身赴任になれば、

会社にもよるのだろうが、

手当も余計に必要だ。

経費ばかりかかって、

会社と社員の双方に増える負担が増すばかりだ。

それなら人を動かすのを減らして、

その分の経費を還元すればいいのに、と思う。


大体単身赴任になれば、

育児や教育や介護、

夫婦で力を合わせてするべき事がワンオペになってしまい、

コミュニケーションを取る頻度も減る。

だから熟年離婚が増えたりする。



このコロナ禍で、

色々な「当たり前」が見直されていると思う。

だが、できるリモートをやらない、

転勤もいつも通りにさせる、

一番何も変わっていないのは企業ではないか?


日本のこれまでの「当たり前」は、

決して世界標準ではない。

むしろ「ガラパゴス」的な特殊な慣習だ。



連休明けにJRが、列車の運行本数を減らしたまま維持したら、

凄い混みようで、慌てて通常に戻したらしい。

つまり通勤客は殆ど減っていない、という事なのだ。


これを機に、日本の社会はどうあるべきか、

企業は何をすべきなのか、

もう一度きちんと考えた方がいいと思う。





もうすぐ母の日だが、一足先に、

4日に娘からカーネーションが届いた。



オレンジジェラード、という品種らしい。
本当にジェラードみたいな綺麗な色で、
美味しそうな名前。
食べないけどね(笑)



で、こちらは同じ日に届いた、
私から義母にと注文した花。

今年は花見にも行き難かったので、

桜の鉢植えにしてみた。

まあどのみち足が~とか言って、

行きゃあしないんだけど🤣



以前は定番のカーネーションだったのだが、

去年と一昨年はミニ胡蝶蘭にして、

割と好評だった。

でも3年連続もなぁ、と思っていたら、

今年はこの桜を見つけたので。

実家の母にも同じ物を送った。


開花調整して、今年はこの時期に咲くようにしているらしい。

来年以降は、3月下旬から4月の、

本来の時期に開花するそうだが、

上手く枯らさずに行けて、

来年も室内で花見ができるといいな。



それにしても、楽天でメジャーな店なのか、

娘と私、同じ店で注文してた(笑)


ここ。


 


今からでも間に合う商品もあるみたいなので、
まだしてなかった、という人は、
覗いてみては?
コロナでなかなか直接会いにくくなっているので、
ちょっと花でも送ってみるのもいいかも。

あ、この店、花にちょっとしたお菓子付きのもあるので、
花も団子も、という人にもお勧めです(笑)




今日の午後、この記事を書いたのだが···



何と、IOCがファイザーと、

各国五輪選手団への、

ワクチン無償提供の約束を取りつけた、と、

夜のニュースで報道された。


まあ、何が何でもやれ、と上から目線で言うだけではなく、

その為の手は打ってたんだなぁ。



でもこれで益々日本が、

中止を選択するのは難しくなった。

選手の防疫はこっちで手配するから、

受け入れ側はそっちでしっかりやってね、と言われているに等しい。

退路を断たれてしまった訳だ。


国民は開催に懐疑的な人が多かったし、

どうせ中止になるし、と、

タカを括っていた人も多かったように思う。

だから、必死になって感染を食い止めようとしなかった人もいるかもしれない。


この期に及んで中止できない政府に、

批判的な意見も出るだろうが、

これは内政と違い、

一国だけで決められる問題ではない。


そして、世界中が見ているのだ。

日本がコロナをコントロールして、

五輪を開催できる国かどうかを。



緊急事態宣言は愛知と福岡を加えて、

5月末まで延長するようだ。

開催できるかどうか分からなくても、

1年延期されても、

懸命に努力を続けてきたアスリートの為には、

開催してあげたい、と思うし、

現実に今も選考は続いている。


彼らに努力の成果を発揮する場を提供できるかどうかは、

その他大勢の頑張りにかかっているのかもしれない。





「平等」、って何だろう。



東京五輪まで2ヶ月余りとなり、

緊急事態宣言でも劇的な減少は見られず、

宣言延長が決定されるであろう今日、

田村厚労大臣は、

五輪に出場する選手やコーチらへの、

ワクチン先行接種の予定は今のところ無い、と言った。


発言の背景には、

先月、6月末までに先行接種か?という報道が出て、

批判が集中した事があるのだろうが、

そんなに悪い事なのか?



