アラ還暦おやじの赤裸々日記 -89ページ目

彼女探しはじめました!pt.3

なんだか面倒くさくなってきた。

いまの状況報告。


1.アラ還美容関係経営者

身長170センチのグラマー 

→写真交換後、お互いテンションがやや下がりぎみだったので私からdelete。


2.医療関連50代前半

身長160センチ

巻き髪でちょっと派手め

→頻繁にやり取り継続中


↑↑↑

彼女探し始めました!pt.2に投稿したふたり。


3.某メーカー勤務アラ還

身長170センチ 巨乳?

→写真見せたらごめんなさいだと!即ブロック!


4.医療関係勤務40代後半

身長170センチ以上

→頻繁にやり取り継続中


5.会社員50代中盤

身長170センチ以上

→やり取り継続中、アプローチ強  


6.会社員50代前半

身長153センチ

→一日一回メッセージあり あまり積極的でない


7.会社員50代中盤

身長161センチ

→メッセージ継続中 あまり盛り上がらない


8.主婦50代中盤

身長170センチ

→いいね!されマッチング中 メッセージやり取りなし


既にメッセージが終わった人たち

deleteした人 4名

deleteされた人 1名

合計5名


今回は高身長女子が勢揃いだ!

脚長女子を抱く日は来るのであろうか???


続く。。。










途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.7

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


腰を振ると同時にT子は自ら突起物も中指と人差し指でグルグルと刺激し

「またイク!イク!出そう!出ちゃう!イ〜クゥー

と言うのに合わせて私が生モノを抜くと水撒きのホースのように淫 水をぶち撒けた。


T子はカラダを起こすとビチョビチョの私の生モノを咥え始めた。

「わたしの味がする すごい吹いちゃうでしょ!びっくりした?」

と私を見上げながら一生懸命舐めまわす。


ジュポジュポと喉の奥に当てたり口の中で舌をクルクルと絡ませたり生モノを楽しんでいる。


T子は私をイカセようとしているようなので、もう一度挿入しようと、正常位の体勢にして花穴に当てがうとツルッと飲み込まれていった。


そろそろイク体制に入るためにカラダを密着させてガンガン腰を振ると、私にぎゅと抱きつき自分の気持ち良いところに当たるように調整してくる。


「気持ち良い〜すごいよぉ〜当たってる」

「そろそろイキそうだよ!」

「いいよ!いつでもイッテ!私もイキそう」


当然中出しオッケーと思って、フニッシュ体制に入ろとしていると

「外に出して!」と予想外の指示がきた。

えっ!ちょっと拍子抜けしたが、野獣のように腰を振り、野獣のように声を上げて吠えまくるT子を見ながらお腹に大量の愛蜜を放出した。


ふたり放心状態のまま息を整え、抱き合いながら眠りについた。


続く。。。











過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.4

【ベンチャー企業社長 Y】


期間:2022年夏から2023年冬

職業:ベンチャー企業社長

年齢:50代前半 

身長:155センチ

ルックス:Cカップ、グラマー 、ハイジーナ

その他:セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き


興奮している私のモノは服の上からもそのカタチがわかるほどパンパンに膨らんでいる。

Yはそれが気になっていたのか

「お〇〇ちん大きくしてるの?可愛いんだから…嬉しい」と言うとやらしくゆっくりと摩ってきた。


その手はYの優しさが伝わってくるのか、すごく気持ち良く、私は思わず声を出してしまった。


Yは私の顔に近づき唇を重ねて来た。

脳がトロける感じがして、もうめちゃくちゃにされたくなっていた。


舌を吸い合い、私はYのチクビを親指と中指と人差し指でで摘んだりひっぱたりした。Yは私のモノを指でモミモミと感触を確かめるように先から根本までじっくり押したり摩ったりしている。


私は我慢できずYのスカートをたくし上げ、下着の花園部分に指をやると既に湿っていた。

指でクリクリと押し当てるとYは可愛い喘ぎ声をあげ出した。


続く。。。