「ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者」(2016年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

クリス・ペコバー監督によるアメリカ・オーストラリアのホラー映画。出演はオリビア・デヨング、リーヴァイ・ミラー、エド・オクセンボールド。

 



<あらすじ>

アシュリーはクリスマスのアルバイトで12歳の少年ルークの子守をすることになった。ところがルークはろくでもないガキで、アシュリーを監禁して酒を飲み始めた。そこにアシュリーの恋人リッキーがやってきた。だが彼もメチャクチャにされて監禁された。

ルークはジェレミーやアシュリーを殺し、両親の帰宅に備えて隠蔽工作を開始。何も知らないふりをしようとしたものの実はアシュリーは死んだふりをしていただけだった。救急車に乗り込むアシュリーを、ルークは追いかけようとする。

<雑感>

☆1.0。評価が高かった作品だったので期待したらとんでもなかった。あんなガキは殺してしまえ。