いま推し活が流行ってるけど
日本人らしいと自分は思ってる!
日本に根付く宗教観というと
神道的な八百万の神がいる、という世界観ですが
その思想が形を変えて
いま推し活として人々の間に広がってるのかなあと
神道はそれぞれが大切にするそれぞれの神がいて
万物に命が宿っていて物にも魂がある、という考えですよね
まさにいま自分が好きな誰かや何かやキャラクターを大切にして推す、
偶像として愛でて
自分の癒しや支えとする
まさにもともと持ってる宗教観とぴったりマッチしてる!と思う
また推し活が流行っている背景として
風の時代になったから、というのもあるのではないかと思ってる
世界の歴史の中で
以前の風の時代がいつだったかというと
鎌倉時代なんですよね
鎌倉時代といえばなにか?
宗教が民衆の間に広まった時代
それまで一部の特権階級のものだった仏教が
民衆の間に広まりました
お経を唱えたらどんな人でも極楽浄土にいけるよ、という話に人々は救いを見出し
読経に励むようになったという
ちなみに
さらにその前の風の時代はいつかというと
仏教が日本に伝来したとき
さらにその前の風の時代には
偉大な宗教家や思想家がたくさん出てきて活躍しました
ブッダや孔子、孟子、老子、
アリストテレスやソクラテス、プラトンなど
というこれまでの歴史をふまえて考えると
風の時代とは
哲学や思想などの知性と情報の時代であり
平等の時代です
鎌倉時代には
お経を唱えれば極楽へという考えつまり情報が
貴族だけでなく民衆にも
平等に開かれたわけですね
そういう意味では
いまの推し活のブームは
少し違った形での宗教的な取り組みが国民の間に広まり定着したもの、
といえるのかもしれません
なので推し活は一過性のブームではなく
風の時代ならではの
新しい価値観なのではないかと思ってる
推し活やぬい活ブームを見て
そんなこと思いました!
では👋
