東京、大阪共に感染者は順調に減っている。

が、この週末、人出は逆に増えていたらしい。


感染者が減ってきているのを見て、

気持ちが緩んだのだろうか。

その緩みは、2週間後の数字に表れる。

20日まで延長された緊急事態宣言の、

解除を考える6月3週目辺りに、

また増加に転じれば、

ズルズル宣言延長になってしまう。



我慢の限界、と言うなら、

欲望の我慢ではなく、

収入が絶たれて、生活の我慢が、

とっくに限界に達している人達が大勢いるのに。


そういう人達を更に追い詰めるのが、

遊びたい、酒を飲んで騒ぎたい、

ストレスを発散させたい、という、

自分の欲望をコントロールできない人達なのだ、と、

何故分からないのだろう。


勿論、協力金をサッサと給付できない行政にも問題はある。

特に大阪は酷い。

そこは急いでくれ!と思うが、

一般の人間ができることは、

1日も早く感染者を減らして、

営業できる態勢に戻す事への協力だろう。

その上で、消費に貢献すればいい。

今ではない。



1年間何をやっていたんだ?と思うが、

遅ればせながら自治体の大規模接種会場も、

設営されつつある。

コロナの収束には、

最早ワクチンしかない。

だが、その時間を稼ぐ為に、

行動抑制が必要なのだ。


我慢の時間はまだ暫く続く。




この週末は久々に良い天気。

という事で、

電気毛布を3枚洗った。


洗濯機で洗えるけど、

手洗いモードなのでキツく脱水をしない。

それにしても余りにボトボトだったので、

少しだけ追加で脱水したけれど、

やはり乾くのには時間がかかる。


という訳で、日差しの強い晴れた日にしか洗えない。

しかも、棹を独占するので、

他に洗濯物の多い日は無理。

だからこの時期に晴れが続くのは貴重だ。


これで電気毛布がしまえる。

義母のパジャマや下着のシャツも、

夏モードに入れ替えた。

けど義母は寒がりなので、

この後、梅雨寒とか、勘弁して欲しい(笑)





いやぁ、驚いた。


昨日の西武vs阪神戦。

タダ者では無い、とは思っていたが、

阪神の佐藤輝明が、

まさかの1試合3ホーマーで5打点、

ホームランダービーでトップタイに並んだ。

そして試合も3本目が決勝点になって、

勝利も掴んだ。


オープン戦で佐藤の先制ホームランが出て、

そのまま負けたソフトバンクの工藤監督が、

「全て私のせいです。」と言っていた事を思い出した。

ドラフト会議で佐藤を獲得できなかったから、と。

でもまあ工藤さんが引いた時には、

もう当たり籤は無かったんだから仕方ないんだけどね。


ドラフト前から大物ルーキーとは言われていたけど、

まさかここまでとは思わなかった。

誰だか忘れたけど、

面構えも阪神らしい、と言った解説者もいて、(シュッとした男前じゃなくて、いかつい、という意味(笑))

なんか、ずっと前から阪神の選手だったような気すらしてくる。


シーズン前からペナント開始直後の好調は、

いずれ研究されて打てなくなるか、と思って見ていたけど、

ホンモノだったんだな。

横浜スタジアムでの場外ホームランには度肝を抜かれたし、

佐藤がバッターボックスに立つと、

スタジアムの周辺で、

頭上注意のアナウンスが流れるのには笑ったけど、それだけ凄い選手だって事だね。



それにしても2度驚いたのは、

新人の1試合3ホームラン、という記録が、

63年ぶりで、63年前にそれをやってのけたのが、

長嶋茂雄だったってこと。


私が生まれる前の話なので、

勿論、当時は知らないが、  

やはり長嶋もタダ者ではなかったのだ、と、

改めて認識。

言語明瞭意味不明なだけのオッサンでは無かったのね(笑)


