「ロシアン・ソルジャー 戦場に消えた18歳の少女兵士」(2021年作品)感想 | 深層昭和帯

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レオニード・プリヤスキン、マクシム・ブリウス監督によるロシアの戦争映画。出演はアナスタシア・ミシナ、アレクサンドル・フォントフ、ダリヤ・ユルゲンス。

 

 

<あらすじ>

 

1941年6月、ナチスがロシアに侵攻、独ソ戦が開始された。18歳で学校を卒業したばかりのゾーヤは、戦死した恋人のためにも、戦いに身を投じることを決意。

 

その頃、スターリンはドイツ軍の進撃を妨害するため、占領された村々を焼き払う秘密指令を発令する。

 

破壊工作部隊のパルチザンとなったゾーヤは、前線に向かい危険な任務に挑む。だが、ペトリシチェヴォ村での作戦中、ゾーヤは敵に囚われてしまう。ナチ将校の前に引き出された彼女を待ち受けていたのは、苛烈な尋問と拷問だった。

 

<雑感>

 

☆0.0。お前らがナチス定期。