婚活サポートサービス
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
ホームページのリニューアルをしたいので、
手伝ってくれる人を探しています。
話相手になってくれる人を探しています。
パートナーとして伴走してくれる人がいいな
ということを昨日書きました。
ホームページのリニューアルが出来たら、
パートナーの伴走は必要なくなります。
いい人だったら、
パートナーとしての任は解かれたとしても、
遠くから見守ってくれるかもしれません。
結婚相談所の仕事も似ていると思うのです。
話相手になったり、
お相手探しをしたり、
ちょっとしたコーチングをしたり、
会員の婚活を伴走していきます。
相談相手、
話相手をしながら並走していくわけなんですが、、
よく、
「二人三脚で婚活をサポートしていく」というような
表現もされています。
こちらは会員の目的達成に向けての、
パートナーのつもりで走っていくのですが、
あるときから、
私の伴走は必要なくなって、
いつの間にか
パートナーとしての任を解かれていることがあります。
いつの間にか、
話し相手、
相談相手が、
私ではなく、
仮交際中や
真剣交際中のお相手にタスキがわたっているのです。
それまで、
心配事や、
不安なこと、
あるいは、
デートの報告等々、
逐一連絡くれていたのに、
ある時から、
連絡が途絶えるのです。
交際中の相手となんでも話せるようになってくると、
私たち結婚相談所のアドバイザーによる伴走は必要なくなって、
お相手の方との並走が始まるのです。
特に男性会員は、
順調に滑り出したら、
あまり振り向くことはしませんし、
必要以上に伴走は求めないことが多いんですよね。。
あら、あら、
お役御免になっちゃったみたい。。。
ちょっと寂しいけど、
温かく見守るしかないですよね。。。
ただね。
ここで完全に目を離してしまうと、、
交際相手と二人で迷走してしまうときがあります。
多少なりとも、
ここまで伴走してきた私たち相談所のアドバイザーに、
感謝する気持ちを持ってくれたなら、
適宜状況報告だけはしてほしいのです。
私は男性なので、
あまり細かく、こまめにせっつくことはしないので、
適当に連絡してほしいのです。
せめて、
プロポーズをしたり、
親御さんへの挨拶の段取りが付くところまでは、
結婚相談所のアドバイザーの顔を立ててあげるつもりで、
現状報告をするようにしてくださいね。。
伴走は必要なくなっても、
チームには所属しているんですよ。。。
男性の婚活サポートには定評のある
アシストワン船橋の佐藤の独り言でした。。
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