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【秘書 S】
期間:2023年春から半年ほど
職業:秘書 S
年齢:40代後半 既婚者子供あり
身長:155センチ
ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ(Vはチョロあり)
Sは秘書という仕事柄、服装は綺麗で清潔感があった。下着もかなり高級感のあるセクシーなものを常に着けていた。
ルックスは50歳近い年齢とは思えない若くてキュートで魅力的な女性だった。
責任感が強く仕事に家事に子育てにすべて完璧にこなしていた。ストレスも相当あったと思うが、そんな素振りは微塵も感じさせず、私に対しても一生懸命に向き合ってくれた。
頻繁に会うことが出来なかったが、お互いのスケジュールを調整して調整して、限られた時間でお互いの愛情を交換し合った。
私はSに会いたく会いたくて、Sの昼休みに会いに行くこともあった。たった1時間でも一緒にいられることが幸せであった。
私がここまで夢中になって愛情を注いだのは珍しかったといまでも思う。
半年の交際期間でまぐわったのはたった数回だった。まぐわいなしのデートのほうが多かったかもしれない。
居酒屋呑みやディナーのあと、手を繋いでお喋りしながら夜の街を歩き、少しでも一緒にいたくてSの最寄りの駅まで送っていった。
長時間会える時は、ふたりの想いは募りに募っているので、当然のことながら激しく求め合った。
初まぐわうの時からエロ爆発で求め合ったこともあり、2回目以降は恥ずかしさや遠慮もなくなり、お互いの嗜好を満たし合える関係性が出来上がっていた。
2回のまぐわうはブランドホテルの一室。
愛してる!愛してる!好き!好き!をお互い連発し合う、さらに濃密なまぐわうとなった。
続く。。。
【介護士 Y】
年齢:50代中盤
身長:162センチ
ルックス:グラマー 、Dカップ、アンダーヘアあり(自己申告)
その他:欲求不満、変態、明るい、優しい、彼氏と別れて淋しい
Yと顔合わせをしてきた。
Yは気に入ってくれたようだが、申し訳ないが私は決め手にかけてしまった。
決してブサイクではなく素敵な女性だったのだかタイプではなかったのが本音のところだ。
キスするチャンスはあったのだか、したいと思えなかったのが答えなんだろう。
凄く引っかかってしまったのが、嫉妬深いということ。交際相手の家族に対しても嫉妬するようだ。
また、お酒の席での初顔合わせだったのだが、Yはあれもこれもと次から次へとガンガン飲んで、次から次へと料理をオーダーし、ひとりで食べていたのだが、ごちそうさまのひとこともなかった。
酔い覚ましにコーヒーを飲んだ時もいただきますもごちそうさまもなし
最初からご馳走するつもりで会っているのでお金を出せとはサラサラ思ってはいないが、やはりひとことお礼を言うのが礼儀だと思うし、そういうところに人となりが出てしまうんだなぁと思った。
悪い人ではないので傷つけずにどうFOするか頭が痛い。
とりあえずはLINEのやり取りは継続する。
しかし、50代中盤の人を目の当たりにすると、K美がいかに可愛くて若々しいんだと改めて実感させられた。
いままで出逢ってきた女性が奇跡だったのか???運も尽きたのか???奇跡の出逢いを夢見てしまう本当にバカなオトコだ!今日は早く寝よう。
続く。。。




