原作:西﨑義展、監督:羽原信義、制作:XEBEC。
第二十四話 ヤマト、彗星帝国を攻略せよ!
彗星都市帝国に放たれるトランジット波動砲。地球を背にヤマトは最後の決戦を挑む。大いなる和の縁――ガミラス艦隊、そして桂木透子の協力を得て、都市帝国内部へと侵入を果たすヤマト。目指すは大帝玉座の間。多くの血が流れ、多くの犠牲を払い、古代はズォーダーの元へと辿り着く。
<雑感>
おーい、見応えあるな。昭和の時代のはメロドラマで終わったのにな。テーマも深掘りされている。リメイクもここまでやるとやっぱり大したものだよな。ヤマトへの愛だな。作品に対する愛の重さが違うぜ。