五輪を中止すべき、という世論が多数なのは事実だが、

そもそも日本に中止する権限がある訳ではない。

こういう事態を想定していなかったから、

決定権はIOCにしか無い契約なのだ。

そして、無観客でも懐の痛まないIOCは、

放送権料さえ入ればいい、と、

無観客開催を主張してくるだろう。


中止になるとすれば、

①今後東京で1日何万人、という感染者が出て、

都市機能が完全に麻痺する

②殆どの国が選手団を送らない、と表明した


場合位だろう。


①については、

そうなれば五輪どころの話ではなく、

日本が壊滅してしまいかねないので、

何としてでも回避しなければならない。

②については、

各国が選手団の先行接種を行い、

約6割は接種を済ませてから派遣する予定らしいのだ。


とすれば、今のままなら強行される可能性が高いのではないか。

そして外国からの選手団を受け入れるのなら、

こちら側が事前に接種をしておくのは当然の事だろう。



と同時に、五輪をするなら、

東京の一般の人にも、

ドンドン接種を進めるべきだと思う。

東京の医療逼迫を避ける為には勿論だが、

変異種に塗り変わろうとしている日本のウイルス事情を考えれば、

外国からワクチン接種をして来ていても、

感染させてしまうリスクは避けられない。

ならこちら側も、感染させる可能性を、

少しでもワクチン接種によって減らすべきではないのか。



ところがここで日本得意の「平等」が出てくる。


医療従事者については

全てに優先して接種すべきだと思うが、

それこそ高齢者には、

死にたくないなら家から出るな!位の事を言って先送りにしたっていいと思う。


だがそれをしてしまうと、

自分の事しか考えられない高齢者が怒り、

票に繋がらなくなるので、

政治家は怖くてできないのだ。


そして、ワクチンは「平等」に配分すべき、とのたまう。


でも最優先すべきなのは、

「平等」ではなく、

感染を抑える事では無いのか?


感染者の殆ど出ていない過疎地でするワクチン接種より、

東京や大阪の感染者が多数出ている都会でのワクチン接種の方が、

抑止力の効果が高い事は、

子供でも分かるはずだ。


今の日本の「平等」は「悪平等」でしかない。

平時では無い今、何を優先すべきか、

考えられない政治家と官僚ばかりで

ホトホトうんざりする。


感染拡大地域に、ワクチンを集中的に投入し、

そこをある程度抑える事ができれば、

経済も回るようになるのに。



そして、国内事情だけではなく、

世界からどう見えているのか、についても、

少しは考えて欲しい。


日本人は小さな島の中で暮らしているので、

外の目に本当に疎いが、

少なくとも五輪に関しては、

世界中から見られているのだ。

ラグビーのW杯で評価が上がった日本の「おもてなし」精神は、

五輪の対応次第でいとも簡単に地に落ちる。

それは世界の中における日本の地位にも直結する。


政府も東京都も、「安全安心な五輪を」と言うなら、

どういう対策が一番効率が良く効果的なのか、

少しは頭を使って考えて欲しいと思うし、

能書きだけではない「アスリートファースト」を、

実践して貰いたい。


ワクチンが、今日射って明日から効果がある、様な物ではない以上、

そして今回のワクチンが3週間空けて2度接種しなければいけない以上、

少なくとも来月頭には射ち始めるべきだろう。

時間は余り無いのだ。


繰り返して言う。

世界中が見ているのだ。

心して対策を考えて貰いたい。




今年も何もないゴールデンウィークだったが、

最終日の今日は朝から雨。


義母は週一のリハビリデイに行っている。

休日なのでデイゲームのプロ野球、

ダンナと私、別の部屋で、

各々の贔屓球団の試合を見ている。



娘一家は今年も帰って来られず、

外出もし難いので、

1日だけレンタカーを借りて、

神奈川のズーラシアに行ったらしい。

人数制限で広い屋外なのでまあ大丈夫か、と。


1年生になったばかりの孫は長い休みが退屈だろうな、と思い、

放課後クラブで毎日やっている、というこれを送った。


  

 


そしたらレビュー書いている人で、

学童で毎日遊んでいて欲しいというので、

誕生日プレゼントに買いました、という人がいて、

同じやん!と突っ込み(笑)


そこら中の学童に置いてあるのか?