今年はルーキーの当たり年で、

新人王のライバルは多いんだけど、

タイトル取れたら、横浜DeNAの牧に勝てるかなぁ。

まあ場外とか1試合3ホーマーとか、

インパクトは強いからね。


ダンナは、このまま優勝したら、

MVPも決まりやな、なんて気の早い事を言っているけど、

この好調がいつまで続くのか、

ドキドキしながら見守りたい、と思っている。




今日は義母のワクチン接種。

大雨の予報で、朝から土砂降りだったので心配したが、

幸い出かける頃には上がっていた。

結局車椅子を車に積んでいって、

入口から乗って貰った。


事前に問診票の記入は済ませ、

丁度先週受診だったので、

かかりつけ医にも、接種OKの確認を貰っておいた事もあって、

とてもスムーズに運んだ。


問診票に服用している薬を書く欄がある。

お薬手帳も持って行ったが、

義母が飲んでいる薬の中で、

問題になるのは血液をサラサラにする薬だと分かっていたので、

そこは書いておいた。


ただ、お薬手帳には内容まで書いていないので、

分からなければ書かずに見て貰って構わないと思う。

今は薬袋に何の薬か書いてあるので、

確認しておくこともできる。


問診のドクターからも薬の確認が入り、

後はアレルギーの有無と、

過去に薬や予防接種で、

具合が悪くなった事が無いか、の確認。

インスリンを使っていることは、

別に問題はないらしい。


血液をサラサラにする薬を服用している場合は、

接種箇所を2分以上押さえているように、という注意が入り、

接種後15分の待機をして、

2回目の予約を取って終了した。


予約時間の15分前に来てくれ、という事だったので、

15分前には着いていたが、

そこから全て終了まで、40分位。

なかなか手際よく進んだ。


最初の受付と検温で少し並んだが、

それ以外は待ち時間も殆ど泣く、

問診のドクターや薬剤師さんも、

結構暇そうにしていたので、

待機場所が確保できるのなら、

もう少し射てる人数は増やせるのでは無いかと思った。



さて、帰宅後、義母は全く副反応は無し。

元々アレルギーがある親戚の方は、

少し痒みが出たそうだが、

大きな変化は無かった模様。


事前の評判通り、比較的安全なワクチンと言っていいんじゃないかと思う。

これで有効性が90%以上ある、というのだから、

やはり射たない手は無い。


だが、サポートする人がいないと、

高齢者だけではなかなか予約が取れないのも事実。

行政はそこをもっと考えないと。

地域によってはかかりつけ医での接種が進んでいる所もある。

慣れた医院で射って貰えるなら、

受診した時に予約してくることもできる。


大都市では大規模接種会場が必要だろうが…

高齢者はなるべくかかりつけ医で、というのを、

もっと推進しても良かったと思う。



ともあれ、これで我が家の高齢者は2人共、

1回目の接種が終わった

1回でもかなり有効性がある、との話なので、2週間もすれば、私が感染させるリスクがグッと減る。


ヤレヤレ、と思いつつ、

ドッと疲れた~。




ニュースを見て驚いた。


感染防止の為、無観客開催も検討されているのに、

1日35000人の来場を想定していた、

代々木公園のパブリックビューイング会場を、

当初の予定通り設置しようとしているらしい。


6月1日からの設営に備えて、

木の伐採が始まって公になり、

猛反対が起きているそうだ。



そりゃそうでしょ。


密を避けろ、酒は出すな、時短営業しろ。

その事自体は、感染を抑える為に必要だと思う。

だが、そう言いながら、

大金をはたいて人を集める施設を作るなんて、

どうかしている。


その分の費用は、

要請に応じている店舗や、

コロナで職を失ったり収入が減った人への補償に使うべきでは無いのか?



オリンピックは、

何度も言っているが、

決定権がIOCにしか無い以上、

東京が壊滅する位の感染状況になるか、

世界中の国から選手を送らない、と

言われるレベルの圧力が起きない限り、

強行されるだろう。


だから開催の準備をする事は必要だ。

だが、パブリックビューイングなんて必要?

