自分の憧れ、理想の人について
考えてみたシリーズです
今回は歴史上の人物編!
私の原点とも言える憧れの人物、
それは三国志の諸葛亮孔明✨✨✨
小学校2年生くらいのときに
三国志の小説を読んで衝撃を受けた…
孔明すごすぎると思いました😱
森羅万象の流れを読んで
軍師として導いていく姿が最高すぎて❤️❤️
自分もこんな人間になりたいと思った!
たとえば
「戦の前に旗が折れたから
今回の戦は危険だ」とか
えー何それ?なんでそんな出来事から
そんなことが分かるの!?
私もそういうのが分かるようになりたい!!と
めちゃくちゃ興奮しながら読んでたw
一体どうやったら孔明のようになれるのかは
当時は全然分からなかったけど
気づいたら
サインや流れの専門家になってて
わりとそんな感じになってるという…!
今なら
孔明の言ってることが分かるし
理屈も理解できる
なるほど?そういうロジックね?
旗は軍の象徴だもんね?軍の象徴の将軍によからぬことがあるって解釈だね!?
孔明、分かるよ!って感じ!
この出来事から思うのは
なりたいと思えば
どうやったらいいか全く分からなくても
そっちに勝手に進んでいくのかもな、ってこと✨
なので自分の憧れを明確にするって大事だなーと思う
憧れの姿には
自分が人生でやりたいことや
なりたい理想像、
自分の核の部分みたいなものが詰まってるし
自分で認識することで
その方向への道が開けていく
ということで…
🌟皆さんの憧れの人は誰ですか🌟
最近、私がノートでワークすることが好きなので
皆さんも一緒にどう?というお誘い!
どの部分に憧れるのかも考えるとなお良しだと思う☺️
ということで今回は
諸葛亮孔明は
私がサインとか流れを読むようになったきっかけの人だよ、って話と
憧れを明確にするのって大事だよね!って話でしたー✨
では👋