私たちが就職活動をしていた時代、、
もう20年以上前ですが😅
就職活動前には｢自己分析｣が大事！
と言われていました。。
でも、20歳ちょっとのヒヨッコに🐤
幼稚園→小学校→中学校まで
レールに沿って進み、
高校受験では行ける高校に行き
大学受験では
そこそこ受験勉強頑張ったら
行けそうな大学に行った、、
程度の経験しかない若者が
｢自己分析｣しても
就職に役立つほどの情報って
導き出せなかったんじゃないかなー
って思います。
加えて私たち世代は
超就職氷河期🍃❄❄❄
行きたい会社、というより、
何十社も受けて
ほんの数社、
内定貰えた会社の中から
就職先を決めるしかなかった時代でした💦
自分が行きたい会社とか
自分に合う会社とか
希望や理想を
言ってられなかったんです。。
その後、同級生でも同世代の先輩でも
仕事や会社のミスマッチで
非正規雇用に
転職せざるを得なくなったり、
職種を変わらざるを得なかった人を
いっぱい見ました…
いっぱいというか、
私も含め
ほとんどそうだった気がします。
新卒で入った会社、
同期でその会社にいるの
もう1人2人です。。
これは、
大学時代にサークル活動や
ボランティア活動など、
いろいろ経験してたら、
いい就職先で
活躍できたわけでもなかったんですよね…
サークル活動頑張ってて
コミュ力高くて友達多い人でも、
業務内容が合わず
職を転々とした人もいたし
行きたい会社に行ったはずなのに、
その後全く違う職に
転職した人もいました。。
最初に就職した会社で、
今も充実して
社会人生活送ってるって同級生
実はいなかったり💦
私もそうだったのですよね↓
占星術を知った今、私が思うのは
就活用の自己分析より
自分でホロスコープ読んで
適職を探したほうが、
(自分にとって)
正しい結果になるし
結局しあわせに働けるのでは？？
ということ。。。
もし、新卒で適職バッチリの会社に
行けなかったとしても
・自分の魂の方向性
・幸運がある可能性がある業界
・安心感を持って働ける状態
こういうことが分かっていれば
給料や通勤時間、勤務形態などなど
各種条件との折り合いをつけて
適職に近い状態を目指せると
思うのですよね。
でも就活前、誰にも言われなかったなぁー
「占星術ができる占い師さんに
ホロスコープで適職を読んでもらいなよ」
とは、、、
当たり前か
でもあの有名なmiraimiku先生も
もとは就活サイトのマ○ナビに
お勤めだったらしいですよね。
もしかして、マ○ナビより
すごい占星術…？！
今までもいろいろ書いてきましたが
ホロスコープで適職を探す方法
分かりやすくまとめたいなー💡
まとまったら
そのうちアップしたいです☺
