アラ還暦おやじの赤裸々日記 -38ページ目

過去カノとの逢瀬-自動車販売店勤務I-pt10

【自動車販売店勤務 I】

期間:2019年春〜2020年初夏

職業:自動車販売店勤務

年齢:50代前半 

ルックス:高身長、Bカップ、手足長くスレンダー

その他:遠距離、ハイジニーナ、手淫好き、旦那単身赴任


騎乗 位で二度も昇天したIは完全に羞恥 心がなくなったようで挿入していた私の生モノを花穴から抜くと、スルスルと私の脚のほうに移動した。


そそり勃つべちょべちょになっている生モノを握ると無言で口に含み舐め始めた。


ブチュブチュチュパチュパとやらしい音が部屋に響く。


「すごい…すごく美味しい 太くて硬いわ あ〜美味しい!美味しい!喉の奥まで呑み込むね」

貪るように上目づかいで私を見つめながら口の奥深くに呑み込む。


喉に当たるように深く咥えると眉間に皺を浮かべながらもずっと押し当て苦しくなると口を離して唾液をダラダラと垂らす。


「あ〜ん気持ち良い〜〇〇さんは?」

「気持ち良いよ やらしい顔して、そんな奥まで咥えて!変態なんだね」

「もっといじめて〜やらしい言葉で変になっちゃう」


「もっとおかしくなって おれを興奮させてみな!ほら!変態オンナ!もっと声あげてみろよ!」


そう言いながら私は硬くそそり勃った生モノを握り、Iの頬に擦りつけたりペシペシと叩きつけるとIは完全にトリ⚪︎プしてしまったようで「うーうー」と唸り声をあげて視点が定まらない表情になりカラダをピクンピクンさせている。


続く。。。













【interlude】2025サマーバケーション-pt.3

昨晩は雨と風が激しく窓を打ちつけていた。



朝から雨が降ったり止んだりなので、今日も部屋でゆっくり過ごすことにした。



今日も温泉に何回も入った。

まるで湯治で滞在しているようになってしまっている。



部屋にいてもだんだん退屈になってきたので、気分を変えるためにランチに出掛けた。




ランチを済ませて部屋に戻るとまた温泉へ浸かる。



温泉からあがりベッドに寝転んで音楽を聴いていると眠りについていた。

目が覚めたらお腹が空いたので、夕方から少し早いディナーへ。



今日も非日常な空間で過ごす贅沢な一日だった。


続く。。。








【interlude】2025サマーバケーション-pt.2

今日は天気が大荒れ。


これでは海にも行けず、ウォーキングも出来ない。

部屋に篭りNetflixで映画を楽しんだり、部屋の温泉にゆっくり浸かったり、昼寝をしたり…。


部屋に篭って、時間に終われない贅沢な一日だった。



続く。。。