「戦国妖狐」(2024年冬作品)第12話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:水上悟志、監督:相澤伽月、制作:WHITE FOX。

 

 

#12 迅火と道練と竹吉とバリー

 

断怪衆総本山で繰り広げられる迅火vs道練、真介vs烈深の死闘。妖精眼で攻撃を見極めていた迅火だったが、道練が繰り出した荒技・千尋拳(せんじんけん)の威力は圧倒的だった。迅火は、朦朧とした意識を払うべく、霊気の塊の手を頭に突っ込むが…。一方、烈深の轟震海(ごうしんかい)をかわした真介は、憎しみの果てに自分が目指すべき境地にたどり着く。そして戦いの行く末を見守っていた野禅は、ついに泰山を起動させることに!

 

<雑感>

 

終わってないが? まだ続くのか? 4月になってから終わるパターンか?