アラ還暦おやじの赤裸々日記 -34ページ目

彼女との逢瀬-pt.29

K美とは既に3週間まぐわっていない。



夏季休暇の前日に会ったがまぐわう時間はなかった。



その前の週とさらにその前の週は、休日に朝からデートをしたが、休日会える時はいつもは出来ないカップルデートをすると決めているので、まぐわいはなしだった。



今週はまぐわいデートをする予定だ。

夏季休暇中会えなかった想いをぶつけ合い、またまた激しく求め合うことだろう。




どのように可愛がろうか、この記事を書きながらムラムラしてきている。



続く。。。













【NEW】記憶から消えていた人との逢瀬-淫 乱ママWK

2021年年末に繋がったwkは、年齢は40代前半、仕事は医療従事者で、まだ小さい子供がいるママさんだった。


写真のイメージはどこか色っぽく、エロいフェロモンが出ていた。



やり取りがスタートするとちょいちょいとエロを出すようになってきた。



私は焦らそうとエロには乗らずスルーを続けていると、ついにエロが爆発したのか私を挑発するような写真を送ってきた。



続く。。。















【NEW】過去カノとの逢瀬-後輩美女D子

【後輩美女 D子】

期間:2017年冬〜2017年秋

年齢:30代後半

身長:158センチ

スタイル:スレンダー、美脚、美乳

その他:エッチ好き、ご奉仕タイプ


由里子と別れてからは何もする気が起きずに毎日が抜け殻状態であった。

そんな状態が数ヶ月続いていたある日、既に退職していた後輩女子Aから久しぶりに連絡があり、会食をすることになった。

後輩女子Aとは社歴が一年違いで、彼女が在籍していた時は先輩後輩として仲良くしていた。

会食は彼女の同期入社数人にも声をかけると話していたので私はあまり気乗りがしなかった。

気分も乗らずに当日を迎え、彼女が予約してくれていた店に行くと既に女性4人が待っていた。

メンバーはAと仲が良かったBと私はほとんど交流がなかったCとD子と私の5人。

AとBとは20代の頃に旅行をした仲なので、昔のようにすぐに話が盛り上がっていったが、他のふたりとはやはり初対面に近い感じだったのでお互いにヨソヨソしさが抜けなかった。

宴もお開きが近づき、私がトイレに立つとD子が後を追ってきた。
「〇〇さん、今日は楽しかったです。会社時代はほとんどお話もしなかったので嬉しいです。」
私は社交辞令だと思ったので、私も久しぶりに会えて嬉しかったと伝えた。

すると、彼女から連絡先を教えて欲しいとリクエストがあった。もちろん断る理由はないので携帯番号の交換をした。

この時はD子と深い関係になるなんてまったく思ってもいなかった。

続く。。。