「青の光線」(2011年作品)感想西原孝至監督による日本のヒューマンドラマ映画。出演は森岡龍、黒川芽以、森野あすか。 <あらすじ> 麻薬の密売をしながら母親を養うサンジと、売春をしながら妹を養う洋子が出会った。ふたりは未来を見つけた気がした。ところがさらに底辺がサンジを刺して終了。 <雑感> ☆0.0。トンキンの映画はマジつまんねーな。