「魔女と野獣」(2024年冬作品)第2話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:佐竹幸典、監督:浜名孝行、制作:横浜アニメーションラボ。

 

 

エピソード2 - 【魔女の戯れ―序幕―】

 

平和な日々に不満が募るギド。そんな中、教団から黒い封筒が届き、2人は急遽ハイデンに向かうことに。 魔女による連続殺人が起きており、さらにその事件では「あるモノ」が関与していると知る。 ハイデン到着後、2人は市警の前に姿を現し―。

 

<雑感>

 

こんな中途半端な終わり方か。第1話のペースで進むものだと思っていた。それに、どこかの漫画家さんの作風によく似ているのも気になる点かな。もう少し様子を見よう。