もしかして提携して購買欲を促してる?


まんまと填まってしまいました(笑)


そしてこれも、こういうパズル系オモチャあるあるなんだけど、

早速作った大きな鳥?を

解体して次のやつを、と思ったら、

ばらすのを拒否られた、らしい。


そうやって次々作った物を残していたら、

ピースが足りなくなるよね。

追加を買わせる罠か!?(笑)


でもまあ、遊びに行けないゴールデンウィークに、

せめて熱中できて良かった。


こどもの日も、子供がいないので変わりはないが、

先日孫にチマキを送った時に、

うちの分も買ってきて、

大人四人で食べた(笑)

今日は柏餅を買ってある。

せめて食べ物で季節感を、と思っている。



滋賀の田舎に住む息子は、

帰ってくるか悩んだ挙げ句、

車で帰省した。


彼の会社ではまだ感染者は出ていないそうで、

こっちよりもむしろ、

向こうに戻ってからの方がリスクが大きいのではないか、と思うので、

大阪でウロウロ出掛けるんじゃないよ、とは言っておいた。


帰ってきてもすること無いけど(笑)

連休の真ん中3泊4日だけ帰ってきて、

好きな物をたらふく食べて行った。


帰る日に、友達の家に集まる案も出ていたようだが、

結局はみんな自重したらしい。

息子も流され易いタイプなので、

友達が揃って良識があって良かった。




コロナの方は一向に減らない。

東京大阪に関しては、

増え止まってはいるようには見えるが、

ピークアウトしているのか、

単に休みで検査数が減っているからなのか、

良く分からない。


いずれにせよ11日に解除は現実的ではなく、

都市部のワクチン接種は遅れているので、

まだ当分自粛生活は続くだろう。


目処がつく迄、自粛なりの楽しみをみつけて、

何とか乗り切ろう。




先月28日早朝に、

大東市に住む21才の女子大生が殺害された事件で、

階下の住人で、事件直後に火災を出して死亡した、

犯人と思われる48才の会社員が、

相当用意周到に計画し、

執拗に切りつけていた事が分かってきた。


当事者2人が亡くなっているので、

どうしてこんな事になってしまったのか、

本当のところは分からない。


だが、2階のベランダから3階に梯子をかけ、

ガラスを割って鍵を開けて侵入、

玄関には外から、扉の下の隙間に差し込むタイプのトアストッパーが仕掛けられいた、というのだから、

彼女が玄関から逃げないように、

予め開けられなくしていた訳で、

思いつきで侵入したのではない。


しかも、自作の鈍器を含めて少なくとも3種類の凶器を準備し、

全身に数十ヶ所の切り傷や殴打痕があったそうだから、

明確な強い殺意も感じられる。



この会社員が、何故そこまでするに至ったのか、

全く意味が分からない。


被害者は普通の大学生で、

上下階に住んでいること以外に接点があったとも思えない。


だが、この被疑者の隣の部屋に住んでいた住人と被疑者は、

3月から4月にかけて、

