過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.12 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.12

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ(Vはチョロあり)


Sは秘書という仕事柄、服装は綺麗で清潔感があった。下着もかなり高級感のあるセクシーなものを常に着けていた。

ルックスは50歳近い年齢とは思えない若くてキュートで魅力的な女性だった。


責任感が強く仕事に家事に子育てにすべて完璧にこなしていた。ストレスも相当あったと思うが、そんな素振りは微塵も感じさせず、私に対しても一生懸命に向き合ってくれた。


頻繁に会うことが出来なかったが、お互いのスケジュールを調整して調整して、限られた時間でお互いの愛情を交換し合った。


私はSに会いたく会いたくて、Sの昼休みに会いに行くこともあった。たった1時間でも一緒にいられることが幸せであった。

私がここまで夢中になって愛情を注いだのは珍しかったといまでも思う。


半年の交際期間でまぐわったのはたった数回だった。まぐわいなしのデートのほうが多かったかもしれない。

居酒屋呑みやディナーのあと、手を繋いでお喋りしながら夜の街を歩き、少しでも一緒にいたくてSの最寄りの駅まで送っていった。


長時間会える時は、ふたりの想いは募りに募っているので、当然のことながら激しく求め合った。


初まぐわうの時からエロ爆発で求め合ったこともあり、2回目以降は恥ずかしさや遠慮もなくなり、お互いの嗜好を満たし合える関係性が出来上がっていた。


2回のまぐわうはブランドホテルの一室。

愛してる!愛してる!好き!好き!をお互い連発し合う、さらに濃密なまぐわうとなった。


続く。。。