「ヤニス・アデトクンボ 栄光への旅路」(2024年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

クリステン・ラパス監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。

 

 

<あらすじ>

 

2年連続のMVPを達成し、NBAのタイトルを手にしたヤニス・アデトクンボは、幼い頃ギリシャで移民として家族と暮らしていた。ある日インターネットカフェで観たNBAスターに心を奪われ、ヤニスはバスケを始める。これが彼の偉大であり過酷な、栄光への旅路の第一歩となるのだった。

 

<雑感>

 

アマゾンは、バスケ選手のドキュメンタリーが多い。これで3人目だろうか。ドキュメンタリーは見るのに、ひとりも名前を知らないという。

 

☆3.0。苦労した人らしい。