[ニッセン] ブラジャー バストをしっかり包むフルカップブラジャー 黒系 H95
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バスルームで向かい合いA子の爆 乳をマッサージするように優しく洗い始めると、A子は私の生モノに泡をまとわせる亀 頭の先を親指と人差し指と中指でゆっくりと優しくコリコリしてくる。
「こんな大きくしてやらしいんだから」
と急にSっ気を出してきた。
私も負けていられないので爆 乳をゆっくりと感触を確かめるように揉むと吐息が漏れる。
「大きいね 乳 首勃ってきたよ」
私がそう言うと
「大きいのは嫌い?手がやらしいから気持ち良くなってきちゃった」
どちらともなく唇を重ね、貪るように舌を絡めた。
「久しぶりだから優しくしてね」
「セ⚪︎クスしてなかったの?ムラっとした時はひとりで慰めていたんだ?」
「そうよ 恥ずかしいこと言わないで」
お互いのカラダを拭き合い、ベッドに移動してキスから再開。
仰向けになっても横に流れない爆 乳をゆっくり堪能する。
手に収まらないほどの大きさで感触も柔らかくプリンのようにプルプルしている。
舌を絡めながら爆 乳を強弱をつけて刺激すると喘ぎ声をあげ始める。
「あっっ良い 気持ち良いわ もっと…もっと」
乳 首はピンと勃起している。
親指と人差し指で挟むながらコリコリするとカラダを痙攣させ、悦びの声をあげる。
「響くわ すごい もうダメ!イッチャウ」
私は硬くなっている乳 首を唇で挟むように転がすとさらに吠えるように下品な声をあげ始める。
さらに追い討ちをかけるように柔らかな乳 房を口いっぱいに含み、吸ったり舌を這わせたり爆 乳を味わう。舐めがいがあるので私も興奮しながら一心不乱にチュパチュパ舐め、乳房全体が唾液まみれになる。
乳首を舌全体を使ってベロベロと舐めまわし、尖らせてツンツンしながら口に含み強く捏ねくりまわすと
「あ〜良い イッテ良い?イッチャウ!イッチャウ! イクイク〜」
と野獣のような鳴き声をあげて昇天した。
続く。。。
早いものでAmebaブログをスタートして5ヶ月になります。
毎日くだらないエロ還オヤジの備忘録にお付き合いいただき本当にありがとうございます。
暇な時間を見つけては記事を書き、毎日投稿を続け、もうすぐ300投稿に届こうとしています。
プロフには「内容はエロのみなので嫌な方はスルーして」と記載しているので、足を運んでくれる方は私と同じエロリストの同志なので、おそらく喜んで読んでいただけていると勝手に思っています。
あるブロガーの方が、エロいのは削除され、あまり究極の表現が出来ずにいるのでセクシャルな内容はアメンバー限定にしてみようかと書かれていらっしゃいました。
私の場合はいつもかなりセクシャルな内容なのでアメンバー限定にする意味があるのか疑問ではありますが、興味を持っていただき、少なからずエロ解消のお手伝いが出来ているのなら、次のフェーズに移行するのも良いかなとも思っています。
近々アメンバー限定記事を掲載する予定なのでアメンバー申請いただける方は是非よろしくお願いします。
その際は、申請後にメッセージいただけると嬉しいです。
基本女性の方で!(笑)
終わり。
【自動車販売店勤務 I】
期間:2019年春〜2020年初夏
職業:自動車販売店勤務
年齢:50代前半
ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー
その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任
騎乗 位で二度も昇天したIは完全に羞恥 心がなくなったようで挿入していた私の生モノを花穴から抜くと、スルスルと私の脚のほうに移動した。
そそり勃つべちょべちょになっている生モノを握ると無言で口に含み舐め始めた。
ブチュブチュチュパチュパとやらしい音が部屋に響く。
「すごい…すごく美味しい 太くて硬いわ あ〜美味しい!美味しい!喉の奥まで呑み込むね」
貪るように上目づかいで私を見つめながら口の奥深くに呑み込む。
喉に当たるように深く咥えると眉間に皺を浮かべながらもずっと押し当て苦しくなると口を離して唾液をダラダラと垂らす。
「あ〜ん気持ち良い〜〇〇さんは?」
「気持ち良いよ やらしい顔して、そんな奥まで咥えて!変態なんだね」
「もっといじめて〜やらしい言葉で変になっちゃう」
「もっとおかしくなって おれを興奮させてみな!ほら!変態オンナ!もっと声あげてみろよ!」
そう言いながら私は硬くそそり勃った生モノを握り、Iの頬に擦りつけたりペシペシと叩きつけるとIは完全にトリ⚪︎プしてしまったようで「うーうー」と唸り声をあげて視点が定まらない表情になりカラダをピクンピクンさせている。
続く。。。