感染者を爆発的に増やしかねない場を、

都が率先して作ってどうする。


大体、そういう所に集まって騒ぎたがるのは、

殆どが若者だろう。

従来種の時とは違うのだ。

若者も発症し重症化する変異種に置き換わっている現在、

屋外なら大丈夫、でも既に無い。


その状況でそんな物ができれば、

楽観的に考えがちな若者は、

役所が作ってるんだから行っていいんじゃない?と、

都合良く考えるは当たり前。

それは若者が悪いのではない。

そうなるのが分かりきっているのに、

暴挙を決行する都側にある。



大体、今少しでも進めるべきは、

そういうリスクを増やす施設を作ることではなく、

1人でも多くワクチンを接種させる事だろう。なのに、東京での防衛省の大規模接種会場の予約は、

まだ半数近くの空きがある。


東京都は横に長いので、

大手町の会場まで、

高齢者が移動するのが遠くて無理、という人がかなりいるらしい。

都心に出掛けていく不安もあるだろう。

ワクチンを接種に行って、

道中で感染したら、本末転倒もいいところだ。

それ位なら、地元で接種できるまで、

家に籠って待とう、と考えても不思議はない。

しかも予約はWebとLINE。

端から諦めている人も多いかもしれない。


だが、そういう事が分かってきたのなら、

とにかく対象年齢を下げてでも、

射てるだけ射つべきでは無いのか?


例えば区役所の職員とか、

飲食店に勤務する人でもいい。

ワクチンがあって、射ってくれる人もいるのに、

キャパ一杯まで接種しない理由はない。


高齢者が重症化しやすいので先に接種を、というのは分かるのだが、

感染を広めてしまうのは、

むしろ、外に出ざるを得ない勤労世代だろう。

酒飲んで騒いで感染拡大させる人達は論外だが、

どこで感染したか分からない人の中には、

仕事先や通勤途中で、という人もいるだろう。


人流を完全に絶つのは無理なのだから、

どうしても減らすのが難しい職業の人には、

年齢に関わらず、早目に接種した方がいい。

ワクチンが足りないならいざ知らず、

余っているならその活用方法を、

予約が埋まるのをボンヤリ待っているだけじゃなくて、

積極的に模索してほしい。



パブリックビューイング会場が無くても、

五輪もパラ五輪も開催できるが、

感染が広がれば状況は厳しくなるし、

これだけ開催反対が広がっている中で、

そんなものを作ろうとすれば、

反感買って、余計やり難くなる事位、分かりそうな物なのだが。



政治は決断が必要だ、が、

優先順位を間違えてはいけない。

五輪を開催したいのであれば、

1にも2にもワクチン普及だろう。

その意味では菅さんが言っているのは正しい。

遅過ぎたけどね。


半年早く始められていたら、

第4波は来なかったかもしれない。

遅きに失した感はあるが、

第5波を来させない為にも、

パブリックビューイングなんて作ってるより、

ワクチン接種をもっと進めて欲しいものだ。




東京と大阪で昨日から始まった大規模接種、

さっきダンナが行ってきた。


場所が中之島のリーガロイヤルホテルの隣にある、

府立の国際会議場。


ここ、いささか交通の便が悪い。

京阪の天満橋から出ている中之島線の中之島駅が最寄りで、

ここはすぐ側なのだが、

京阪沿線以外は使いにくい。

まあ地下鉄沿線なら天満橋に出て乗り換える手もあるか。


その他の公共交通機関は、

JRも阪神も、福島からは10分程度は歩かないといけない。

むしろ、大阪駅前か難波から出ている無料のバスを利用する方が堅いかも。


大阪駅前からは、直行バスと路線バスが、

両方で1時間に4本ある。

どちらも接種券を持っていれば無料。

付き添いの要る高齢者の場合は、

付き添いの人も無料。

難波発は30分に1本なので、

予め時間を確認しておいた方がいいだろう。


さて、実際の接種だが、

手際良くサクサク進んだらしい。

自走できる人は(笑)


