温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社 -10ページ目

温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

カルロスゴーン逮捕のニュースも衝撃ですが、ニュージャパン閉館は温浴業界にとってそれ以上の衝撃的なニュースです。

 

同じビルに趣が違った4種類の施設があり、中でも最高級店「クランデ」がオープンしたときには、極上な時間を過ごせる施設として施設内容や料金設定等話題になりました。

 

そのグランデも昨年閉店しましたが、斬新なカプセルホテルがオープンしたり、スパプラザ・カバーナ・レディースはミナミの象徴でした。

 

また割烹日本や中国新名菜 敦煌は、個人的にも大好きなお店でした。

 

今後起こるだろうと言われている南海トラフ地震が起こったときには、老朽化したビルではかなり厳しいかもしれません。

 

裸でいるときは、無防備なので最も危険な状態であり、一番不安を感じます。

 

梅田店は継続するのでニュージャパンブランドは残りますが、老舗温浴施設の閉館は寂しさを感じます。

台風の影響が大きかった9月も終わりですが、最後にまた大型台風が列島縦断です。

 

お客様の安全はもちろんのこと、スタッフの安全も最優先に対応をお願いしたいです。

 

以前からPCやスマホ充電用コンセントの必要性を書いてきましたが、ハードの方もかなり進化してきました。

 

先日サポートしている店舗に設置したコンセントは、コンセントはもちろんのことUSBやType-Cまである優れものです。

 

この施設の利用はスマホではなく電子タバコの充電が多いようですが、一杯飲みながら充電時間を満喫しています。

 

お盆期間も終わって一段落。

 

今年の夏は、猛暑・台風・豪雨と、天候の影響を受けた施設が多かったと思います。

 

また異常な猛暑で、冷房能力を超えた施設もありました。

 

お正月やGWの様な超繁忙日ではなく、連日土日のようなお盆期間だったのではないでしょうか。

 

今やるべきことは、来年のお盆対策です。

 

猛暑・台風・豪雨は来年も必ずありますし、その時になってからの対策は手遅れです。

 

数年前の猛暑の時は、「クールシェア」と言って、自宅にいるよりも涼しい施設で過ごしましょうと推進していましたが、今年の猛暑では生命の危険があるので、外出は控えてくださいと報道されています。

 

自然には逆らえないので、ソフトやハードで、対応するしかありません。

 

繁忙期に次の繁忙期対策をすることで、確実な対応策が可能です。

 

施設の管理者は繁忙日こそ、自店のお風呂に入ることで繁忙日に来ていただいているお客様のありがたさが理解でき、生きた改善策ができるでしょう。

相変わらず大人気な炭酸泉。

 

ほとんどのスーパー銭湯に必ず入っており、最近では炭酸ガスをお湯に溶かす濃度を上げた「高濃度炭酸泉」も出てきており、数ある浴槽の中でも一番人気でしょう。

 

また、水素風呂を導入している施設も増えてきています。

 

こちらは活性酸素を除去する効果があり、飲む水素よりも皮膚から吸収する方が、効果的だと言われています。

 

私がサポートしています「ヨコヤマユーランド緑」では、7月10日より炭酸と水素を両方取り入れた、「炭酸水素風呂」を導入いたします。

 

世界最小の超微細気泡を作り出すセラミック技術をお風呂で応用し、水素も電極により電気分解で作り出すのではなく、水素ボンベより溶解する方式です。

 

今までのように炭酸ガスが肌にまとわりつくのではなく、ナノレベルに溶け込んだ炭酸・水素が皮膚から吸収されるので、入浴後は汗が噴き出し代謝が促進されます。

 

炭酸と水素の相乗効果で、温浴施設に新しい革命をもたらすでしょう。


また一つ大型健康ランドが閉店しました。

 

1985年(昭和60年)ラッキー健康ランドとしてオープンし、健康ランドブーム火付け役の施設です。

 

私も当時勤務していた会社が健康ランドをする際にに、何度も見に行った施設で、全館の平面図が書けるくらい参考にさせていただきました。

 

アロハ・ムームータイプの館内着は当時では珍しく、それ以降の温浴施設がほとんどそのスタイルになりました。

 

リネンサプライをリネン工場建設し自家洗濯方式を取り入れ、運営面でも数々の変革をしてきた施設で、天然温泉掘削や大規模リニューアル等、時代の先取りもしてきた施設でした。

 

近年健康ランドからスーパー銭湯になり、天然温泉よりも高濃度炭酸泉を売りにしている施設が評価されています。

 

しかし、滞在型大型施設の健康ランドの特長を生かせば、まだまだ限りなく可能性はあることが断言できます。