「37& Keiko Kitagawa in Kobe」(2023年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

Asato Watanabe監督による日本のドキュメンタリー。

 

 

<あらすじ>

 

2023年にデビュー20周年を迎えた女優・北川景子。デビュー以降数々の話題作に出演し、ストイックにキャリアを重ね日本のトップ女優の一人として活躍している。そんな北川景子がアニバーサリーイヤーを記念して発売した写真集『「37」20th anniversary 』では地元・神戸でも撮影を行ったが、今回はその撮影現場に密着。神戸布引ハーブ園や神戸市立王子動物園など、子どもの頃に家族と訪れた思い出の場所や、六甲山展覧台、南京町、ハーバーウォークやBE KOBEモニュメントなど神戸の観光スポットもたくさん巡り、地元を満喫する北川の姿がここに。圧倒されるその美しさはもちろん、これまで見たことのない表情や姿は、20年目の今初めて見ることができる “ナチュラルな素の北川景子”が収められている。一秒たりとも目を離せない、ここでしか見ることのできない北川景子をお届けする。

 

<雑感>

 

写真集のメイキング映像のようなものだった。そのときのわいら夫婦の会話。

 

嫁「この人誰だかわかる?」

 

オレ「スマホを落とした人だな」

 

嫁「草」

 

☆5.0。顔が整っているだけではなくて存在感もある。