生活音を巡ってトラブルになっていた。

壁をガンガン執拗に叩いたりされて、

この住人は警察に相談して既に引っ越していたらしい。

女子大生も周囲に、

マンション内で怒鳴り声が聞こえて怖い、と漏らしていたという。



引っ越した住人は、女子大生の部屋がうるさいことは今までに無かった、と証言している。

だが、被疑者が何らかの音を、

最初は隣の住人と思い込み攻撃し、

転居しても止まなかったので、

女子大生のせいだった、と思い込んで襲った可能性はある。


もし被疑者の隣の部屋の住人が証言している通りなら、

そもそも騒音など無かったのかもしれない。

被疑者自身の幻聴だった可能性だってあるし、

万一本当に騒音があったとしても、

集合住宅では思いも寄らない所からの音が響いてくる事だってあるのだ。


昔、5階建ての社宅の4階に住んでいた時、

まあ色々音は響くのだが、

てっきり上の階かと思っていたら、

転勤で5階の方が出られた後に、

あれは下の階の音だったのか!と分かった事があった。


被疑者が殺人にまで至った騒音は、

実は女子大生が出していたのでは無かったのかもしれないのだ。


どうして自分が襲われなければいけないのか、

分からないまま、彼女は恐怖の中で亡くなっていった。

悼ましすぎて、ご本人にもご家族にも、

言うべき言葉が見つからない。



騒音、と言えば、

娘が就職して上京した時の事を思い出した。


これは完全に私達が悪いのだが、

階下の住人が、

心配してくれる優しい人か、

勝手に怒りを膨らませて殺しにくるようなイカれた人か、で、

事態は全く違ってくる。


騒音トラブルは都会だけの問題ではないだろうが、

よりギスギスしているような気がしないでもない。



結局は相手を殺して自分も死んでいる訳で、

誰も幸せにならないそんな破滅的な道を、

突っ走らなくても、と思うのだが、

準備の仕方や攻撃の仕方に、

偏執狂的な狂気を感じるので、

何らかの精神疾患があったのかもしれない。

もしそうなら、尚更被害者とその家族にとって、

災難、では済まないし、救われない。



亡くなられた吉岡桃七さんのご冥福を祈ると共に、

せめて犯人の動機などの背景が、

少しでも解明される事を願っている。




阪神の佐藤輝明には、もう脱帽。

この人は緊張とかしないんだろうか?


プロ入り1年目、ルーキーイヤーに、

プロ入り初めての4番サードで先発。

普通は結果を残さなきゃ、と力が入るところなのだが、

ノーアウト満塁で回ってきたチャンスで、

まさかの逆転満塁ホームラン!😲

次の打席も満塁で回ってきて、

タイムリー打って1人で5打点。



いや、打った佐藤は勿論凄いんだけど、

こういう初づくしの試合で、

2度も満塁で打席が回ってくる事自体が、

もう予想の上を行っている。

半端なく持ってる人、っているんだなぁ、と、

つくづく思う。



一方私は持ってない人、決定(笑)



