マルメンライトのブログ -26ページ目

10月25日

日経平均株価、200日線でたたかれる。

突破できるかどうか。

 

ドル円は介入懸念も金利差には勝てず。

 

米国は選挙モード。

中国懸念はあるけれど、香港は下げすぎだ。

 

そろそろ利上げペース減速が織り込まれてくる。

減速するころには株価はかなり高くなっているはず。決算シーズン。決算は悪くない。

 

今月末の日本の経済対策。

子育て、物価高などの対策になりそうだ。

学び直しなども。

公共事業などは30年前の話し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10月24日

決算:中外製薬、日本電産

 

25日

大阪万博、初の国際会議開催

10月月例経済報告

米決算:アルファベット、GM、コカ・コーラ

 

26日

決算:キャノン

米決算:メタ、フォード

 

27日

日銀会合(28日まで)

決算:武田薬品、ファナック、日野自

7~9月米GDP速報値

 

 

28日

黒田総裁会見

10月展望レポート

決算:キーエンス、日立、三菱電機、NEC

 

 

 

 

 

 

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来週(10月24~28日)は25日に9月の百貨店売上高、28日に10月の都区部消費者物価指数(CPI)、9月の完全失業率や有効求人倍率などが発表される。

 

27~28日に日銀は金融政策決定会合を開き28日に「展望リポート」を公表。

米国では25日に10月の消費者信頼感指数、26日に9月の新築住宅販売、27日に7~9月期の国内総生産(GDP)速報値、28日には9月の個人消費支出(PCE)・個人所得などの発表。

 

24日は10月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)速報値、27日には欧州中央銀行(ECB)理事会開催。

カナダ中銀は26日に政策金利を発表。

 日米ともに決算発表が本格化。

国内では24日に日電産(6594)、27日に信越化(4063)や日野自(7205)、28日に日立(6501)やNEC(6701)などが4~9月期、26日にキヤノン(7751)やルネサス(6723)が1~9月期の決算を発表。

 

米国では25日にアルファベットやマイクロソフト、26日にボーイングやメタプラットフォームズ、27日にアップルとアマゾンが7~9月期の決算発表を予定。

 国内の新規株式公開(IPO)は4件。

26日にリンカーズ(5131)とAtlas Technologies(9563)、28日にpluszero(5132)が東証グロース、27日にはFCE Holdings(9564)が東証スタンダードに上場。

 
【注目ポイント】

▽国内 

日銀の金融政策決定会合(27~28日)
 9月の金融政策決定会合では大規模緩和策を維持。

欧米中銀との姿勢の差が鮮明となり会見中に円安が加速して1ドル=146円に迫ると、政府・日銀は円買い介入に踏み込んだ。

 

金融引き締めに動くと金利上昇による借り入れコストの増加など副作用が懸念され、日銀は次回会合でも緩和策を維持するとみられる。


 28日には10月の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」公表。

7月は2022年度の消費者物価上昇率(生鮮食品を除く)の見通しを4月公表時(1.9%)から2.3%に引き上げたが、実質成長率見通しは4月の2.9%から2.4%に引き下げた。

▽米国 

7~9月の国内総生産(GDP)

速報値(27日)
 4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)は前期比の年率換算で0.6%減り、2四半期連続のマイナス成長。

 

2四半期連続のマイナス成長は景気後退局面とみなされるが、米連邦準備理事会(FRB)は景気への配慮よりもインフレ抑制を優先。

 

現時点で7~9月期はプラス成長に転じるとの見方が多いが、仮に3四半期連続でマイナス成長となれば金融市場への影響は大。

▽IPO 

Atlas Technologies(9563)

東証グロースに上場(26日)
 フィンテック事業のコンサルティングを手がける。扱うのは決済関連が中心で、決済・送金と個人・法人向けの融資に注力。

 

主要顧客は国内の大手通信企業で総合商社、IT(情報技術)サービス、小売り、金融などとも取引実績がある。米国をはじめ英国、ドイツ、中国、豪州など10カ国の大手企業やユニコーン企業(企業価値10億ドル以上の未上場企業)とも取引する。
 2022年12月期は売上高が前期比23%増の26億9900万円、税引き利益は前期比36%増の4億2400万円を見込む。

 

既存顧客との取引では継続・追加の受注が増え、売り上げは前期比20%増の4億3000万円を計画する。

新規顧客の開拓も好調で新規顧客数は8社を見込んでいる。

 

NTTドコモとは2019年、auフィナンシャルサービスとは2020年から業務委託契約を結ぶ。

 

 

 

 

 

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10月21日

トラス首相辞任。

財源も示さず減税しますよ!と言って首相になったけど、マーケットは即座に英国売りに反応し、長期金利上昇で、退陣に追い込まれた。

世論も不支持だったけど、マーケットからNOを突き付けられた珍しいパターンだ。

 

ドル円は150円。

日本国債は本来もっと売られるべきだけど日銀の買い支えで何とか長期金利を抑えている。

為替はマーケットが判断するから円安に向かう。

個人的には決して投機的な動きではないと思っている。単純に金利差拡大が要因。

今までの有事の円買いなどというのが不思議だったのである。

 

 

さて、昔と違い、日本人が海外で出稼ぎをするようになっているという。給料は日本の2倍以上との事。先日のニュースで海外で働く日本人の寿し職人が年収8000万だとか。

 

 

さて貧乏国日本に海外から観光客が押し寄せる。6月のセミナーで紹介したインバウンド銘柄の一つ、白洋舎が堅調だ。

飲食、企業、ホテルなどのユニフォームなどもクリーニングしている企業だ。

他にも隠れたインバウンドは多い。

 

 

 

 

 

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10月20日

再び金利上昇

ドル円150円目前となっている。

 

昨日、日経平均は200日移動平均線超えたけど、本日超えて終われるか。

 

毎日、日替わりの乱高下でトレンドが出ず。

 

 

 

 

 

 

 

 

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