「ダンジョン飯」(2024年冬作品)第13話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:九井諒子、監督:宮島善博、制作:TRIGGER。

 

 

第13話 炎竜3/良薬

 

ついにファリンの蘇生に成功したライオス。センシは大量のレッドドラゴンの肉を前に、どう調理するか悩んでいた。しかし再会の喜びも束の間、目を覚ましたファリンは、何者かに操られているかのように朦朧とした様子で寝床を抜け出す。消えたファリンを捜すライオスはレッドドラゴンの死骸のもとへと向かう。そこにいたのは、以前生ける絵画の中でライオスを殺そうとしたエルフの魔術師であった。

 

<雑感>

 

このまま春から2期に突入するとのこと。1シーズンをちゃんと1期と表示してくれるのはありがたい。2シーズンを1期とするといろいろややこしくなるからな。