5階から10階への移動があったそうで、

エレベーターもあるようだが、

自走できる人の移動は、

皆エスカレーターを利用していたみたい。


予約時間より少し早目に着いたようだが、

待機時間も含めて、1時間程度で終了。

ひとまずやれやれ、だ。


明後日は義母が地元の区民センターで接種。

勿論歩いては行けないので、

車で連れていくが、大雨の予報が😱

短距離でも傘をささないといけないし、

滑って危ない。

車椅子使うかなぁ。

車から下ろして広げるだけでも濡れそうだし、

悩ましいところだ。



ともあれ、コロナを終息に向かわせるには、

ワクチン接種が必須。

来週からは京都・兵庫の高齢者も予約できるようになるので、

大阪まで来られる人は、頑張って!




ラグビー、トップリーグ兼日本選手権の決勝が、

パナソニックとサントリーで行われ、

この試合限りで引退するパナソニックの福岡堅樹選手は、

最後の試合でも躍動した。


前半のリードを、じわじわサントリーに詰められたが、

5点差での逃げ切り。

最後の最後に、

初めてのトップリーグ優勝を勝ち取り、

負けたら終わり、の大会で、

一番長く試合をした福岡選手。


今日のプレーを見ていても、

抜群のスピードで、

これで引退、って、本当に勿体無いけど···



28才から医師を目指す、というのも、

半端な覚悟じゃ無いんだな、と思う。

大体が順天堂大は、

私立の医学部の中でも難しい大学で、

トップアスリートをしながら合格、って、

生半可な事では到底無理だ。

しかも大学卒業してすぐならまだしも、

社会人になってから5年のブランクがある。


まあ元々医師を志していた訳だし、

筑波大なんだから優秀だったのだろうけど、

それでもラグビーでこれだけ結果を残し、

スター選手になったのだから、

ラグビーの道で進む方が楽だったと思うんだけど、

苦難の道を選んで、

それをサラッとやり遂げてしまうところが、

やっぱりただ者じゃ無いね。



それにしても、大学には4月から入学しているはずなんだけど、

大学はどうしていたんだろう。

まあ試合は週末だから、

短期間なら両立は可能だったかもしれないけど、

ワイルドナイツの練習もある訳で。

今日もフル出場で、

少なくとも練習不足感は全く無かった。

本当に凄い、としか言いようが無い。



ともあれ、これで彼の現役生活は終わり、だけど。


順天堂大医学部のラグビー部が、

てぐすね引いてる説が(笑)


まあレベルが違いすぎるからね。

福岡選手に試合に出られた日には、

他大学は堪らんと思うけど、どうするのかな。

コーチ的な事をするんだろうか。

それともプレーを続ける?

或いはラグビーとはスッパリ縁を切って、

授業に専念する?



その辺りも少し気になるけれど、

ともあれ福岡選手、お疲れ様でした。

最後のシーズンとなった今年のトップリーグでも、

殆どの試合でトライを決めた快走は素晴らしかった。

見事過ぎる位見事な有終の美を飾った貴方の、

第2の人生での活躍を、心から祈っています。


夢と感動を、ありがとうございました。




文字通り、灯台下暗し、だったようで。


大騒ぎして探しても見つからないから、

捜索範囲を広げていったら、

まさかの逃げた家の天井裏にいた、という(笑)


