「となりの妖怪さん」(2024年春作品)第7話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:noho、監督:山内愛弥、制作:ライデンフィルム。

 

 

第7話

 

ぶちおは人間である家族との生きる時間の違い、そして別れが来ることに不安を感じていた。飲み会の仲間の平や弁丸たちは、人と妖怪の間にはよくある悩みだと言う。ワーゲン君とパートナーである和彦も同じ不安を抱えている。そんな中、ワーゲン君が和彦と奈美子との日々を思い出す。

 

<雑感>

 

妖怪の設定が人間より過ぎて全然妖怪っぽくない。自然と妖怪の関わりも希薄。