各地で一般のワクチン接種が進みつつあり、
大阪では16日から接種券の発送が始まるらしい。
自治体や国の大規模接種会場では、
予約が埋まらなかったりしているようで、
64才以下の予約も受け付ける、という話も出ている。
逆に東京の新宿区では、
若年層の感染が進んでいるから、という事で、
若い人の接種を先に進めようとしているそうだ。
確かに感染者の数を減らす、という観点に立てば、
若い人の接種は有効だと思う。
神戸の甲南大学は、
近隣の甲南女子大学と神戸薬科大学とタッグを組み、
合同で学生や職員の接種を進めるらしい。
各地の大学でこういう試みが行われて、
一方で企業の集団接種ができるようになれば、
接種率は一気に高くなるだろう。
それは良い事だと思うが、
何故もっと早くにその態勢が取れなかったのか、という疑問は残る。
アメリカやイギリスと比べれば、
出遅れ感は否めない。
まあワクチンの自国生産ができなかったのだから、
仕方ないと言えば仕方ないのだが、
他国に頼る危うさを露呈した、とも言える。
ワクチンがこの事態を打開する最大の一手なのは間違いないだろうが、
そのワクチン接種後に亡くなった、という話もチラホラ聞こえてきて、
本当に大丈夫か?と不安に思っている人もかなりいるんだと思う。
少なくとも私の知る限り、
回りで具合が悪くなった、という人はいないので、
接種できるようになり次第、
予約するつもりだが、
一抹の不安が無くもない。
とはいえ、感染の不安の方がやはり大きい。
来月、姪の結婚式がある。
本当は去年の6月の予定だったのだが、
コロナで延期。
結果的には、最初の緊急事態宣言明けだった去年6月の方が、
感染者は少なかったのだが、
招待状発送の3月末の時点で、
高齢者が何人もいる中、強行できなかったのは、
新郎新婦の優しさだったと思う。
その日の為に時間をかけてきた準備がやり直しになって、
本当に可哀想だったし、
だから今回こそ、安心して祝ってあげたい、とも思う。
そういう意味では、最大のリスク持ちの義母と、
高齢者の仲間入りをしたダンナの2人が、
2回目の接種が終わっている(はず)なのは、
かなりの安心ポイントだ。
できれば私も、せめて1回目が終わって2週間経っていれば、
私以上に主催者側が、
更に気分が楽になるかな、と思う。
とはいえ、ホテルは感染対策をしっかりしてくれているようだし、
車移動以外は不可の義母を連れていくので、
家から車-ホテル-車で帰宅、なので、
それ程リスクが大きいとも思っていないのだが。
ちなみに新婦の姉が9月に出産を控えている。
彼女は首都圏に住んでいて仕事もしているので、
通勤や受診で、随分気を遣ってきたと思う。
里帰り出産の予定なので、
来月の結婚式で帰阪して、
そのまま大阪にいる事にしたらしい。
産休には少し早いようだが、
こういう時こそ有休!だよね。
結婚式が無事に終わって、
赤ちゃんが無事に産まれて、
秋にはワクチン接種が進んで、
コロナが落ち着いていればいいな、と心から願っている。

