途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.7 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.7

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


腰を振ると同時にT子は自ら突起物も中指と人差し指でグルグルと刺激し

「またイク!イク!出そう!出ちゃう!イ〜クゥー

と言うのに合わせて私が生モノを抜くと水撒きのホースのように淫 水をぶち撒けた。


T子はカラダを起こすとビチョビチョの私の生モノを咥え始めた。

「わたしの味がする すごい吹いちゃうでしょ!びっくりした?」

と私を見上げながら一生懸命舐めまわす。


ジュポジュポと喉の奥に当てたり口の中で舌をクルクルと絡ませたり生モノを楽しんでいる。


T子は私をイカセようとしているようなので、もう一度挿入しようと、正常位の体勢にして花穴に当てがうとツルッと飲み込まれていった。


そろそろイク体制に入るためにカラダを密着させてガンガン腰を振ると、私にぎゅと抱きつき自分の気持ち良いところに当たるように調整してくる。


「気持ち良い〜すごいよぉ〜当たってる」

「そろそろイキそうだよ!」

「いいよ!いつでもイッテ!私もイキそう」


当然中出しオッケーと思って、フニッシュ体制に入ろとしていると

「外に出して!」と予想外の指示がきた。

えっ!ちょっと拍子抜けしたが、野獣のように腰を振り、野獣のように声を上げて吠えまくるT子を見ながらお腹に大量の愛蜜を放出した。


ふたり放心状態のまま息を整え、抱き合いながら眠りについた。


続く。。。