クリス・ペコバー監督によるアメリカ・オーストラリアのホラー映画。出演はオリビア・デヨング、リーヴァイ・ミラー、エド・オクセンボールド。
<あらすじ>
アシュリーはクリスマスのアルバイトで12歳の少年ルークの子守をすることになった。ところがルークはろくでもないガキで、アシュリーを監禁して酒を飲み始めた。そこにアシュリーの恋人リッキーがやってきた。だが彼もメチャクチャにされて監禁された。
ルークはジェレミーやアシュリーを殺し、両親の帰宅に備えて隠蔽工作を開始。何も知らないふりをしようとしたものの実はアシュリーは死んだふりをしていただけだった。救急車に乗り込むアシュリーを、ルークは追いかけようとする。
<雑感>
☆1.0。評価が高かった作品だったので期待したらとんでもなかった。あんなガキは殺してしまえ。