でもまあ見つかって良かった。

周辺の人達にとっても、ヘビにとっても。

元々が熱帯に生息しているので、

寒さには弱いらしい。


警察の捜索が見つけられないまま終わって、

専門家に依頼したら、

目撃情報が無いし、外気温が低いので、

まだ建物内にいるのではないか、と推測。

その通り、屋根裏の骨組みに巻きついていたんだって。

流石に専門家だな、と感心する。

もっと早く相談すれば良かったのに。



元々攻撃的な性格ではないけれど、

締め付ける力が凄く強いから、

やはり普通にその辺にいるかも、と思えば恐いよね。

近隣の住人にしてみれば迷惑な話だけど、

ヘビだって生きているし、

初めて外に出て不安に思って、

じっとしていたのかもしれない。



最近は日本でも爬虫類をペットにする人も、

それなりにいるらしい。

鳴かないし、散歩に連れていく必要もなく、

世話が少なくて済む。


アメリカは爬虫類が好きな人が多い印象がある。

街のペットショップにも、

大型のヘビがいて驚いたものだった。

そういえば当時、娘が通っていた現地校で、

教室でイグアナを飼っていた担任がいたっけ。

水槽に入れて網を被せてあった。


ある日登校したら、

網がずれていてイグアナがいない。

みんなで教室中探し回ったがなかなか見つからない。

結局、本棚の、本と棚板の狭い隙間に入り込んでいたらしい。


私は爬虫類が余り得意ではないが、

子供の頃、実家には青大将や縞ヘビが住んでいて、

サツキの枝に引っ掛けて脱皮するので、

ヘビの皮はよく見かけたし、

本物も時々😅

なので身近な存在ではある。


そういえば姪っ子が子供の頃、

自転車置き場の側に、

自転車用の荷物ロープが落ちていて、

あれ、こんなところに落ちている、と拾い上げたら、動いた!😱


太さも模様も、ロープにそっくりな縞ヘビたったらしい😅

ギャー!と叫んで投げ出したらしいけど、

いきなり捕まれて投げられるヘビにとっても、

災難だったかも(笑)



ヘビやトカゲを可愛がる人の気持ちは分からないが、

一緒に暮らしていれば可愛いものなのだろう。

それでも逃げ出せばこんな騒ぎになってしまうので、

ペットの飼い方にはくれぐれもご注意を。





今年もワクチン接種の5月。


来週は義母とダンナの、

人間2人のコロナワクチン接種があるので、

できれば今週連れていきたいと思っていたのだが、

ずうっ~と雨😓


久しぶりに雨じゃない曇り(それでも晴れない···)の今日。

前夜からコソッと準備して臨む。


5月接種のぴーちゃんは、

なかなかに警戒心が強くて、

気配を察すると、すぐ逃げるし隠れる。


去年、1度失敗したら、その後えらい手こずったので、

失敗は許されない。



去年の顛末。

この後暫くして漸く成功したけど。




で、今朝。

珍しく朝から私の側に来て寝ていたので、

母屋との繋ぎ縁に出してあるキャリーの上蓋をこっそり開け、

完全に寝ぼけて油断しているぴーを、

ガシッと掴んで、

ん?何事?と思っている(であろう)間に、

無事キャリーに捕獲成功✌️



3月に体調を崩した時に、

血糖値がちょっと高目なので気をつけて、と獣医さんに言われたので、

少しダイエットして、成功したようで、

抱き上げた時の重さと抵抗の力が、

気持ち軽くなってたかも。



という訳で、今年の難関は終了。

9月に接種のクーちゃんは、

人懐っこくてすぐ寄ってくるので、

簡単に捕まえられるから、

これで来年までは大丈夫。



あ、体調不良の時は余り動かないので、

簡単に捕まえられる。

でもそれはそれで、大丈夫かな、と余計心配になるからね。

元気に逃げ回られる方が安心、という、

ジレンマに陥ったりする(笑)




