「NO CALL NO LIFE」(2021年作品)感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

井樫彩監督による日本の青春映画。出演は優希美青、井上祐貴、犬飼貴丈。

 

 

<あらすじ>

 

⾼校3年⽣の夏、携帯電話に残された過去からの留守メッセージに導かれ、佐倉有海は学校⼀の問題児・春川と出会い、恋に落ちた。怖いものなんて何もなかった。明⽇、地球に隕⽯が衝突して世界中の⼈類が滅んで2⼈きりになったって、困ることは何もないような気がした。無敵になった気分だった。それはあまりにも拙く刹那的で⽋陥だらけの恋だった。

 

そして、時を越えた留守電の真相が明かされるとき、有海の衝撃の過去が浮かび上がるのだった。父親に強姦されていた彼女は、その父を殺していたのだ。

 

春川は九州に逃げ、有海は警察に捕まる。有海は自力で警察から逃げ、春川は彼女と合流して海外に逃げようとするが、春川は刺されて死んでしまった。

 

<雑感>

 

またレイプか。何かというとレイプだな。レイプレイプ言ってりゃ相手が黙るとでも思ってんのかこのクソ女。ミンチにするぞ。こんなのがホリプロ60周年記念作品らしい。

 

☆1.0。なんてな。もうフェミニストの妄言には飽きた。