「ひぐらしのなく頃に業」(2020年作品)第7・8話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

監督:川口敬一郎、シリーズ構成・脚本:ハヤシナオキ、制作:パッショーネ。

 

 

第7話 綿騙し編 其の参

 

詩音に誘われて綿流しの奉納演舞を抜け出した圭一は、偶然出会った鷹野の提案で、不可侵の祭具殿に忍び込む。そこで、圭一は雛見沢の恐ろしい伝承を聞かされる。

 

第8話 綿騙し編 其の四

 

祭具殿に入ってしまったことを後悔する圭一は、鷹野や富竹のように自分も鬼隠しに遭うのではないかと怯える。そんな中、村長に続いて新たな行方不明者が出てしまう。

 

<雑感>

 

リメイクっぽいな。見た話ばっかりだ。終わり方が違うのかもしれないが。