温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社 -22ページ目

温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

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もうすぐ37日「サウナの日」です。

昨年から満37才になる方は無料ご招待としましたが、今年は一部の店舗でお連れ様も無料という大判振る舞いのイベントをするそうです。

私が理事をしている関西支部は、ご本人だけが無料になります。

もちろん一日だけの企画ですが、お連れ様まで無料にすることで果たしてどれだけの効果があるでしょうか。

あくまでも個人的な意見ですが、無料はできる限りすべきではないと考えます。

イベント効果を考えれば、無料やご招待であるいうことでインパクトがあるでしょう。

しかし、ゼロ(無料)にいくら掛けても、ゼロに変わりありません。


掛け算じゃ無く足し算という考えもありますが、私が企画するときは掛け算で考えます。

私が支配人をしている施設もその企画に参加予定ですが、37才は無料ご招待ですがお連れ様は超格安にして無料はしない予定です。

少しでも料金をいただくことにより、必ず館内消費につながります。

集客効果と歩留まりを考えれば、お連れ様はいくらにするのか難しいことですが、37才は無料なので入館料総額を人数で割れば、かなり安く入館できることになります。

アウトレットモールで良くやっていますが、複数枚購入することで割引率が変わるやり方も十分使えます。

こういったイベント毎は継続させることが一番大事であり、継続できる内容にして毎年サウナの日を楽しみにしてくださる日になればと願います。


サウナの日

全国的に大荒れの天候で、特に関東エリアでは散々な土日になってしまいました。


大阪でも心配されましたが、金曜から降り続いた雪は、土曜の朝には雨に変わっていました。

天候に関しては、大阪は非常に恵まれています。

関東では大雪で、温浴施設でもお客様が来れなかったり、送迎バスが運行できなかったりで、休館にした施設もあったようです。


私がメール会員になっている施設からは、当日限りですが岩盤浴セットが超格安で送信されてきました。


しかし、行きたくても行けない状況では、あまり効果は期待できません。


こんな時の対策ですが、宿泊できる都心部施設は盛況みたいですが、それ以外の施設では手の打ちようがありません。


スタッフが来れなかったり、またお客様が帰れなかったり、営業を無理に続ける弊害もあります。


以前札幌の温浴施設にいた時は、降雪は日常だったので全く問題なかったですが、あまり降雪と縁のない地域では交通機関は大混乱です。


これも危機管理で、次起こった時の対策を感覚が残っている今のうちに考えるべきです。




















先日朝起きたら39℃の高熱。結果インフルエンザでした。


毎年予防接種を受けていましたが、今シーズンまだ受けていなかったのが悔やまれます。


吸入タイプの治療薬を続けて2回吸入しただけで、二日後には完全に治癒していました。


この年齢になって40℃近い高熱は苦しいですね。


菌をまき散らすわけにもいかず、この週は出張を急きょキャンセルにさせていただき自宅療養でした。


改めて時間ができるといろいろ考えます。


厳しい状況の温浴施設が多いですが、インフルエンザのように治療薬はなかなかありません。


しかも治療はあくまでも元に戻すだけで、日々の健康は日常の鍛錬でしか向上できません。


身体も経済も同一線上で考えれば、いろんな思考で面白いです。


高熱で寝ている時は、私がオープンからいました健康ランドを、当時のスタッフで復活させようとする夢を見ていました。(現在は解体され、大型のパチンコ店になっているので無理ですが)


予防接種を受けなかったことへの反省と、仕事では施設を治療するではなく基礎体力を上げることを目指していきます。


イナビル












お正月後の三連休も終わって、各施設も少し落ち着くころですね。

これから本格的に消費税対策の段取りを、具体的に進めていかないと間に合いません。

まず、自社のシステムが消費税に対して、どのように対応しているかの確認です。

総額表示が義務付けられてからのシステムは、総額でしか表示できないシステムが大半です。

以前消費税が導入されたとき、各商品は税別で合計され最後に消費税が加算されて合計を出していました。

現在のシステムの大半は総額で表示され、内消費税…円の表示になっています。

そうなればメニューの税別表示だけでしたら、かなりの混乱になり不信感を抱かせることになります。

現場では必ず総額も表示することが必要です。

一番混乱ないのは従来通りの総額のみの表示ですが、便乗値上げに思われかねません。

消費税分を上げる商品、この際なので大幅に値上げする商品、また現状のままで維持する商品と内容によって価格に反映されるのを変えてはどうでしょうか。

例えば単価の安い商品は上昇分以上に上げても目立ちませんが、単価の高い商品は少しのアップでも感覚的に割高感があります。



また利用の少ない商品は大幅にアップしても大した影響はありません。

利用者側の心理を考慮して、早急に決めないと印刷物や告知は間に合いません。

新年明けましておめでとうございます。


今年は久しぶりに元旦から仕事したんで、現場に密着した一年になりそうです。




世間では5日まで休みが多いみたいで、百貨店や商業施設は人でいっぱいです。



三が日の温浴施設は温暖な天候の影響で、ちょっと厳しいところが多かったみたいです。



元旦から入館料金の一部を値上げをしたスーパー銭湯がありますが、この時期値上げはかなり危険だと思われませんか。



それも平日は10%の値上げで、土日祝は20%の値上げ幅です。



三が日の結果しかまだ出ていませんが、入館者は若干ダウンで客単価は大幅にアップしています。



今年は4月の消費税増税があります。



このスーパー銭湯のように、先行して値上げする施設もありますが、消費税は取り扱いによっては諸刃の剣になります。




すべてを5%から8%にするのではなく、3%のアップ分を一部でまかなえる値上げで対応することも考えてみてはどうでしょうか。



入館料金・レストラン・リラクゼーションで、増税後も価格を変えない部門や増税前に値上げする部門等、総売上の中で考えればそんなに心配することもありません。