アラ還暦おやじの赤裸々日記 -90ページ目

通り過ぎて行った人との逢瀬-爆 乳メガネ主婦J-pt.2

私の脚の間に入ると私のフニャモノに唾液を垂らし爆 乳に挟みだした。

プルプルと上手に刺激を加える。

顔は見ないように…集中!

だんだんとフニャからバリに変化していく。


どんな反応をしているか気になるのでチラチラ見ると、嬉しそうにニヤニヤしながら一生懸命両手で乳房を揺らしたり押しつけたりしている。

私と目が合うと

「カチカチね 気持ち良い?イッても良いよ」

とやらしい目つきで言う。


私が乳 ズリの様子を見ていると、慣れた様子で挟みながら舌先でカ リ部分を刺激してきた。

カラダに電気が走る。


乳房から飛び出た亀 頭部分を口に含みチュパチュパと吸いまわす。

なんとも気持ち良い感触だ。


このままイッても良かったのだか、一応ご挨拶をしておこうと体勢を変えて、そそり立った生モノを正常位でJのモジャモジャの花園に当てがい、一気に花穴に押し込んだ。


花穴は暖かく、すでにヌルヌルと愛蜜を垂れ流していた。

深く挿入して、犯すように激しく突きまくると嬉しそうに喘ぎだした。

「あーん 〇〇さんのお〇〇ちん太くて気持ち良いわ!もっともっと突いて」

壊れるぐらいに激しく突くと爆乳がぶるんぶるんと円を描くように揺れまくる。


私は早く終わらせたかったのか、気持ち良すぎたのか発射の兆候が現れだした。


続く。。。











彼女探しはじめました!pt.2

すでに6人とマッチング!

頻繁にやり取りしている方はふたり。

この時間なんでちょっとエロい雰囲気で盛り上がってきている。


ひとりは同じアラ還で美容関係経営者で身長170センチのグラマー 。


もうひとりは医療関連の仕事をしている、50代前半身長160センチで巻き髪でちょっと派手めな感じ。


すでに良い雰囲気なので明日あたりLINEに持ち込みますか!


続く。。。







過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt.4

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジーナ、手淫好き、旦那単身赴任


私の口撃に Iは快感を噛み締めるように眉にシワを寄せ、自分の指を噛み始めた。

私はその顔に興奮して「Iのお〇〇こ美味しいよ」といいながら突起物をグルングルンと強く舐めたり吸ったり激しく攻め立てる。


Iは自分の指をフ⚪︎ラをするようにチュパチュパと舐め始め「あ〜ん またいっちゃう もっとやらしく舐めて!イク!イク!イグゥ〜」と腰を振りながら昇天した。


Iを休ませることなく、私はいきり勃った生モノをツルツルの花園にズボッと差し込み、ゆっくりと腰を動かしはじめた。


すぐに私の生モノがIの花穴に馴染んでくる。

Iは先程とは違う、快感を噛み締めるような深い喘ぎ声に変わった。

「〇〇さんのカ リが当たって気持ち良いよ はやくされるとイッチャイそう」

Iの花穴はどんどんヌルヌルが増して滑りが良くなっている。


ここまですでにかなりの時間が経過しているので、私の欲求も限界に近づいている。


Iに愛蜜をぶち撒けたい衝動に駆られ

「もうイキそうだよ!イッても良い?」

と確認すると

「私もイク!〇〇さんと一緒にイキタイ!」


「どこに欲しいの?」

と尋ぬると

「〇〇さんの好きなところ…あっ イキそう!いいよぉ好きなところ」

という返事に

「口に 出すよ!舌 出して!イクよ イクイク」

激しく花穴を突くとIはカラダを痙攣させ

「イグュ〜イグュ〜ちょうだぁ〜い あ〜あ〜」

私が花穴から抜くと、カラダを起こし舌を出して私の愛蜜を受け止め、しゃぶりついてゴクゴクと飲み干した。


余韻を味わいながら私の生モノから出る残り愛蜜をお掃除している。 


続く。。。