昨日は午後に義母の内科通院日で、

昼食を片付けた後は、

持参する食事内容と血糖値とインスリン量(血糖値に応じて1単位増減することがある)の記録を仕上げていた。


血糖値とインスリン量は義母が書くのだが、

適当なのでちょいちょい間違っていて、

受診前に計測器のメモリーで確認している。

それに、献立を義母に書かせると、

ヤサイ・肉・サカナとかしか書かないので、

何を食べたのかサッパリ分からない🤣


どういう物を食べたら血糖値が上がるのか、

どういう食べ方なら上がりにくいのか、

の検証の為に記録しているのに、

これでは全く意味をなさないので、

普段はヘルパーさんへの献立を指示するノートに、

私が作った日も、全部書いておくようにしている。


それを血糖値管理シート、と

私が名付けた用紙に一覧にして持参するのだ。

書くのになかなか時間がかかるが、

これをすると、色んな傾向が見えてくる。



最初に足に壊疽を起こして入院した時と比べると、

インスリン量は半分位に減った。

そして回数も、1日3回から2回に減った。

昼食時にしなくて良くなったので、

血糖値の計測も2回で済むようになった。


食事の制限が上手く行くようになったんだと思う。

まあご飯のお代わりはしなくなったし、

おやつや果物は、

夕食後のインスリンが一番効いている時に。

そしてやはり野菜を多目にして、

肉か魚か卵を必ず1種類は入れる。


タンパク質をある程度取らないと、

リハビリをしても筋肉がつかないので、

いらん、とか文句を言われても、

最低限は食べて貰っている。



当たり前だが、食事内容によっても血糖値は変わる。


昼食時に、油を使った炒め物や挽肉を使うと、

今は昼のインスリンが無いこともあって、

夕食前の血糖値が高くなる。

こっそりおやつを食べてたりすると、

もうテキメン。

血糖値がジャンプアップするので、すぐバレる(笑)


逆に夜寝る前には、

朝一の低血糖が怖いのと、

整腸作用に期待して、

ヨーグルトを食べて貰っている。



実は私の実家の父が、

肝臓が悪くて、その合併症で、

ある日突然、1型糖尿病を発症した。


それからインスリンが欠かせなくなってしまったのだが、

ある朝、トイレに起きようとしたのだろうか、

一旦立ち上がってから布団に上に倒れて、

家人が気がついた時には亡くなっていた。

まだ68才、30年前でもまだ高齢、という程では無かった。


一応不審死なので警察は来たそうだが、

事件性は無いし、

大学病院の主治医が、そういう可能性もあった、と証言してくれて、

解剖などはしなかったので、

結局死因はハッキリしないまま、

ありがちな急性心不全で落ち着いたんじゃなかったかな。

でも、実は低血糖ではなかったか、と

私は思っている。


まあその前に小脳出血の既往歴もあるし、

心筋梗塞だって考えられるので、

私が勝手に思っているだけなのだが、

この経験から、低血糖は命に関わる、と刷り込まれたので、

義母の世話をするにあたって、

そこだけは気をつけている。


かといって血糖値を高く保てば血管がボロボロになるので、

そのさじ加減が難しい。


だが何事も経験、長年の介護で腕が上がって(笑)

現在、へログロビンA1cという、

過去1ヶ月の血糖値の平均を見る指標でも、

6ちょっとで、(昨日は6.3だった)

高過ぎず低過ぎず、絶妙のコントロールができている。


いずれ暇になったら、

糖尿病との上手なつきあい方、という、

本でも書いてやろうかと思っている(笑)



糖尿病は厄介な病気だけど、

うまくやればそれなりに甘いものなどの、

好きな物も食べて生活できる。


要は好きなだけ、は食べない事と、

血糖値が高い日は我慢すること。

そしてそのペースに、

家族みんなが付き合うこと、だ。


そりゃ、自分が食べられないケーキを、

横で食べられたら誰だって辛いよね。

だから食べる時はみんな一緒に。

そうすることで、我慢もできようというもの。



そうやって長年一緒に走ってきて、

同居から15年。

正直ここまで長生きできるとは思ってなかった。

私が頑張れば頑張る程、

自分の首を締める、説もあるけれど(笑)

とりあえず若くして亡くなった義姉との約束なので、

もうちょっと頑張ってみようと思っている。