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温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

2013年は温浴施設にとって低迷な一年でしたが、後半は少しですが上向き傾向になりつつあります。

今年もあと少しですが、温浴施設では27日の夜から忙しくなり始めています。

一年の垢を落とす方が多く、アカスリはどこの施設でも超大忙しです。

この年末年始の繁忙日ですが、常連やリピーターだけではなく、初めてや久しぶりに来館されるお客様が特に多くなります。

新規客が多い時期にこそ、リピーター戦略をすることが大切です。

この忙しい時期にこそ、また来たくなるような温浴施設を顧客視点で考えてみてください。

来年は久しぶりに元旦から仕事です。

あの雰囲気にはワクワクしますね。

2014年も消費税アップで消費の低迷が予感しますが、いろんな発想で対応策が生まれてくるでしょう。

今日は天皇誕生日です。


天皇陛下も80歳を迎えられますが、多忙な公務もこなされ姿には尊敬いたします。

また世間ではイブイブで、百貨店のアクセサリー売り場やデパ地下は、プレゼントを買う人やオードブルやチキンを買う人たちでいっぱいでした。

温浴施設でもクリスマスはいろいろイベントを行ったりしていましたが、何をやっても入館者数は伸びません。

クリスマスビンゴやケーキプレゼント等、何もやってもダメでした。


最近ではクリスマスツリーを飾る程度で、イベントは何もしない施設が多くなっています。

天皇誕生日が23日になってから少しはマシになりましたが、過去一度だけクリスマスイブを休館日にしてメンテナンスを行ったこともありました。

この時期はじっと我慢の時期で、年末年始の超繁忙日を目前にして、充電期間にするのもいいでしょう。

スタッフもクリスマスくらいは、早く帰らせてあげてください。

それくらいコストカットをしないと厳しい二日間です。

激安マッサージの話は業界でもよく出ますが、アロマトリートメントをメインとした店舗が、最近海外にまで店舗展開しています。

数年前都内にある店舗に溶岩浴を入りに行きましたが、接遇の素晴らしさや立ち振る舞いには感心させられました。

HIS傘下のGUAMのホテルもリニューアル後、ホテル名称にそのスパの名前がついています。

以前行く機会があったときにトリートメントを受けてみました。

事前の説明は日本人スタッフにより懇切丁寧な説明を受け、客室を改装した施術室は洗練されたデザインとお客様が選んだアロマを充満させた空間です。

ホテルのワンフロアすべてが、SPAフロアになっていたのは驚きました。

全身アロマトリートメント(100)  200

現在の為替では約20,000円です。

日本の店舗での同メニュー金額は、都内の店舗で16,000円です。

現地採用のスタッフには、まず日本語を教育しそれから技術を覚えさすようです。


日本人スタッフも麻布十番店にいたそうで、素晴らしい対応で機会があれば必ず伺います。

激安店の影響を受けている温浴施設のリラクゼーションは、価格で対抗するのではなく時間の満足度で差別化をすることでしょう。


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関西を中心に伸びてきている、602,980円の激安マッサージ店の勢いがまだまだ衰えず、ファンドが買収しFC展開している店舗もあります。


その影響で温浴施設内のリラクゼーションの売上が下がり、人材の確保も厳しい状況になってきています。


大手スーパー銭湯チェーンでも、温浴施設内に激安マッサージ店を入れる動きがあるようです。


関西の一部施設で料金を半額にしたところ、利用者は2倍になったようで、やはり金額には敏感で高い反応だったみたいです。


しかし、客数が2倍になっても売上は変わりません。


それに契約部率は低くなっているので、実際の収入は大幅に減少します。


温浴施設の場合はまず入館料金が必要なので、同じ料金でも必然的に割高になります。


料金で勝負するのでは無く、環境・接遇・技術をすべて含めての料金で十分対抗できます。


路面店の大手チェーンは、料金を全く変えずに売上を維持しているようですし、お客様へのきめ細かいサービスが、リピーター確保につながっているようです。



リラクゼーション売上が下がっている施設の方は、料金だけで負けていると考えていませんか。










先週の新聞発表されたデータで、温浴施設の売上高が掲載されていました。


上位2社は店舗が複数ある会社ですが、東京ドームラクーアやスパリゾートハワイアンズは単独店舗での売上です。


安定した入館者数や売上を維持しているラクーア、震災後奇跡の復活を果たしたハワイアンズは、ブームに左右されたのではなく、自力で営業努力している姿勢が伺えます。


低価格・大衆演劇・岩盤浴等、集客させる手段はいろいろありますが、スーパー銭湯や健康ランドでは日常的に利用していただけるリピーターの支持が大切です。


施設のリニューアル等定期的にしている施設もありますが、単純に経費を掛けることだけでは無く、居心地のいい空間が最も重要なポイントです。


極楽湯グループと湯楽の里グループは、あと少しで100億円です


伸び率のが気になりますが、まだまだこれからですよ。


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