「七つの大罪 黙示録の四騎士」(2023年秋作品)第13話 感想 | 深層昭和帯

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原作:鈴木央、監督:小平麻紀、制作:テレコム・アニメーションフィルム。

 

 

第13話 追い詰められる者

 

ダルフレア山脈で出会ったアードの正体は、アーサー王に仕える聖騎士・アードベックであった。村に住む魔神族たちが戦を好まず平和に暮らそうとしているにも関わらず、問答無用で成敗しようとするアードベック。一方、すでに村の魔神族と仲良くなっていたパーシバルは、なんとかアードベックを止めようとするが……

 

<雑感>

 

黙示録の四騎士は、希望でもあるんだな。それをアーサーが知らないで聖騎士を使って殺そうとしていると。物語は、どんどん面白くなってくる。来週は狐の正体が明かされるのか。