クリステン・ラパス監督によるアメリカのドキュメンタリー映画。
<あらすじ>
2年連続のMVPを達成し、NBAのタイトルを手にしたヤニス・アデトクンボは、幼い頃ギリシャで移民として家族と暮らしていた。ある日インターネットカフェで観たNBAスターに心を奪われ、ヤニスはバスケを始める。これが彼の偉大であり過酷な、栄光への旅路の第一歩となるのだった。
<雑感>
アマゾンは、バスケ選手のドキュメンタリーが多い。これで3人目だろうか。ドキュメンタリーは見るのに、ひとりも名前を知らないという。
☆3.0。苦労した人らしい。