ホロスコープで適職を見る方法(真実の占星学より) | ホロスコープの実験室

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星を使って自分だけの才能やしあわせを見つける実験をしています♪

「新版 真実の占星学」橋本航征先生

から引用、要約してみます💡

 

 

・適職とは、本性と一致している仕事

・本性を示すのはMCと太陽のドデカテモリー

 

 

MCと太陽のドデカテモリーの星座が、適職に関係する可能性があるということだと思います。

 

 

 

・火星の星座は仕事のスタイルを決定している

 

・6ハウスと10ハウスの支配星が入る、

星座とハウス

 

その星座やハウスが、適職を示す可能性があるということでしょうか。

 

ハウスの意味(ARI占星術研究所)

 

 


 

 

 

 

・6ハウスや10ハウスに惑星が入っているなら、どのハウスの支配星なのか

 

 

6ハウスや10ハウスにある惑星が示す職業に加えて、どのハウスの支配星なのか?

その、惑星の派遣元のハウスが示すことも、適職に関係すると見るのでしょう💡

 

 

 

・6ハウスカスプ、10ハウスカスプに対する調和座の惑星とその星座とハウス

(調和座=60度、120度でしょうか?)

 

・その他、個性を示すアセンダントとコンジャンクションしている惑星が示す職業

 

・太陽と月のアスペクト

第一志望の職業は太陽と調和座を作る惑星とその星座、宮から読む

 

第二志望は月と調和座を作る惑星とその星座、宮が示す

 

 

惑星が示す職業はこちら↓

 

 

 


 

 

星座が示す職業はこちら↓

 

 

 

 


 

 

 

 

適職の見方はまだまだ

先生や書籍によって色々あるので

これからもご紹介していきますね!