「デビルズ・フォレスト 悪の連鎖」(2016年作品)感想 | 深層昭和帯

深層昭和帯

映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

マーク・エヴァンズ監督によるイギリスのホラー映画。出演はマリア・シモナ・アルス、パトリック・セバスチャン・ネグレアン、マリウス・ダン・ムンテアヌ。

 

 

<あらすじ>

 

2012年11月。大学生のレイチェルは、ルーマニアのミステリー多発地帯として有名なホヤ・バチューの森の神話に心を奪われていた。論文用に撮影をするため、クルーのジョーとトムを引き連れ、伝説の真偽を確かめるべくその森へと向かった。

 

だがそこは、地元では呪われた森として知られ、専門家からは“心に闇を抱えた人が森に入ると、内なる悪魔が現れ罰せられる”などと聞かされた。レイチェルは恐れることなく、森の案内人ドガル氏と一面が銀世界の森の中へ。

 

だが天候が急変し、突如異変をきたしたドガルが逃げ出し、取り残された3人は、そのまま消息不明になってしまう。

 

<雑感>

 

はい、「itn」。ただでさえクオリティの低い映像ばかり作っているのに、これはモキュメンタリーで低予算爆発。ルーマニアが舞台だが、おそらくカナダかどこかだな。

 

☆1.0。内容も最悪レベルで退屈。