「ひぐらしのなく頃に業」(2020年作品)第5・6話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:川口敬一郎、シリーズ構成・脚本:ハヤシナオキ、制作:パッショーネ。

 

 

第5話 綿騙し編 其の壱

 

昭和五十八年六月のある日、圭一は魅音とレナからの電話で興宮へ呼び出される。部活の一環としてゲーム大会を楽しんだ圭一は、参加の謝礼として、意外なプレゼントを手にする。

 

第6話 綿騙し編 其の弐

 

不良に絡まれた圭一を救ったのは、詩音と雛見沢の住人たちだった。詩音は戸惑う圭一に、ダムの工事計画と闘い勝利した、雛見沢村に代々受け継がれる団結の歴史を話す。

 

<雑感>

 

リメイク版なのか何なのかわからないままどんどん話は進んでいく。さすがに何度も繰り返しているので見たことのあるシーンばかりだ。それぞれのルートについては把握していない。

 

繰り返していくうちに、村の秘密などがわかってくるんだよな。それですべてを回避する道が見えてくる。そのルートにまだ別のルートがあるということなのか?