満塁で佐藤になった時、

途中まで見てたのに、

ダンナがホームセンターに連れてって、と言っていて、

先に車で待ってたので、

続きは車で見ようと思って、

打席の途中で切り上げて、

車のエンジンかけてチャンネル合わせたら、

何故かCM。


あれ、ノーアウトだったから、

この一瞬でチェンジは無いよなぁ!?🤔と不思議に思ったら、

まさかの、その間の逆転満塁ホームラン。

劇的瞬間を見逃しましたわ😂


その後、ホームセンターからスーパーに回った時、

今度は満塁で陽川。

さっきの事があるので、

ダンナに先に行ってて貰って、

車で中継見てたんだけど、三振🤣


私が見てない方がいいのかも、とちょっと凹む😓

でもまあ、勝てたから良しとしよう。



いつまでこの好調が続くか不安だけど、

今年は広島のドラ1~ドラ3まで、

3人の投手がみんな活躍してるし、

阪神も佐藤だけじゃなく中野も頑張っていて、

ルーキーの当たり年、という感じがする。


コロナが一向に治まらなくて、

楽しみの少ない毎日だけど、

せめて野球くらい、楽しませて貰おう、っと。




我が家の裏に物干場があって、

カーポートの様な屋根がついている。


で、前にも出てきた裏猫クロちゃんの餌皿が置いてある。



裏猫クロちゃんの話はこちら。






それだけではなく、近所の神社が

先日楠の巨木の枝を、

殆ど坊主に近い位切られたので、

そこに大量に営巣していたカラスが家を失ったらしい。


で、うちの裏庭に置いてある物を持ち去ろうとするのだ。

クロちゃん用の猫ベッドには、

ボアのような生地を適当に切って敷いてあるのだが、

ここ暫くの間に5回は引っ張り出されていた。


持ち出した物の、

掴んで飛ぶには重すぎるようで、

大抵は小屋から少し離れた場所に落ちている。


他にも、物干場にあるスチールの棚に、

ダンナが裏で飼っているメダカや金魚の餌や道具を置いているのだが、

その餌の袋を棚から落としてつついて破るので、

そこら中に細かい餌が散らばってしまった。


で、雨の日になると、

クロちゃんの皿に残った滓や散らばったメダカの餌を狙ってなのか、

大小取り混ぜて大量のナメクジが現れる。


先日の雨の日もざっと1ダースはいたし、

今日も10匹以上はいた。

今までもちょいちょい見かけたけど、

こんなにはいなかった。

最近は凄く小さい個体が増えたので、

繁殖期なのかな。


それにしても、雨の日以外に見たこと無い。

裏庭は雑草対策で砂利にしてるし、

まあ少しは木もあるけど、

普段どこにいるんだろう!?

カタツムリはめっきり見かけなくなったけど、

ナメクジはしぶといな(笑)



そのナメクジを見て、あるマンガを思い出した。


漫画の神、手塚治虫の火の鳥、未来篇。



火の鳥シリーズは古代から未来まで、

色んな時代を描いているのだが、

この未来篇は、文字通り遠い未来が舞台だ。


環境の悪化で地下都市で暮らすようになった人類は、

コンピューターに支配されて、

互いに核兵器を使い合って滅亡してしまう。

そしてまた原始の有機物から歴史が始まる。


だがその途中で、猿が生まれる前に、

進化したナメクジに恐竜が倒され、

突然変異で直立する個体が出現し、

ナメクジが地球を支配するようになるのだ。


結局は南方種と北方種で争い、

互いを滅ぼして、ナメクジの世界も滅亡してしまうのだが。



勿論、手塚治虫の世界の話なのは分かっているが、

このマンガを読んでから、

ナメクジを見る度に、

人類が滅びた後の支配者になるのかも、なんて考えてしまって、

気持ち悪いとは思わなくなった。


ナメクジだって生きている。

懸命に。

我々もコロナに負けてないで頑張らないとね。




昨夜、友人とのzoom宴会があった。

友人の中に勤務医がいて、

やっとワクチン接種が終わったらしい。


で、気になる副反応について聞いてみた。


彼は外科医で、

2度目の接種予定の日の翌日に、

手術の予定が入っていたので、

接種の日を変えて貰ったらしい。


が、


副反応はな~んにも無し(笑)


折角日を変えて貰ったのに、

拍子抜けする程、何も起こらなかったけど、

やってみないと分からないしね、との事。


実際個人差がかなりあるようで、

翌日発熱して休んだ看護師さんもいたらしい。

そして、65才以上は副反応が出ない、という説もあるそうで、

まだそこまではいってないけど、

まあ私達はそこに近いから大丈夫なんじゃない?という笑い話で終わった。


ただ彼曰く、鎮痛解熱剤は持っておいた方がいい、と。

要は熱が出れば、

その熱さえ下げれば問題は無いんだから、と。

接種部位の痛みや、ダルさ等は、

インフルエンザのワクチンでもよく起こるので、

取り立てて恐れる事も無い。


マスコミは副反応が、って騒ぐけど、

ワクチンのメリットの方が大きいし、

絶対射った方がいい、とも言ってたな。

分かってるんだけどね、

射てるものなら早く射ちたいんだけど、

なかなか順番が回って来ないのよ(笑)



