アラ還暦おやじの赤裸々日記 -74ページ目

過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.8

【ベンチャー企業社長 Y】


期間:2022年夏から2023年冬

職業:ベンチャー企業社長

年齢:50代前半 

身長:155センチ

ルックス:Cカップ、グラマー 、ハイジニーナ

その他:セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き


私がチュパチュパと突起物から尻 穴まで貪るように舐めまわすと

「あっ!気持ち良い!お〇〇こ溶ける〜イク!イッチャウよ!良いの?イク!イク!」とカラダをのけ反らせて昇天した。


Yは久しぶりのオトコの口 撃の快楽にぐったりとしている。


息を整えると私を寝かせ、硬くなった生モノを優しくシゴキ始めた。

「すごい大きいね お口でしてもいい?」

そういうとおもむろに咥えた。


じっくりと味わうように舌を絡めたり喉奥まで呑み込んだりする。

口を離すと今度は舌 先で裏 筋をツンツンと刺激する。

さらに舌をベロンと出して亀頭を包むように舐めまわしながら淫靡の顔で私を見つめる。


いままで何本もの生モノを咥えてきたのだろう、優しくオトコのツボがわかったフ⚪︎ラだ。


「美味しいわ すごい元気だね 欲しくなっちゃうよ」と言うとキスを求めてきた。


クチュクチュと舌を絡める音と吐息が部屋に静かに響く。


お互い挿入したくなっているのがわかる。

ついにひとつになる時間が来た。


続く。。。









彼女との逢瀬-pt.15

K美とのまぐわいは最高だった。


ベッドに入ると濃厚なキスからスタート。

長時間舌を絡ませているとふたりの吐息が漏れだす。

首筋、耳、鎖骨と舌を這わせると、K美も私の耳や肩を舐めてくる。


私が乳房に吸い付くとすぐに喘ぎ声に変わり私の生モノに手を伸ばして、硬さを確認しながらゆっくりとシゴキ始める。


今日はKにご奉仕させようと、私はK美の顔の前に膝立ちになるとすぐに口を近づけ呑み込む。

優しく舌と唇を交互に使い刺激してくる。

私もK美の花園を口にしたくなり、覆い被さるように花園に舌を這わせた。

ふたりとも貪るようにチュパチュパチュウチュウと淫 靡な音を立てて舐め続けた。

その間、K美はカラダをピクピクさせて何度も昇天した。


イキリ勃った生モノを挨拶がわりに突き刺すと狂ったようにカラダをくねらせ、シーツを強く掴み、何度も何度も昇天し続ける。


K美は見た目では想像できない、淫 乱で性欲モンスターである。


続く。。。






彼女との逢瀬-pt.14

1週間ぶりにK美とまぐわう。

私はYと通話エッチをしたあとでエロモードは上がっているので、またすごいことになりそうだ。


どう料理しようか???

カラダじゅうを舐めまわし、たくさんイカセ、たくさん潮を吹かせ、たっぷりの愛蜜を注いであげよう。


またその模様は記事にしたいと思う。


続く。。。