「狼と香辛料 merchant meets the wise wolf」第8話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:支倉凍砂、総監督:高橋丈夫、監督:さんぺい聖、制作:パッショーネ。

 

 

第8話「旅の道連れと不吉な知らせ」

 

教会都市リュビンハイゲンへ向う二人の前に現れた羊飼いの少女。天敵である羊飼いとの対面で警戒するホロに追い討ちをかける様な話しが!ノーラと名乗る少女がリュビンハイゲンに着くまで、自分を雇ってくれないかと言い出したのだ。狼を払うことに長けた羊飼いを雇うことに前向きなロレンスだが、ホロは当然反対の立場。今後の商売の為になると、ロレンスはホロを説き伏せるのだが・・・。

 

<雑感>

 

まったく同じなんですけど。