副反応が不安で接種を躊躇っている人は、

鎮痛解熱剤を用意して頑張って欲しい。

アナフィラキシーは、すぐにアドレナリンの筋肉注射をすれば問題は無い。

その為の30分待機なので。



娘が以前、薬のアレルギーで夜間にアナフィラキシーを起こした事があった。


これはヤバいやつだ、と思ったので、

すぐ救急車を呼び、

まだ子供が小さかったので夫に子供を任せて、

財布だけ持って1人で乗った。

病院でアドレナリンを注射して貰い、

症状が治まった朝には帰された。


アナフィラキシーショックで死に至るのは、

対処が遅れた場合に、

アレルギー反応で気道が腫れて窒息するからで、

それまでにアレルギー反応を抑えられれば回復する。


接種会場に医師や看護師がいて、

万一アナフィラキシー、と思われる反応が出た場合は、

すぐ対処できるのだから、

心配する事はない。


その反応も、アメリカの報告では100万回に5回程度、

日本ではもう少し多い様に言われているが、

アナフィラキシーの基準が違うようなので、

極端な差は無いと思われる。


そして高齢者に少なく、女性の方が多い、というのは本当らしいが、

今のところワクチンのアナフィラキシーで亡くなった、という報告は聞かない。


集団免疫獲得の為にも、

射てるようになったら、

みんなでサクサク接種に行こう!




変異ウイルスの感染力は想像以上かもしれない。


今日、大阪は1171人、東京は1027人。

そして大阪の死者が44人で過去最高。


大阪にまん防が出てもうすぐ4週間、

1週間遅れで発令された東京ももうすぐ3週間。

残念ながら、爆発的な増加は抑えられてはいるものの、

感染は減らない。

つまり過去の緊急事態宣言の時の様な、

感染者の減少には至らなかった、という事になる。

同じ対応で減らない、という事は、

同じ対応ができていないか、

感染力と重症化が相当に強くなっているか、

或いはその両方か、だ。



で、出た3度目の緊急事態宣言。

今日で5日目なので、まだ効果が表れるには早いが、

ニュースなどで人出を見ていると、

とても成果が上がるとは思えないのだ。


少し位ならいいだろう、とか、

もう我慢できないから、という様な、

1人1人の少しずつの忍耐不足が、

トータルすると、大きな感染拡大に繋がってしまう。



今日、大阪で44人が亡くなった。

それは重症病床が44空いた、という事でもある。

だが、病床切迫は一向に改善されない。

それを上回る重症化患者が次々に出ている、という事なのだろう。



大阪大学附属病院では、

30あるICU病床を、

明日から全てコロナ対応に変える決断をしたらしい。

それはつまり、コロナ以外の重病患者を看られない、という事だ。

重い心臓病やガン、生体肝移植等の、

高度な手術を要する患者は、

先送りか別の病院に送られる事になる。

その為に命を落とす人も出るかもしれない。


院長は、大阪府から要請を受けた時、

最初は断ろうと思ったらしい。

だが大阪の現状を考えて、

苦渋の決断をされた。

だが、それでこれから更に増えるであろう重症患者に対応しきれるとは思えない。


朝から1日大雨だった大阪では、

人出が少なかったようだが、

東京はまるで減っていないように感じた。

大阪の人出が減少が、

単に天候のせいではなく、

皆が危機感を持ち始めたからなら良いのだが。


そして今、大阪程じゃ無いし、と思っている東京の人は、

3週間遅れて緊急事態宣言が解除されたのに、

感染者数が1000人超えるのには2週間遅れにしかならなかった、という事の意味を、

よく考えてみて欲しい。

この後、指数関数的な増加に転じる可能性が高い、という覚悟が必要かもしれない。



今年のゴールデンウィークは、

スッキリしない天気の日が多そうだ。

天候もフラフラ出歩くな、と言ってるのかもしれない。

5月の後半に爆発的な感染者増を引き起こさない為には、

今こそ耐えるしかない。


医療や感染症の専門家や、

自治体の首長の必死の訴えも、

なかなか人々の心には届いていないのかもしれない。

だが、結局は自分に還ってくるのだ。


現在の状況を振り返り、

どう行動すべきか、

もう一度よく考えて欲しい。