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星読み（西洋占星術・四柱推命）と
アドラー心理学勇気づけでHappyに♡
Hirokoです。
（→自己紹介）
我が家のチューリップが咲きました。
同じに植えたのだけど
親子みたい
身近な家族が病気になったとき、
世の人たちが思うのと同じく
わたしたち家族も
「まさか、うちのお母さんに限って・・・」
と、驚きました。
家族で過ごしたそれまでの時計が止まり、
それと同時に
命の灯火を示す砂時計が
流れはじめたのです。
４年前に母が認知症を発症しました。
施設の母に面会に行くと
「元気だった？」の気遣いの代わりに
「何かおいしいものないの？」
帰り際には
「またおまんじゅう持って来てね。おまんじゅうよ
」
と。
母にとってわたしは「おまんじゅう運ぶ人」
になってしまいました
先日母のホロスコープをまじまじ眺めてみました。
涙もろいところや
子どもの頃
「健康には野菜！」と
ミキサーで作った
野菜ジュースを無理やり飲まされたこととか（苦笑）
ブレンド具合によって
セロリ率高めの日とか
もう最高にアレでした・・・
色々なこと
思い出しながら
だからかぁと、ホロスコープから
いたく納得しました。
病気になる少し前に
「どうしてこんなことで？」
と、思うことで
母が落ち込んでいることがありました。
わたしには理解できなかったけど
あの星の配置だったら
混乱するほど苦しかったろうな、と。
少し母の気持ちに近づけたような気がします。
母の
素敵なところ
ちょっと理解できないところ
どれも、これも
宇宙のエネルギーのままに
ありのままに母は生きていたんだな。
母らしく、愛に生きていたんだな。
「ありがとう」の気持ちで
いっぱいになりました。
そして、ちょっとアヤシイ表現になりますが、
ホロスコープと対峙していると
母の魂と対話しているような
気持ちになりました。
わたしたちは宇宙の一部。
自然のリズムで生きている。
身近な母親のホロスコープを読んでみることで
あの頃にはわからなったこと
言葉になれない思いを
ホロスコープが語ってくれました。
ココから宣伝です(笑)
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