「マグマ大使」(1993年作品)第1話 感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

原作:手塚治虫、監督:うえだひでひと、制作:手塚プロダクション。



第1話 我が名はゴア

新聞記者の村上厚は、友人の飛鳥文明から奇妙な呼び出しを受ける。だが彼が駆けつけると、文明は娘・未来の眼前で化け物に消されていた。失神した未来を保護する村上。だが彼女を見守る村上の息子マモルは「鬼」を目撃する。それが復活したゴアの姿だった。

<雑感>

「マグマ大使」は手塚名義の作品だが代筆らしい。特撮が有名でそちらを視聴したかったのだが、アマゾンになかったのでまた別の機会にする。アニメ版はOVAで、「三つ目がとおる」とスタッフは同じだそうだ。