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過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.18
【秘書 S】
期間：2023年春から半年ほど
職業：秘書 S
年齢：40代後半 既婚者子供あり
身長：155センチ
ルックス：小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ（Vはチョロあり）
正常位でSの脚を私の肩につかせ花穴奥まで突き刺すと、Sは結合 部分と私の顔を交互に見ながら、眉間にシワを寄せてしかめっつらになると
「イク！イッチャウ！イグュイグュイグュ〜〜あっ！あっ！あ〜ん」と叫ぶようにまたまた昇天した。
昇天の余韻を味わいながら私にキスをせがんでくる。たっぷりと唾液を交換しながら舌を貪り合う合う。
「愛してる 幸せ だいすき」
そう言うと私に抱きついてきた。
私は愛しさが込み上げてきて、またSを気持ち良くさせたくなった。
ゆっくりと腰を前後させるとSは微笑みながら
「なんか動いてるよ あっ！また気持ち良くなっちゃう〜」
私を見つめる顔が真顔に変わっていく。
「あ〜気持ち良い また硬くなってきたのわかるよ」
「何が硬いの？どうして欲しい？言ってごらん」
といじわるで煽ると
「お〇〇んちんが硬いの お〇〇こをズブズブして〜」とSも淫 語で答えたので、激しく生モノで突くと私を見つめ、声をあげて悦ぶ。
Sは淫 乱スイッチが入ったのか自らの指で花園の突起物をコリコリと激しくいじり始めた。
続く。。。
