「怪異と乙女と神隠し」(2024年春作品)第9話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:ぬじま、監督:望月智充、制作:ゼロジー。

 

 

エピソード9 - 夢とダンスと付喪神

 

乙の友達でアイドルになることを夢見るのどか。しかし病院の令嬢で将来を嘱望されるのどかは、家では家庭教師と勉強ばかりの日々を送っていた。親の期待を裏切って夢を追う勇気が出ない……そんな彼女の癒しが、人気VTuberの姫魚よるむん。いつも生配信を見て励まされていたが、ある日、突然よるむんの引退が発表されて……。

 

<雑感>

 

VTuberとかいうよくわからないものの話になると困るんだよな。デジタルデータが付喪神になってしまったらしい。最後の猫はなんだかわからん。