「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」(2018年秋作品)第24話 感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:西﨑義展、監督:羽原信義、制作:XEBEC。

 

 

第二十四話 ヤマト、彗星帝国を攻略せよ!

 

彗星都市帝国に放たれるトランジット波動砲。地球を背にヤマトは最後の決戦を挑む。大いなる和の縁――ガミラス艦隊、そして桂木透子の協力を得て、都市帝国内部へと侵入を果たすヤマト。目指すは大帝玉座の間。多くの血が流れ、多くの犠牲を払い、古代はズォーダーの元へと辿り着く。

 

<雑感>

 

おーい、見応えあるな。昭和の時代のはメロドラマで終わったのにな。テーマも深掘りされている。リメイクもここまでやるとやっぱり大したものだよな。ヤマトへの愛だな。作品に対する愛の重さが違うぜ。